今回アンケートで決まった社長さんと秘書さんの名前が出てきます。
アンケートにご協力してくれた皆さんありがとうございました!
そして、漸く主人公の名前が公開します。
カウント・ザ・メダルズ!
現在オーズが使えるメダルは?
タカ×1
クワガタ×1
ライオン×1
サイ×1
トラ×1
ゴリラ×1
バッタ×1
ゾウ×1
――デザイア・コーポレーション――
25年前、経済界に現れた後、瞬く間に世界経済の半分を占める程に成長した巨大企業。
そこの社長である
更に彼は自ら世界中の紛争被害やノイズ災害にあった人々の下に赴き、心のケアや復興支援をしている人格者として評判がいい。
だが、そんな彼にはとある複数の組織と裏の取り引きしているという噂が流れているがその真相は不明である。
………因みにもうすぐ
「年齢の事は言わないでくれるかなッ!?オジサン気にしてるからね!?」
・
・
・
――デザイア・コーポレーション、社長室――
――主人公視点――
―バンッ!―
「どういう事だよ社長さん!何でフィーネはコアメダルを狙っていたんだ!?
それにあいつが言っていたカ・ディンギルにバラルの呪詛とは一体なんだ!?」
フィーネが呼び出したヤミーノイズとの戦闘から社長さんのいる会社―デザイア・コーポレーション―の社長室に呼び出された俺は、呼び出した張本人である社長さんである
「まあまあ、落ち着きたまえ。説明するから私が作ったケーキでも食べなよ。
てか、男に壁ドンされるのは流石の私も嫌だよ?姫川くん、彼にケーキと飲み物を頼むよ?」
「かしこまりました社長」
社長室に入って直ぐに窓際に立つ社長さんに近づいて窓に手をついた状態、いわゆる壁ドンから脱したい社長さんは落ち着くよう俺に言うと離れて見ていた秘書の
「さて、何から話そうか?」
・
・
・
「……月にかけられた呪い【バラルの呪詛】、それにフィーネが800年前に存在していた錬金術師の一人だった…?」
姫川さんに持ってきてもらったケーキを食べながら、社長さんから教えてもらったフィーネについての説明を聞いて疑問の声を挙げた。
「そう、彼女が言った人類の意思疎通を妨げ、相互理解を阻む【月の呪い】。
遥か昔、【カストディアン】と称される人類の想像主が月を相互理解を阻害する【バラルの呪詛】の発生装置へと改造した。
それ以来、統一言語を失った人類に様々な不和を生み出し争う事になったと古い記録に残されている。
次にフィーネについてだが、その正体は先史文明期に存在していた巫女。調べてみると各歴史の転換期にフィーネらしき人物が記録に残されているのがわかった」
「ちょっと待ってくれ、それが本当なら何故フィーネはこの時代まで生きているんだ?フィーネは不老不死なのか?」
その説明を聞いた俺は社長さんにどうしてフィーネが生きているのか質問する。
「うん、いい質問だ」
社長さんは待ってましたと頷いて質問に答えてくれた。
「何故フィーネがこの時代に存在してるのか?それはね……フィーネは自身の遺伝子を持つ人物が聖遺物やその欠片が歌の力で起動する際に発生するエネルギー【アウフヴァッヘン波形】に触れる事で転生することができ長い時を生き続ける輪廻転生システム、【リインカーネイション】。
それがフィーネがこの時代まで生きていた理由だ。ああ、更に言うとねフィーネが800年前に君の持つコアメダルを作った錬金術師の一人で、彼女がコアメダルを狙うのは当時その力を目の当たりにしたからだと私は睨んでいる」
『800年前に裏切った私が許せなかったのか?』
(なるほどな……あれはそういう事だったのか)
社長さんのおかげで漸くあの言葉の意味を理解できて疑問が解消できた。
「次に【カ・ディンギル】とは先史文明の言葉でその意味は【高みの存在】転じて、天を仰ぐほどの塔を意味も言える。
更に詳しく調べてみてもゲームの攻略情報しか出てこないからこれ以上はわからないね。
……さて、それはさておき…フィーネにコアメダルを奪われたのは痛いね。しかも彼女はコアメダルについての知識を持ち合わせている。
もしフィーネが本当にコアメダルのエネルギーをそのカ・ディンギルに使用して月を破壊されたら……大変な事が起こるのは間違いないね?」
そう、問題はそこだ。
社長さんが言うには仮にフィーネが月を破壊したら、破壊された月の残骸が地表に落下して甚大な被害が出てしまう結果になる。そうなる前にフィーネからコアメダルを取り返して、【カ・ディンギル】の発射を阻止、又は破壊するしかない。
現在、社長さん自慢の解析班がフィーネの居場所について調べてもらっているが情報が少なく難航してるみたいだ。
「まあ、これ以上話しても何の解決にもならないからここまでにしようか。それにノイズとの連戦に重力のコンボを使ったんだ、もう身体が限界だろう?
フィーネについてわかったら連絡するから、今日はもう帰って休みなさい」
俺の身体の心配してくれた社長さんが話を切り上げてくれた。
「……そうだな。それじゃお言葉に甘えてそうさせてもらうよ。それじゃ社長さんまたな」
「ああ、気をつけて帰るんだよ。あ、ちょっといいかい?君が食べた私が作ったケーキは美味しかったかい?」
「クッソマズイ」
「ガーンッ!?」
そう言った俺は四肢を床に着いて落ち込んでる社長さんを無視して社長室を退室した。
―主人公視点、終了―
・
・
・
―社長視点―
「……言ったかね?」
彼が社長室を退室したのを見計らい、秘書である姫川君に確認を取る。
「はい、既にエレベーターに乗ってプロトライドベンダーが安置してる地下の倉庫に向かってます」
「そうか、ありがとう姫川君」
その言葉を聞いて私は床から立ち上がって身だしなみを整える。
「社長、よろしかったのですか?」
いつも通りの無表情だが少し躊躇しながら声をかけてきた。
「社長が――
「……いいんだよ姫川君」
(全く、何を言うのかと思ったらそんなことか)
私は口の端を上げると社長室の棚に近づき、その上に置いてある地球儀に手を触れてから彼女の質問に答えた。
「人は誰しも欲望を持っている。どんな善人だろうと悪人だろうと欲望の為に生きている。
今回の事件の黒幕であるフィーネは愛しい人に会いたいという強い欲望で動いている、私はそんな彼女の素晴らしい欲望を叶える為に少し手を貸しただけさ、例え世界が壊れようとも……。
私はね、観てみたいのだよ姫川君。彼が……いや、正確には彼の持つオーズの力がこの世界に存在する欲望を乗り越える姿をね……。
そして――」
一度言葉を切ってから―ガシッ!―と地球儀を両手で掴んだ後、身体の向きを彼女に向けて地球儀を見せつけるように高々と前に掲げる。
「――彼の持つ
そう言った後、姫川君に地球儀を渡した私は社長机に置いてある小型端末を操作して地下倉庫に停めてあるプロトライドベンダーに乗り込んだ彼の姿が映り、更に端末越しにカメラを操作して彼の顔をアップする。
彼の顔を観た私はゆっくりと口角を挙げて、これから始まる戦いに飛び込む彼の姿を幻視しながら彼の名前を口にした。
「………私の欲望を満たしてくれるのを楽しみにしてるよ?仮面ライダーオーズ――」
――
―社長視点、終了―
・
・
・
―玲司視点―
――夕方、河川敷――
「うーん……」
『どうしましたマスター?何か気になる事でもありましたか?』
社長さんと話をしてから数日が経ったある日、俺は河川敷で横になっていたが、さっきからウンウン唸っている俺を見兼ねたライドが話しかけてきた。
「ん?ああ、悪いライド…。実は社長さんと話した2日後に現れたノイズについて気になってた事があってな」
『気になる事ですか?』
そう、あの日に現れたノイズ達はフィーネが俺の持つ残ったコアメダルを奪うために放ったのかと思いオーズに変身してノイズ達を倒していたが、俺はノイズ達の動き違和感を感じていた。
「覚えているか?あの時のノイズ達は俺と戦っていたのに何体か別の場所に向かってた事を。
まるで誰かを探している動きだった……、当時の記録を調べてみてくれ」
『少しお待ち下さい……当時の映像データを確認しました。確かにマスターと戦闘していた個体達はその場に残り、他のノイズ達はマスターを無視して別の場所に向かってました』
ライドがプロトライドベンダーに搭載されている内蔵カメラで撮った当時の映像を確認してもらい俺はやっぱりと頷く。
「だろう?それに離れた場所からミサイルや銃撃の音が聞こえたし……一体フィーネは何を探していたんだ?」
暗くなる空を見上げてフィーネの行動について考えているとライドに搭載された通信機に社長から通信が入ってきた。
「大変だ氷野君!ノイズの反応が現れた!」
「!場所は!?」
その言葉を聞いた俺はすぐに起き上がってライドに近づき通信を繋げて、どこに現れたのか質問する。
「場所はそこから20㎞、更に通常のノイズの他にヤミーノイズの姿も確認している。
それと、君への贈り物を姫川君に持たせてそちらに向かわせているから、彼女と合流して、荷物をもらったらすぐに現場に向かってくれ!」
「わかった!それで姫川さんはどこに――「既に到着してますので探さなくても大丈夫ですよ氷野さん」――うおぉっ!?いつの間に!?」
社長さんに姫川さんの現在位置を聞こうとしたら、いつの間に来ていた姫川さんが気配もなく俺の背後に立っていた。
「どうぞ、社長からのプレゼントです」
「あ、ああ…これはどうもありがとうございます」
姫川さんが長方形のジェラルミンケースを渡され、礼を言いながらそれを受け取った俺は開けてもいいか?と姫川さんに問うと彼女はコクンと頷いたのでケースの留め具を外し中身を確認するとそれを見た俺は驚いた。
「っ!これって……!」
ケースに入っていた中身、それは――
「……メダジャリバー……」
そう、原作の仮面ライダーオーズが使っていたオーズ専用の武器が俺の目の前に存在していた。更にその横には6枚の銀色のメダル、【セルメダル】も一緒に入っていた。
「社長からの伝言です。『足りない戦力はこれで補いたまえ』との事です」
「それはありがたいけど、……どうしてセルメダルがあるんだ?」
姫川さんにヤミーやグリードがいないのにどうしてセルメダルがあるのか質問すると、彼女は淡々とそれに答えてくれた。
「氷野さんが目覚めた棺を調べると大量のセルメダルの塊でできている事がわかり、そこから手に入れたセルメダルのエネルギーを解析して、ノイズに対抗出来るように現代の科学技術で作成したのが貴方が持つプロトライドベンダーやそのメダジャリバーです。
他にも様々な物を開発してますが、それはまたの機会にしましょう」
「そ、そうですか……と、とにかく行ってきます!」
現代の科学技術が凄いのか、それとも社長さんの会社の科学技術が凄いのかわからないがとりあえず納得した俺はケースを閉じて、プロトライドベンダーの荷台に固定した後、ライドに目的地までの最短ルートを調べてもらい目的地に向かって走り出した。
―主人公視点、終了―
・
・
・
―三人称視点―
―工場地帯―
そこには第二号聖遺物【イチイバル】の装者、雪音クリスと天羽奏と同じ第三号聖遺物【ガングニール】の装者、立花響の二人の装者が工場に現れたノイズの群れを倒していたが最後のノイズが倒せず攻めあぐねていた。
それは何故か?その理由はノイズ達の奥にカニを模した巨大なノイズ―カニヤミーノイズ―が持つ硬い甲殻により攻撃が通じにくいからだ。
更に背中の甲殻には卵のような物がついている。その卵が割れると卵からノイズが次々と現れる。ノイズが増える一方それを倒していく装者達に疲労が溜まっていく。
「クソッ!こいつらいい加減しつこいんだよ!」
【―BILLION MAIDEN―】
悪態をついたクリスが両手に持った4門のガトリングになったアームドギアで増えたノイズを一掃しているが、カニヤミーノイズの甲殻についている卵からノイズが減った分だけその数を増やしている。
「この……っ!クリスちゃん後ろ!」
「…ッ!?チィッ!」
ノイズを拳で倒した響がクリスの背後から襲い掛かろうとする数体の飛行型ノイズに気付いめクリスに声をかけた。
響の声を聞いたクリスはその場を横に跳んで背後から襲い掛かる飛行型ノイズの突撃攻撃を避け、アームドギアを地面に刺さった飛行型ノイズに向けて引き金を引こうとしたが……。
「しまった!?」
ダチョウに似たノイズの嘴から出した粘性の液体がアームドギアとクリスの身体に当たり、クリスの動きを封じた。
「クリスちゃん!待ってて、今そこに…うわッ!?」
クリスを助けようと響が駆け寄ろうとしたが、そこに上空から飛行型ノイズ達の突撃攻撃が襲い掛かりそれに気付いた響はそれを避けながらクリスの下に行こうとするが、飛行型ノイズの他にカエル型ノイズや人型ノイズがそれを妨害する。
響は必死でノイズ達を炭に変えながらクリスに近付こうとする最中、ダチョウ型ノイズが出した粘液の拘束から抜け出そうとしていたクリスに再び数体の飛行型ノイズが彼女に襲い掛かる!
「クリスちゃん!」
(駄目だ…ッ、間に合わねぇ……ッ!!)
迎撃が間に合わず、痛みに耐えようとクリスが目を瞑ろうとしたその時。
――ダブル・スキャニングチャージ!!――
「セイヤァァァァッ!!」
その叫び声の後、クリスに襲い掛かろうとした数体の飛行型ノイズに斬撃が飛び、数体の飛行型ノイズは二つに斬り裂かれ炭に代わりながら地面に落ちる。
クリスは誰がノイズを斬ったのか?と声が聞こえた方向に顔を向けると……。
「………」
プロトライドベンダーに乗ったオーズが左手に持ったメダジャリバーを横に振り終えていた。
・
・
・
――特異災害対策機動部二課、司令室――
「戦闘区域にシンフォギアとは別のエネルギー反応!」
「パターン照合、これは……オーズです!」
「オーズ……だとっ!」
特異災害対策機動部二課でオーズの反応が現れた事に弦十郎が驚きの声をあげる。
・
・
・
「なんだ…あいつは?」
「オーズさん!?」
「オーズ?…オーズって確かフィーネが前に言っていた魔王の……?」
クリスは自分を助けてくれたオーズの姿を見て疑問の声をあげている中、オーズはプロトライドベンダーから降りてメダジャリバーの刃先を左手で添えた構えを取ってノイズの群れに向かっていく。
ノイズ達は装者達からオーズに切り換えてオーズに狙いを集中して攻撃を開始した。
オーズはメダジャリバーを振り、正面から来たノイズを斬り裂き、次に身体を回転して数体の飛行型ノイズを斬り落としたオーズは走る速度を上げて【オーラングルサークル】から生命エネルギーが【ラインドライブ】に流れ、バッタレッグに供給されるとオーズは地面を蹴り高く飛び上がりカニヤミーノイズに向けてメダジャリバーを振り降ろした!
―ギンッ!―
「っ!チィッ!!」
だが、カニヤミーノイズが上げたハサミに防がれオーズは舌打ちをしてメダジャリバーの切れ味を上げようとカニヤミーノイズから離れ地面に着地してオーメダルネストからセルメダルを取り出そうとする。
地面に着地したオーズに再びノイズ達が襲い掛かりオーズはセルメダルを取り出すのを辞めメダジャリバーを構えて迎え撃とうとした――。
―ズダダダダダダダダッ!!―
「ッ!?」
突然、上空から無数の銃弾がノイズの群れに降り注ぎノイズ達を炭に変えた。
「大丈夫ですかオーズさん!」
「これで貸し借り無しだ!雑魚共はなんとかしてやるから、何か手があるならさっさと使え!」
響がオーズに近づいたノイズを拳で殴り飛ばし、クリスがノイズ達に向けて銃弾を浴びせながらオーズに声をかける。
「任せた!」
オーズはメダジャリバーを左手に持ち換え、右手でオーメダルネストからセルメダルを三枚取り出しそれをメダジャリバーの柄にある投入口に三枚のセルメダルを投入してレバーを動かし剣身に装填されると右手に持ったオースキャナーをメダジャリバーの剣身に当て、剣身のスキャンし後、オーズはメダジャリバーを右手に持ち替え剣先に左手を添えてカニヤミーノイズに向けて構える。
――トリプル・スキャニングチャージ!!――
「ハァァァァァ………ッ、セイヤァァァァァァァァッ!!!!」
その声と共にオーズがメダジャリバーを右に振り抜いた瞬間――
―斬ッ!!―
「嘘ォッ!?」
「まじかよ……!」
――カニヤミーノイズの身体を
【オーズバッシュ】
オースキャナーでメダジャリバーに装填されたセルメダルをスキャンする事によりメダルのパワーを開放、メダジャリバーに解放されたエネルギーが集まり、メダジャリバーを振るう事で敵だけでなく振った空間も断裂する空間断裂剣。
空間も断裂するが空間は元に戻り、敵だけが両断される。
そのすぐ後に空間が
・
・
・
――デザイア・コーポレーション、社長室――
「彼は?」
薄暗い社長室で社長机に座る片桐眞人が背後に控えている秘書の姫川美香にオーズ―氷野玲司―について質問する。
「はい、あの後無事にその場を離脱後、こちらに戻っています。同時にイチイバルの装者も姿を眩ましました、こちらは追跡しますか?」
「いや、追跡はいい。それでメダジャリバーの結果は?」
片桐がそう言うと姫川が手元のタブレットを操作して先ほどの戦闘での結果を報告する。
「はい、オーズバッシュにより断裂した空間に影響はなく、更に設計当初に予想されていた以上の威力が出されてます。研究班が結果に驚いていました」
「くくっ、そうかそうか」
片桐は椅子から立ち上がると社長室の壁に近付き、壁を操作すると壁が左右に別れ奥から一枚の巨大な石板が出てきた。
石板には所々欠けていたが様々な動物のレリーフが描かれており、その中で昆虫系、猫系、重量系のレリーフだけが緑、橙色、灰色のそれぞれの色で光っていた。
片桐は上部に視線を向けると一番上には中心に一つの眼がある黒い太陽がこちらを見下ろすように描かれ、その下には鳥類系のレリーフの内、タカのレリーフだけが赤く光っていた。
――三人称視点、終了――
ブレイドキターー(゚∀゚)ーー!!
カリスキターー(゚∀゚)ーー!!
ディエンドキターー(゚∀゚)ーー!!
今週のジオウは個人的に神回でした!そして予告のてんこ盛り(笑)
次回が楽しみです!
そしてついに出ましたメダジャリバー!
これがないとオーズらしくないですね!
オリジナルヤミーノイズ設定
カニヤミーノイズ
攻撃が通りにくい硬い甲殻を持ち、巨大なハサミで相手を挟み込んだ後二つに両断する。
背中の甲殻に着いている卵からノイズを産み出し量産する事ができる。
見た目は仮面ライダー響鬼に登場する化け蟹をイメージして下さい。