今回はプロローグです。かるーく見ていただければオーケーです!では、新たな世界へ誘います……。
皆さん、楽しんできてください!
では、ゆっくりしていってねー(^^)
この世界には、400年前から続く伝説がある。
ここから西へ進み続けると、小さな世界を守る大きな力が舞い降りる。
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半年前のどこかで
今年も、綺麗に咲いたわね。
これを吸い込めたら
この世界は、私たちのモノ。
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ここは夢想郷。小さな島の端っこにある、人口100~150人ほどの世界。少し歩けば、別の世界がある。
この島には、各世界に5人程不思議な能力を持つものが存在する。炎を操る、雲を消す、瞬間移動をする等。
夢想郷には、皆に元気を与えている木がある。この木が咲くと、その一年、村は活気に満ち溢れる。大きな大きな桜の木である。
もしも咲かなかったら、何かしら災難が待ち受ける。樹齢500年を越える木だが、今まで2回だけ咲かなかった年があった。
380年前、桜が枯れようとした年、90日間にも及ぶ大雨により大凶作。小さな世界は破滅へと進みかけた。幸い、能力を持つものが救ったが、その後豊作になるまで10年もかかった。
ここに住む人々は、皆が桜を守っている。美しく輝くその花弁は、次の4月にも枝を見せない程咲こうとしている。
そんな桜を一番近くで見守るものがいた。その少女の名は「神風 瞳」。この桜は彼女のご先祖さんが植えたとされている。
彼女も、桜を植えたものも、同じ能力を持っている。悪を善に変える程度の能力という、夢想郷最強の能力者。
そんな風に、夢想郷は600年もの間、どこにも支配されずにきた。
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ある日、どこからか使者がやって来た。どこからやって来たか、誰が送ってきたかなどわからない。また別の世界からやって来たのだろう。
ただ一つ言えるのは、明らかに善人では無さそうだということだ。
謎めいた者が渡してきた手紙を受けとり、中を読んでみると……。
BBMO4
誰も意味を理解できてないようだ。暗号で渡されるのはこれが初めてである。
「え……なによこれ。」
今まで色んな異変を解決してきた瞳も、流石に困り果ててしまった。これがいい知らせなのか、悪い知らせなのかさえわからない。
雲行きが怪しくなる中、その日の夜を迎えることになった。
と、だいたいこれが毎回の異変の始まりである。どうして良いかわからない中始まる駆け引きは、徐々にエスカレートしていく。
因みに、異変がない日は、農業をしている人や、友達と遊んでいる人、中には一人で歌っている人、色んな人がいて、やはり活気のある世界だ。
これが、この世界の闇への誘いである。神風 瞳に託された運命は、悪を善に変えることだけ。
どうすればここを守りきれるか。それは、これから出てくるたくさんの暗号を解くしかない。運命を変えるなら、1歩ずつ進まなくてはいけない。 終
unit profile 1 神風 瞳
年齢 14
能力 悪を善に変える程度の能力
血液型 A
好物 鮭のおにぎり
という風に、毎回unit profileというものをいれます!
あと、この小説は今回除いて字数3000字、5日に1話、3ヶ月位で完結となります。よろしくお願いします!
では、いつものあれ、いっちゃいますか!
「次回もお楽しみに!」