東方project 〜嫌われ者は幻想郷で報われる〜 作:タルト
前回のあらすじ
寺子屋へ・・・
「よし、じゃあ席つけー、今日は見学する奴いるから気合い入れろよ。良し、入ってこい。」
「失礼します。」
「あ!お兄ちゃん!!」
ルーミア・・・俺に何の恨みがあるんだ・・
「ルーミアのお兄さんですか?」
「違うよ、ただの人間だよ・・・」
「よしじゃあお待ちかね質問コーナーだ。さぁ、好きなこと質問しろ。」
待ってねぇよ・・なんてこと言いやがる・・・
「はい、ルーミアとはどういう関係なんですか?」
「ただの、知り合「一夜を共にした関係なのだー。」おい!!なんてこと言いやがるルーミア!!慧音さんが俺を殺さんばかりの目で見てるぞ!!」
やべぇぜってー2,3人殺ってるよ・・・
「冗談なのだー。」
シャレになんねぇよ・・
「アタイが、最強!!」
だから何だよ・・・
「好きな食べ物は何ですか?」
ようやっとまともな質問が来た・・大丈夫か?この寺子屋・・・
「えーと好きな食べ物は・・肉類かな。」
「じゃあ嫌いな食べ物は?」
「ない。」
「アタイが最強!!」
そして、寺子屋が終わった・・・帰り道、確かチルノと大妖精とリグル・ナイトバグとルーミアとミスティア・ローレライが俺のもとに来た。
「おい、アタイと勝負しろ!!」
「良いけどやるからには全力で行くぞ。」
ガキでも容赦しない・・・
「よしじゃあ凍符『マイナs「まて、此処じゃまずい・・森ん中行こうぜ。」分かった・・」
~霧の湖~
「なら・・・始め!!」
大妖精がジャッジか・・・
「行くよ・・凍符『マイナスk』」
凍符・・あいつの周りの冷気・・氷精ってところか・・なら・・
「生産属・特権:爆破権」
チルノの横で爆発が発生する。
「ひいぃぃ。」
「はい俺の勝ち。」
「大人げないのだー。」
「良いか、これは教育だよ。甘やかすと誰かれ構わず喧嘩売るだろ、でも世の中優しい奴ばかりじゃないって覚えとかなきゃな?」
「そーなのかー。」
まあやりすぎたけど・・・
「なぁチルノ、お前ってバカだろ?」
「失礼な!!アタイは天才だ!!」
発言がもう馬鹿だよ・・・
「いや、お前は馬鹿だ、能力で言ったら強いのにお前何の工夫もしねぇじゃん・・」
「じゃあどう工夫するの?」
「なら、大量に小さい氷作って、でそれを高速回転させて飛ばしてみ?」
「こう?」
すると、氷の塊が、木を切り裂いた。
「スゴイよチルノちゃん!!」
「やったよ大ちゃん!!」
百合百合してんなー
「あと、その氷で、気を引いてる間に、でけぇ氷作って、それ打ち込めば、もっと強くなると思うよ。」
「ありがとう!!お兄ちゃん!!」
お前もか・・・
「んじゃ俺帰るわ。」
「バイバーイお兄ちゃん!!」
この後どうすっかな・・・適当に幻想郷回るか・・・
次回へ続く
今日の能力
特権:爆破権(生産属)
半径20m以内なら好きなところに爆発を生産できる。爆発自体は発動者に害はないが、爆発により発生したがれきや煙などは使用者も巻き込まれる。大爆発を起こしすぎると、文字通り自爆になる。
次回もお楽しみに!!