天と秀の愚兄   作:アッシェンテ

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夜中に書いてたので
寝ぼけて朝見たらオリ主入ってなくて慌てて入れました
こころのエクストラマジックアワーいいですよね


第2話

「むにゃむにゃ……」

 

「……きて!」

 

「むにゃむにゃ……」

 

「お……て」

 

「むにゃむにゃ……」

 

「起きなさい!!!」

 

「グハッ!?」

 

朝千聖さんにジャーマンスープレックスで起こされた

くそ痛いそしていい笑顔、腹黒そう(小並感)

何となく日菜にも同じくジャーマンスープレックスをお見舞した。

その時の声が女の子を超えたものを感じた、日菜お前芸人になれる才能あるだろ。

日菜の寝起きは悪いのでジャーマンスープレックスを7回したらリバースキン肉バスターされた。熱いぜあさから(白目)

そんなことしているとしたから朝ごはんができたと千聖さんが声をかけてくれた。なんかごめんなさい千聖さん。

白鷺千聖さんとは幼なじみで、偶にこうして起こしてきてくれるのだ。まあ起こす(物理)だけど

 

 

 

 

 

 

 

「でさーあこがねー」

 

と友希那、リサ、日菜の3人と千聖、紗夜の2人で話している

 

ちなみに前に3人後ろに2人真ん中に俺あれ?なんで俺中に入れられてるの??

なんというか登校中はもう俺は空気になってました。まさにミスディレクションの手法を使って俺の影の薄さを濃くした。あれ?なんかパラドックス起きてる???

あ!コンタクトし忘れた今のうちしとこ。

俺の影の薄さは後ろで裸踊りしててもバレないくらい薄い。

レッサーパンダの着ぐるみ着てたら横から金髪のロリ風のおっぱいそこそこある元気の塊のようなお嬢様らしき人が抱きついてきた。おっぱいは正義引き剥がして黒服の人に渡した。

しかし妹に何回も話しかけてるのに無視されてる。あれ?なんか涙が出てきた…

日菜の髪の毛で遊んでたら紗夜と喋ってた千聖が後ろからタイキックしてきたので俺のケツは割れました。あ、元から割れてたわ。

ついでに頭に吸盤の矢が刺さった

それを取ると紙があり開くと

 

「日菜にそれ以上悪戯したら殺すby千聖&紗夜」

 

と書いてあった。咄嗟に後ろ振り向くと千聖と紗夜は笑顔だった。女の子の笑顔眩しいはずなのに悪寒しかしない。死亡フラグがビンビンですね、はい

素敵な夢を見れることになるのでそこからはリサの髪の毛弄ってました。そしたらリサがその手をとっさに取り解放されたかと思うと爪が綺麗にネイルされていた。キレそう

そうとなれば友希那しかいないのだがこいつは多分デンプシーかローリングサンダーエクストリームバースト(物理)してくるのでやめようと思う。

流石に登校中頭の中でマジカルバナナするのは飽きたのでマジカルにゃんこをした。

そうすると何故か「何?猫の話?」と友希那の声が聞こえた。おいお前もしかして猫に関することになると超能力発揮するのか?プライバシーの侵害なので辞めて欲しい。仕方ないので手帳を取り出し、ツンデレランキングを整理してると

 

「ねえ!!ツンデレランキングてなぁに!?」

 

と先程の金髪ロリ巨乳の活発な子が尋ねてきた。お前は帰れ。

咄嗟に紗夜は羽衣い攻めをし千聖がその手帳を取り上げると友希那を呼びそして紗夜にも見せた。3人は無言でその手帳をみて俺に渡した。

俺は放課後生き残れるのかわからない。ヴァルキュリアよ、助けてくれ。え?女なので男性の味方はしない?女神なのに理不尽。

そうして登校して行った(まだ登校中です)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

登校時いろんなことがあったが全て水に流してし「まうなんて言わせないわよ」……

 

「人の心読むなお前は」

 

「ふん!!」

 

たまたま放課後こちらに用があるらしく帰ろうとしたらばったり会った。運命って不思議!!

 

見た通りこのおチビ。白鷺千聖は機嫌が悪い

まあ放っておこう。

そして離れようとすると周りの人がおれを止めてくる

それは白鷺千聖が機嫌悪すぎて教室内の空気が重いのだ。それの生贄が俺になったわけでもとより俺のせいらしい。

なんとも扱いづらい人間であるこのチビは

……ふむ、なんとか機嫌を直してもらおう

 

タラリラッタラ〜

 

「白鷺千聖のベースしてる姿の人形」

 

「「「「「欲しい!!!」」」」」

 

と周りのルームメイトが言ってくる

お前らのために作ったんじゃないけどな

 

「千聖これで機嫌治せ」

 

(((下の名前で呼んでいるだと???)))

 

「……」

 

こちらを見るなりその人形を奪う

そして無言でしまい

 

「ふん!!」

 

と言ってくる

感想も言わずにしまうとは予想外。話の繋げられない

少し考えて横を見ると千聖がチラチラこちらを見ている

なんなんだこいつ

は!?わかった

 

タラリラッタラ〜

 

「白鷺千聖の小学校時代の時の子役にやった時代劇の姿の人形」

 

「!!!????」

 

千聖がめちゃくちゃ反応している。ビンゴゲーム言うとトリプルビンゴだな!?(名推理)

その後千聖に蹴られてトリプルアクセル飛んだ

 

 

 

その後薫に呼ばれていくのだが……

 

 

 

ー演劇ー

 

「昨日のライブ大成功だったわね!!」

 

と金髪の少女、弦巻こころは手を広げながら笑顔でメンバーに言った

 

「そうだね!はぐみも楽しかったしお客さんも沢山笑顔にできたからよかった!!」

 

それに呼応してオレンジの髪の少女、北沢はぐみもぴょんぴょんと跳ねながら弦巻こころとハイタッチを交わす

 

「はいはい、ここ道路だからあまりはしゃぐと轢かれますよー」

 

そう気だるげだが顔を笑顔にして注意する奥沢美咲

 

「こ、こころちゃん今日は病院だからあんまり騒ぎすぎちゃダメだからね?」

 

「わかってるわよー!」

 

多分聴いてないと涙目にしながら頭を垂れる水色の髪の少女松原花音

 

「薫さんも自重してくださいね」

 

「あぁ、、、わかっているよ。愛しの子猫ちゃんの集う場だ。善処しよう」

 

「あ、これ分かってない時のセリフだ」

 

そう高らかに手を天に掲げるのは瀬田薫

 

そう、この5人は先日病院での参加し見事に成功を収めたのだ

こうして5人は病院へ続く道路を歩いているのだが何故病院へ行くかと言うと

弦巻こころの横暴により

 

「病院の人達も笑顔にしたいわ!」

 

と言い出し全員さすがに「ふえええ……」になったわけであるが今となっては病院の人達の心の支えになるレベルで楽しみにされているバンドになったのである。

これも弦巻こころの行動力という名の横暴のおかげであるのだが。

メンバーも次第に慣れていきどこでもライブできる超人へと昇華していったのである。

そして日課のごとく病院で定期的にライブが出来る許可を貰えたのである

 

「今日はどんな人達が私達の演奏聴くのか楽しみね!」

 

この時弦巻こころは知らなかった

ある一人の男との出会いで運命が変わるのを

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうして一団は病院へ着いた

 

「あらハローハッピーワールドの皆さんではないですか。今日もお願いしますね!」

 

と看護師が声をかけてくれた。彼女は看護長で最初は反発もあったが今ではすっかり溶け込んで仲が良い

 

「はい、いつも私たちのわがままに付き合ってもらってありがとうございます」

 

と丁寧にお辞儀をする美咲

そうすると看護長も

 

「いえいえ、こちらなんて元気が貰えますしそれに楽しい気持ちはどの病にも効く万病の薬ですから」

 

と微笑む。微笑む目線の先では黒服の人達がセッティングしている。

そしてこころたちは病院に居る子供たちと戯れている

ここはそう、自由エリアなのである

それは沢山の患者が触れ合う場所でもあり憩いの場でもある

そこでこころ達は演奏するのだ

そして演奏の準備に入る

 

「美咲ー!!準備出来たわよ!!」

 

「あ、呼ばれちゃいましたね。では行ってきます」

 

そう言って看護長にお辞儀してこころたちの元へ向かっていった

 

 

 

「彼女達はあの彼を見ても正気出いられるのかしらねぇ」

 

看護長はそう言ってバインダーの紙をめくりその彼のカルテを見る。

 

「私の事ですか?」

 

そう後ろから気配を無く訪れた人に看護長はビックリする

 

「!?あ、夕夜君大丈夫なの?」

 

慌てて彼に向き合う看護長

 

「はい、なんとか歩けます」

 

「せめて看護師1人付き添いで歩いて。貴方は何がないのかわからないのだから」

 

「大丈夫ですよ、ちょうど明日で何もかも消えるので」

 

「……そうよねまたリセットされるんだものもう何回目なのかしらね」

 

そう呟いてしまいはっとするが

 

「そうですね病室にあるやつを見ると【36回目】ですかね。なんか何度も生きて死んでるみたいですね」

 

と彼は笑う

 

「貴方は辛くないの?」

 

と泣きそうな顔で看護長は尋ねる

 

「失うことは怖いですけど忘れてしまえばそんなことさえもなくなりますから大丈夫ですよ。」

 

と彼なりのブラックジョークに苦笑い

 

「貴方はいつも最後は変わらないのね」

 

「最後ではないですよ最期ですから」

 

そういいつつ黄昏れる。

彼はまたリセットされる

 

「今日はところでここで何をするのですか?」

 

「……あそこにいるハローハッピーワールドというバンド?なのかしら。が病院ライブするみたいなのよ。見る??」

 

「はい、見ます。なんか見てれば次の人生が楽しそうですから。そんな気がするんです」

 

「そう……良かったわね」

 

無邪気な笑顔で彼女達を見る夕夜に看護長は切なくなってしまう。ここでライブしたこともきっと忘れてしまうのだろう。

そして夕夜はハローハッピーワールドが用意した席の一番後ろをとる

 

「あと何回繰り返せば彼は救われるんですか……神様……」

 

その後ろ姿を見て看護長はそう言わざるおえなかった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「よーしみんなー!ハローハッピーワールドのライブ始まるわよ!!!」

 

そうこころが声掛けすると子供達の歓声が湧く

それに呼応するかのようにぞろぞろと人が集まってくる

子供達の歓声が病室にいる人たちにとってそろそろライブが始まる合図になり、病室から出てきているのだ

 

「みんな!!集まってくれてありがとう!じゃあ早速ライブ始めるわよ!!」

 

 

ー笑顔のオーケストラー

 

 

 

奏でるHarmonyに夕夜は後悔した

彼は思った。あーあもっと早くに聴きに行けば良かったと

しかし彼にはもう時間はない。この時を充分に噛み締め、身体に覚えさせて抹消されるまでそれを咀嚼していこう。そう決めたのだった。

そしてその瞬間は訪れた。

 

 

 

 

 

こころ達はいつも通り演奏をしていたその時だった

一番後ろの子がこころ達にむけて微笑んだ。

しかし周りの笑顔と違う哀愁漂う微笑みにこころはいち早く気づきその子に向けて笑顔を向けていた。そして彼はその笑顔を受けそっと目を閉じ

 

 

 

 

 

 

 

倒れた

 

 

 

 

 

 

 

看護長は大急ぎで駆け寄り

 

「夕夜君!!しっかりして!!これは昏睡…またあの感じ……明日のはずなのに……なんでっ……早くお前達!!病室へ運べ!」

 

「は、はい!!」

 

看護師達は彼を持ち上げ緊急搬送用のキャスターに乗せる

それをみたこころたちは戸惑いを隠せない。自分たちが演奏してる最中に倒れるなんて言うのはライブ中熱気に包まれてならある話だがここは病院。ここで倒れるとは即ち死に直結する可能性が高いのだ

戸惑うこころに美咲は看護長に尋ねる

 

「すみません!何かあったんでしょうか……」

 

「あぁ君達が原因ではないから気に病むことはない……じゃ納得しなさそうだけど取り敢えずそうね……まずは1つお願いがあるの。来期の彼は君たちに託して良いかしら?」

 

「来期の彼てなぁに?美咲」

 

と後ろからこころが来る

美咲はわりと勘がいい。しかしこの勘はあまりにも残酷で口に出してしまうのを躊躇してしまうものであった

 

「こころ、ここからはかなり真剣な話。あとはこころがきめて私では彼をどうこうはできないから。」

 

「?」

 

こころは首を傾げる。だが美咲の心中は苦しいものだったこんな彼を私達は背負う覚悟があるのかと言うとそういう訳でもない。

突然知らない人をたくせと言われても普通なら戸惑うのである。しかしここにいる弦巻こころは絶対引き受けるだろう。

 

「看護長さんは先に病室に行っててください。あの号室にいますよね」

 

「わかったわ先に行く」

 

美咲は度々病院での噂を聞いていた。とある男子がここに12年間も病院から出ていない子がいると。そしてその噂にはもうひとつあった。それは記憶を定期的に失う子が存在すると。これは看護師達がコソッと話してたのをたまたま聞いたのだ。もしこれが事実ならばさっき倒れた子は……

 

 

 

 

 

「て登場人物の名前がまんま自分たちの名前つかうって頭おかしいだろおい!!」

 

と台本を下に叩きつけた。

それにゆうやは俺の父の名前に酷似してるからなんか嫌だ

 

「儚いだろう??」

 

「うるせえ!!!帰れ!!!お前の頭が儚いわ!!!」

 

瀬田薫の台本なんてろくなもんじゃねえと思ったがストーリーはまともだったが登場人物の名前そのままとかおい!まさか頭がハローハッピーワールドなんだな!?そうなんだよなぁ!?(名推理)

 

「まじ、ふえええって感じだわ!!なんなん!?」

 

「あ、台本は千聖が書いてくれたんだよ」

 

「だろうなぁ!?お前がこんなまともなやつかけるとは思わんわ!!

 

こんな儚いスペクトラムにかける台本じゃないわ!!

あぁ……日菜の胸にダイブしたい……

 

「ん?呼んだ??」

 

やっぱいいです(無慈悲)

頭の中で呼んだだけなのにくる妹怖……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなこんなで色々あったがこんにちは氷川真昼です。現在放課後ヒャッハァァァァしようと思ったらバンド練終わった紗夜に捕まってポテイトのあるMドゥ⤴︎ナルドに来てます。

 

「紗夜〜俺家で食いたいからお持ち帰りにしよーよー」

 

「駄目です。ここで食べるからこそポテイトの美味しさを味わえるのです」

 

出ました、駄目です(無慈悲)。こうなった紗夜は隕石が衝突しようと動かない。

いや流石に動けよ

 

「ご注文は?あ!紗夜ちゃん!」

 

「こんにちは丸山さん」

 

あの紗夜が話しかける知り合いがいるだと!?

 

「アルバイトとは感心ですね頑張ってください」

 

「はい!ありがとうございます!ではご注文はどうなされますか?」

 

「チキンビックマック2つとポテトLLLLを2つとオレンジジュース4つお願いします」

 

「ポテトLLLL2つにオレンジジュース4つですね!!ソースはどうしますか?」

 

「デミグラスソースとバーベキューソースとマスタードと明太マヨソースお願いします」

 

おいおい……まじかよォ……

 

「はい!ありがとうございます合計で2562円です!」

 

「分かりました」

 

「まて、ここは俺が払う」

 

「いや、私が払いますよいつもお世話になってますし」

 

と財布から札を出そうとした瞬間

 

ピッ!

 

「はい支払い完了〜wwざまぁ〜www」

 

「…………」

 

「さ、紗夜ちゃん落ち着いて……」

 

「ダークエンペラーブラッドヴァミュードブライトニングデストロイサンダルフォニアニヒレーションエスクワイアデストルクシオントタルバースト(物理)」

 

「ヴェェェ!?グハッ!?」

 

あこが乗り移ってた...

 

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