FGO ANOTHER TALE   作:風仙

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第77話 皇帝

 星の聖剣より放たれた灼熱の光帯が地を(はし)る。いかな建国王でも、これをまともに受ければ死を免れないだろう。

 しかしロムルスもさる者。アルトリアとほぼ同時にその宝具「すべては我が槍に通ずる(マグナ・ウォルイッセ・マグヌム)」を開帳していた。大樹の槍を地面に突き立てると、そこから何本もの樹木が生えてきて盾代わりになる。

 光と樹が激突する。

 樹の幹や枝がメリメリと音を立てて裂け、燃え上がり蒸発していく。しかし樹は次から次と生えてくるため、聖剣の光は先に進むことができない。

 やがてエネルギー切れで光は消えたが、最後までロムルスには届かなかった。しかしロムルスもまたアルトリアの方まで樹を伸ばす余力は残っておらず、この戦いは引き分けだった。

 

「お……おおおおぉぉお!!」

 

 両軍の兵士からどよめきの声が響き渡る。美しくもすさまじかった黄金色の閃光を受け切ったロムルスがやはり偉大であったのか、それとも神祖が反撃できなかったアルトリアを称えるべきなのか。

 しかし当のアルトリアは、兵士たちの評価などまるで気にかけていなかった。

 

「引き分けですか、さすがは神祖と称えられる人ですね。……マスター!」

 

 光己を呼んだのは、令呪で魔力をチャージしてもらうためである。

 一般に「約束された勝利の剣(エクスカリバー)」や「すべては我が槍に通ずる(マグナ・ウォルイッセ・マグヌム)」のような大規模な宝具は魔力消費が激しく、1度使うと再使用できるまでにそれなりのインターバルが必要だ。つまり今すぐ2発目を撃てば、迎撃されずに叩き込めるというわけだ。

 

「……は、いませんか」

 

 しかし光己は別の用事があってここにはいないので、令呪を使ってもらうことはできなかった。アルトリアが残念そうに肩を落とす。

 

「ならば私が!」

 

 それに気づいたスルーズが槍を構えた。彼女の宝具も射程距離が長いので、ロムルスの前にいた連合兵たちが聖剣の光で消滅して、彼の姿が見えるようになった今なら確実に当てることができる。

 当初の予定ではロムルスが現れたらネロが会話を試みることになっていたが、彼が魔術師を伴わず1人で現れたという絶好のチャンスは逃せないのだ。

 

「いきます! 『終末幻想(ラグナロク)―――」

 

 しかしスルーズが宝具を開帳しようとした直前、ロムルスはすっと後ろに下がって城門の向こうに去ってしまった。これでは必中の槍といえども当てられない。

 

「……帰りましたか。遠目ではありましたが、建国の王だけあって別格の迫力を感じました。

 しかし攻撃のチャンスではありますね」

 

 ロムルスが形勢不利と見て逃走したのか、それとも本気で投降勧告に来たのではなく単なる顔見せだったのかは分からない。しかし1度やってきた大将が退却したのはまぎれもない事実であり、今こそ総攻撃のチャンスだった。

 それはネロにも分かっていたが、彼女に動く様子はない。ネロもまた待っている者がいるからだ。

 

「――――――来た!」

 

 空のかなたより、幾度となく正統ローマを助けてくれた黒い竜が飛来する。正統兵たちが歓喜の声を上げ、すでにその存在だけは知っていた連合兵は恐怖に生唾を呑んだ。

 

「う、撃てぇぇっ!」

 

 しかし城壁の上の指揮官は勇敢にも、巨竜への攻撃を配下に命じた。それに応じた弓兵たちが一斉に矢を射るが、竜は気にかけた様子すらない。

 そしてある距離まで近づくと、その2対の翼を大きくはばたかせ始めた。

 

「うわーっ!」

 

 見たことも聞いたこともないような暴風が連合兵たちに襲いかかり、ドミノ倒しのごとくなぎ倒していく。いかに連合ローマ軍が鍛えられた強兵の集団であっても、風が相手では抵抗のすべもない。

 すると竜はさらに近づき、城門の扉を兼ねている跳ね橋の開閉装置をその長大な尾で一撃、二撃と打ち叩いて三撃目で完全に叩き壊してしまった。つまり連合側は門扉を閉じることができなくなったのである。

 

「お、おおぉぉ!」

 

 正統兵たちが驚きと喜びと感謝を示すため天に拳を掲げる。その様子を見たネロも内心で(計画通り、いやそれ以上!)とガッツポーズを決めた。

 ネロ(とアルトリアズ)がいくら兵士に支持されているといっても神祖のカリスマ性には及ぶべくもない。それを補うために竜に顔見せしてくれることを頼んだのだが、士気を上げるだけでなくこんな置き土産まで残してくれるとは!

 一方竜はやはり人間を直接殺すのは好みでないのか、どこやらへ飛び去っていった。

 頃は良し。ネロは渾身の大声で総攻撃を命じた。

 

「今だ! 竜の助けを無駄にしてはならぬ、全軍突撃ーーーーッ!!!!」

「おおーーーーっ!!!!」

 

 首都を前にしても神に遣わされた戦士たちはなおここに在り、竜の加護も今しかと見た。やはり我らこそが正しきローマ、連合帝国何するものぞ。恐れ多くも神祖を名乗るまがい物を討ってこの国を元の姿に戻すのだ。

 

「くっ、反逆者どもを街の中に入れるな!」

 

 連合軍の指揮官がそう叫んで応戦を命じる。

 兵士たちはドミノ倒しからは立ち直っていたが、陣形はまだ少し乱れている。それにロムルスが帰ってしまったことにいささか戸惑っていた。

 神祖を守ろうという気持ちに変わりはないが、僭称皇帝がみずから乗り込んで来たというのになぜ彼はともに戦ってくれないのか。

 

「おおおおおおっ!!」

 

 両軍が正面から激突する。

 実際総大将がいるかいないかは士気に大きくかかわる。ロムルスが帰ってしまった連合軍に対して、ネロ(とアルトリアズ)が若い女性の身でありながら陣頭に立っている正統軍はすっかり押せ押せムードだった。

 ましてサーヴァントが10騎以上いるとあっては勝負にならない。正統軍は連合軍の抵抗を一気呵成に突き崩して城内に突入した。

 だがそこでネロたちは異常な光景を目にすることになる。

 

「な、何事だこれは!?」

 

 兵士ではない老若男女の一般市民たちが、包丁や工具や棒切れといったあり合わせの物を武器にして襲ってきたのである。敵軍に侵入された街の住民は普通は略奪狼藉を恐れて逃げ隠れるものなのに、彼らは勝ち目のまったくない敵に対して己と家族の命を度外視して向かってきたのだ。

 しかも彼らはみな表情がそろっている。ほとんど狂気に近い―――いや老人や子供までもが軍隊に刃向かうというのだから、狂気でない方が不自然というべきか。

 

「これが、これが神祖と言われる方のやることなのか!」

 

 ネロが悲鳴のような叫びをあげる。

 いや、住民たちは強制されたのではない。この国というよりロムルス個人を守るために、自分の意志で戦っているのだろう。

 何しろ彼らは何ヶ月もの間、ロムルスと同じ街で暮らしてきたのだ。遠くからちょっと呼びかけられただけのネロでさえ心が揺らぐのを感じたのだから、彼らの行動はむしろ当然のものかもしれない。

 

「しかし、こんな国があっていいものか!」

 

 まがい物ではあっても、ここにいるロムルスは神祖と称されるに足るカリスマの持ち主なのだとは思う。しかしその結果がこれならば、ネロには到底受け入れられない。

 ネロ自身民に愛され称えられたいという欲求はあるし、国を守る気概を持って欲しいとも思う。しかし君主1人を守るためだけに、卵で岩を砕こうとするような無茶な試みで命を投げ捨てて欲しいなどとは断じて思わない。

 

「個人が個人を呼ぶのならいざ知らず、皇帝が皇帝を招くならば余のローマに勝るローマを見せるのが筋であろう。それがこの惨状だというのか!?

 神祖ともあろう御方がなぜこのような悲劇を許容されるのか、問わねばならぬ。そして終わらせねばならぬ。

 臆するな皆の者! 余の名において、立ちはだかる者は誰であろうと打ち払って進むのだ!」

 

 それは、今は敵とはいえ元は自国の老人や子供から凶器を向けられて、殺さざるを得なくなった兵士たちのためらいや罪悪感を少しでも和らげるための激励であり、彼女自身の心の奥底からの叫びでもあった。

 

「お……おおぉおッ!」

 

 兵士たちとしては罪悪感をトップに引き受けてもらえるのは素直にありがたい。気合いを入れ直して、進軍ペースがわずかに上がった。

 そしてついに王宮に到着して包囲する。ロムルスが逃げるとは思っていないが、魔術師は逃げるかもしれないし邪魔者が入り込むのを防ぐ意味もある。

 

「では行ってくるぞ。留守を頼む」

「はい、くれぐれもお気をつけて」

 

 ネロはラクシュミーに後を頼むと、アルトリアズや光己たちとともに王宮の中に駆け入った。

 

 

 

 

 

 

 王宮の中には人はいなかった。待っていられず飛び出したのか、それともロムルスが「ここまで来られたのならそれ以上の邪魔立ては無用」として人払いしたのかは分からないが。

 ロムルスと魔術師が待っているだろう玉座の間の前に着いたところで、扉を開ける前にスルーズが光己とネロに矢避けの加護を初めとする知る限りの防御系ルーンをかける。これでよほどの強打を喰らわない限り大丈夫のはずだ。

 

「よし、では入るぞ!」

 

 ネロが音頭を取って、ヒロインXXとアルトリアが両開きの扉を開ける。

 

「あれは……!」

 

 部屋の奥の玉座に、浅黒い肌をした筋骨逞しい巨漢が座っていた。

 たった1人でこれだけの人数を迎えたというのに泰然とした態度を崩さず、王者の威風が地を払っている。

 部屋にいるのは彼だけで、魔術師はいないようだ。

 

「……間違いありません。真名、ロムルス。宝具は『すべては我が槍に通ずる(マグナ・ウォルイッセ・マグヌム)』。あの槍が大樹の林と化して敵対者を押し流すというものです」

 

 ルーラーアルトリアがさっそく看破の結果を光己たちに小声で告げる。やはりロムルスは逃げ隠れする気はなかったようだ。

 ネロが前に出て部屋の中に入ると、ロムルスもゆったりと玉座から立ち上がった。

 

「来たか、愛し子」

「うむ、来たぞ! 誉れ高くも建国成し遂げた王、神祖ロムルスよ!

 こうして姿を見、声を聞いただけで分かる。貴方こそローマの開祖、ローマそのものだと」

 

 ネロは確かに彼からローマを感じていた。

 だからこそ、解せぬ。

 

「ゆえに問う。なぜ貴方はローマを割ってこのような争いを引き起こした?

 なぜ他の時代ではなく余の時代を選んだ? そしてなぜ、民が命を軽んじるような国をつくったのだ!!」

「…………」

 

 その問いにロムルスはすぐには答えなかった。

 もとよりロムルスとて、好きでこの戦争を起こしたのではない。連合の民も正統の民もロムルスにとっては愛するローマの子供たちであり、殺し合うことになったのは悲しくもあり残念でもあった。

 しかしそのような弁解めいたことを口にしようとは思わない。

 

「……(ローマ)帝国(ローマ)は認められぬ。そう言うのだな、当代の皇帝(ローマ)よ」

 

 その反問に対するネロの答えは決まっている。最初に彼の誘いを聞いた時こそわずかに迷ったが、その後ここに来るまでの戦いで決意は揺るぎなく固まっていた。

 

「そうだ! 当代の皇帝、今現在のローマにおける唯一の皇帝として、余は貴方を討つ!」

 

 ネロがロムルスに剣を突きつけ、切るような鋭い口調で叫ぶ。

 ロムルスはその挑発的な回答をむしろ喜び、微笑をもって受け止めた。

 この眩いまでの輝きならば、ネロとその仲間たちならば、この時代を守り抜いてくれるはずだ。

 

「そうだ、それでこそ皇帝(ローマ)である。

 さあ、おまえの輝き(ローマ)帝国(ローマ)(ローマ)に示してみよ」

「もちろんだとも!」

 

 ロムルスが巨木を削ってつくったような形をした槍を取り出し、ネロも隕鉄の剣を構え直した。問答はここまで、あとは戦でもって決するのみ。

 

「…………ところでマシュ、ローマって何?」

「私に聞かれても……」

 

 その傍らでは、何人かが言葉の意味を理解できずに首をかしげていたりしたが。

 

 

 

 

 

 

 ロムルスは一見するだけで分かるほどに偉大で強力な英霊であり、その得物も国造りの槍である。その前に立つには、当人の武技だけでなく、武器もまた由緒ある名剣名槍でなければならない。でなければ、巨木の一撃でへし折られてしまうだろう。

 その条件を満たすのは、アルトリアズ3人とブラダマンテ・スルーズ・頼光だけである。マシュは光己とネロを守る盾兵なので前に出ることはなく、段蔵・金時・ブーディカは武器が心もとない。逆にカーマとパールヴァティーは、神の武器を持っていても接近戦の技術は今イチであった。荊軻は隅に隠れて暗殺の機会を窺い、エルメロイⅡ世はといえば―――。

 

「悪いがまた先手を取らせてもらうぞ。『石兵八陣(かえらずのじん)』!!」

 

 アルトリアの向こうを張って、初手宝具ぶっぱしていた。

 Ⅱ世はその奇門遁甲陣によって、この部屋の向こうに強い魔術的存在、つまり魔術王の使徒がいることを把握していた。彼が勝つために全力を尽くすのならロムルスと2人で戦うべきなのだが、どうせラスボス気取りで、もしロムルスが負けたら満を持して登場しようなどと思っているのだろう。カルデア側としては別々に戦えるのは大変ありがたいことである。

 それでも連戦になるのなら、1戦目はできるだけ負傷を抑えたい。ネロにとっては多少不本意な戦い方だろうが、格闘技マンガじゃないのだから、なるべく相手の力を出させずに勝つ方が良いに決まっている。

 

「ぬぅっ!?」

 

 さすがのロムルスも突然上から降ってくる石柱と天板は対処できない。

 石柱の檻に閉じ込められ、たちこめてきた黒い霧のような邪気で力を削がれる。

 

「むう、これは……!?」

「よし、今だ! 矢弾なら我が迷宮の陣の中に入れても影響を受けない」

「なるほどぉ、私こういうノリって好きですよ」

 

 Ⅱ世が飛び道具による攻撃を示唆すると、さっそくカーマがノリノリで光の矢を射始めた。ついで我が子を守るためなら鬼にでもなる頼光が目まぐるしい速さで連射する。

 結界の中はほの暗くてロムルスの姿はよく見えないが、数を撃てば当たるだろう。

 

「マスターくんのために!」

「神祖殿、お覚悟!」

 

 正々堂々と闇討ちがモットーのヒロインXXやニンジャである段蔵は、当然ながらこういう状況でもまったく躊躇しない。思い切りマシンガンを撃ちまくる。

 

「ローマ殺すべし! 全ローマ殺すべし! 『約束されざる勝利の剣(ソード・オブ・ブディカ)』!!」

 

 なお1番意欲的なのはブーディカだったが、この発言はネロには聞こえていないだろう……多分。

 

「……に、Ⅱ世よ。神祖とはいえ敵なのだから手加減せよとは言わぬが、その、これはちとえげつなさ過ぎるのではないか……?」

「いや陛下、これは神祖が偉大だからこその措置です。正道や倫理にこだわっていては勝てぬほどの強敵だという敬意を払っているからこそ、このような戦法を用いざるを得ないのです」

「む、むう、なるほど……」

 

 やはりネロは誇り高きローマの皇帝としてこういう戦術には思う所があるようだったが、諸葛孔明の知略を得た男の口八丁にはかなわず丸め込まれていた。

 しかもⅡ世の発言は正しかった。石陣の中から重くとどろくような声が響く。

 

「ぬおおぉぉおっ、『すべては我が槍に通ずる(マグナ・ウォルイッセ・マグヌム)』!!」

 

 ロムルスが再び宝具を開帳すると、床から樹が生えてきて石柱を押し倒し、天板を押し上げていく。Ⅱ世は魔力を送って抑え込もうとしたが、ローマの神祖の力はすさまじく、陣地は樹に飲み込まれて消滅してしまった。

 

「フ〇ック! 相手が相手とはいえ、続けて破られると自信をなくすな」

「樹が広がってきます! ここは私が」

 

 しかも今回はロムルスに余力があるようで、樹林がⅡ世たちの方に押し寄せてくる。マシュが前に出て宝具を使おうとしたが、ブーディカがさらに前に出てそれを押しとどめた。

 

「待った、あんたの出番はまだ先だよ。ここは私に任せて」

 

 まだ魔術王の使徒が控えているのだから、マシュが宝具を使うのは尚早だと思ったのである。ロムルスと樹林を睨み据えて、もう1つの宝具を展開した。

 

「守ってみせる! 『約束されざる守護の車輪(チャリオット・オブ・ブディカ)』!!」

 

 ブーディカの前面にいくつもの車輪が現れ、防御の結界を形成する。その直後、樹林と衝突してミシミシと耳障りな異音を立てた。

 

「くっ、強い……!」

 

 見ればロムルスはもう全身傷だらけなのに、それでも樹林からは山のような圧力を感じる。尋常にやり合うなら及ばないとしても、彼が呪詛で弱体化している上に重傷を負っている今なら防ぎ切れると思ったのに。それとも彼の知名度補正と信仰補正が強いせいか!?

 

「……それでも! うおおおぉぉおーーーーッ!!」

 

 たとえこの霊基と引き換えにしてでも通さない。後ろには世界を救う使命を持った少年少女とブリタニアの子供たちがいるのだから。

 

「んうううううう……っ!」

 

 車輪にヒビが入り、魔力も限界が近づいてきたのが分かる。しかし樹林の勢いも弱まってきた。もう少しだ。

 

「ってぁぁぁぁあぁーーーッ!!」

 

 そしてついに、ブーディカは樹林が消えるまで耐え切った。しかしその代償は―――。

 

「ブ、ブーディカ!? そなた体が透明に……!?」

「あははは、本当に霊基と引き換えになっちゃったか。

 ネロ公、文字通り体を張ったんだから、ブリタニアの待遇アップお願いね。それとミツキ、マシュ、アルトリアたち。後のこと……頼んだよ」

 

 ブーディカは最後にそう言って、微笑みながら消えていった。

 

 

 




 明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
 気がついたら10万UAまで行ってました。今後ともよろしくお願い致しますm(_ _)m


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