東方project 〜嫌われ者は幻想郷で報われる〜 作:タルト
前回のあらすじ
なんて日だ!!
・・・道行く人々の視線が痛い・・・そらそうよ・・・こうなるわ・・・だって・・・
「次こっちに曲がるの。」
「で、真っすぐね。」
こんなに美人が隣にいるのだから・・・
「此処か・・・ひっさびさに来たな・・・」
一年ちょっとぶりか・・・中学の修学旅行ぶりだな・・・
「どれ買おうかな・・・」
「試食してみたら?」
・・・試食か・・・
「中学ん時一回来てんだ此処・・・その時同じ班だった奴が此処の試食全部食い尽くしたな・・・」
「全部!?」
「止めてんのに『試食の試は試合の試だ!!』とか言い出して・・・」
「すごいね・・・」
「ああ、案内のお礼に好きなの買ってあげる。」
「良いの!」
蓮子さんは喰いついた。
「でも悪いわ・・・」
マエリベリーさんは遠慮してた。
「結構金はあるから気になさらずに。」
結局・・・兄ちゃんに3箱、マエリベリーさんと蓮子さんに2箱づつ、師匠達に10箱買った。師匠甘味好きだからね、この前ミスド買ったらめっちゃ食ってた・・・幸せそうに・・・
八つ橋を買って大阪行きの電車まで案内してもらった。
此処か・・・402・・・402・・・
「おーい兄ちゃん!来たぞ!!」ガチャッ
「死ねッ!!」バタンッ
・・・こいつ・・・
「八つ橋いらんのか?」
「はよ、入れ。ウスノロが!」
「良し、殺す!」
その後もいつも通り喧嘩しながら話していた。
で、家に帰る為に新幹線に乗った。
新幹線の中で微振動に揺られながら、家に帰った。
帰ってきたは良いが、幽香たちに正座させられている・・・俺何をしたんだ・・・?
「早苗からあなたが轢かれてけがをしたと聞いて心配してみたら、なに女の子を侍らせて楽しんでるの?」
コワいこわい怖い・・・目が据わってる・・・
「な、何の話か分かりません・・・」
「これよ。抱き着いてニヤニヤしてるじゃない。」
「事故った後に、病院に連れて行ってもらいました・・・」
「まあまあ、そのぐらいにしといてやんなよ。怯えてるじゃないか。」
小町・・・女神か・・・!!死神だった・・・
俺は小町の後ろに隠れた。
「まあ良いわ・・・無事みたいだったし。」
「すまん・・・」
もう8時か・・・寝よう・・・
・・・今何時だ・・・2時!!マジか・・・
取り敢えず幻想郷行ってみよう・・・
う~ん二時だとさすがに誰も居ねぇか・・・
\キャァァァ!!/
悲鳴!?でもどっかで聞いたような声だったな・・・菫子か?いや、あいつは強いから大概の事じゃ悲鳴上げんぞ・・・取り敢えずGOだ。
模倣・・・多数欠・2部・・・皇帝・柳 陽翔 能力:特権:回収権・交渉権・模倣権・その他 権利:電波運用権・その他
最近知ったがアニメなどのキャラの模倣は細かい所・・・どの辺の能力かで設定できるみたい。
居た!!妖怪に襲われてる人間の女・・・
「模倣権:
ぶっ飛んだ。
「大丈夫か・・・って貴女は・・・!!」
なんで・・・此処にマエリベリーさんが・・・!!
次回へ続く