東方project 〜嫌われ者は幻想郷で報われる〜   作:タルト

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vs⑨

前回のあらすじ

寺子屋へ・・・

 

「よし、じゃあ席つけー、今日は見学する奴いるから気合い入れろよ。良し、入ってこい。」

「失礼します。」

「あ!お兄ちゃん!!」

ルーミア・・・俺に何の恨みがあるんだ・・

「ルーミアのお兄さんですか?」

「違うよ、ただの人間だよ・・・」

「よしじゃあお待ちかね質問コーナーだ。さぁ、好きなこと質問しろ。」

待ってねぇよ・・なんてこと言いやがる・・・

「はい、ルーミアとはどういう関係なんですか?」

「ただの、知り合「一夜を共にした関係なのだー。」おい!!なんてこと言いやがるルーミア!!慧音さんが俺を殺さんばかりの目で見てるぞ!!」

やべぇぜってー2,3人殺ってるよ・・・

「冗談なのだー。」

シャレになんねぇよ・・

「アタイが、最強!!」

だから何だよ・・・

「好きな食べ物は何ですか?」

ようやっとまともな質問が来た・・大丈夫か?この寺子屋・・・

「えーと好きな食べ物は・・肉類かな。」

「じゃあ嫌いな食べ物は?」

「ない。」

「アタイが最強!!」

そして、寺子屋が終わった・・・帰り道、確かチルノと大妖精とリグル・ナイトバグとルーミアとミスティア・ローレライが俺のもとに来た。

「おい、アタイと勝負しろ!!」

「良いけどやるからには全力で行くぞ。」

ガキでも容赦しない・・・

「よしじゃあ凍符『マイナs「まて、此処じゃまずい・・森ん中行こうぜ。」分かった・・」

 

 ~霧の湖~

 

「なら・・・始め!!」

大妖精がジャッジか・・・

「行くよ・・凍符『マイナスk』」

凍符・・あいつの周りの冷気・・氷精ってところか・・なら・・

「生産属・特権:爆破権」

チルノの横で爆発が発生する。

「ひいぃぃ。」

「はい俺の勝ち。」

「大人げないのだー。」

「良いか、これは教育だよ。甘やかすと誰かれ構わず喧嘩売るだろ、でも世の中優しい奴ばかりじゃないって覚えとかなきゃな?」

「そーなのかー。」

まあやりすぎたけど・・・

「なぁチルノ、お前ってバカだろ?」

「失礼な!!アタイは天才だ!!」

発言がもう馬鹿だよ・・・

「いや、お前は馬鹿だ、能力で言ったら強いのにお前何の工夫もしねぇじゃん・・」

「じゃあどう工夫するの?」

「なら、大量に小さい氷作って、でそれを高速回転させて飛ばしてみ?」

「こう?」

すると、氷の塊が、木を切り裂いた。

「スゴイよチルノちゃん!!」

「やったよ大ちゃん!!」

百合百合してんなー

「あと、その氷で、気を引いてる間に、でけぇ氷作って、それ打ち込めば、もっと強くなると思うよ。」

「ありがとう!!お兄ちゃん!!」

お前もか・・・

「んじゃ俺帰るわ。」

「バイバーイお兄ちゃん!!」

この後どうすっかな・・・適当に幻想郷回るか・・・

 

次回へ続く

 




今日の能力
 
特権:爆破権(生産属)
半径20m以内なら好きなところに爆発を生産できる。爆発自体は発動者に害はないが、爆発により発生したがれきや煙などは使用者も巻き込まれる。大爆発を起こしすぎると、文字通り自爆になる。




次回もお楽しみに!!
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