東方project 〜嫌われ者は幻想郷で報われる〜 作:タルト
前回のあらすじ
いただきます
う~ん・・・フランてさ・・・能力が、バカみてぇに強いし、吸血鬼が故の身体能力の高さ・・・控えめに言ってチートだろ・・・
「じゃあ、適当に避けててね。あとエネルギー波飛ばしたり頼む。」
「はーい。」
「『特権:爆破権』」バババババン
メインの爆破を細かい爆破で前に押し出す。スプレーの消臭剤を撒くときに同じ方向に何度も撒くと始めに撒いたのが押し出される感じ。
これで威力の増幅、中距離からの攻撃が可能になった。
「おぉ!すごーい!!こっちもえいっ!!」ドンッ
「『特権:爆破権』」
足の方から爆破を発生させ後ろに加速する。爆速ターボみたいなもんだ。
「ふぅ・・・サンキュ。良い確認になった。」
やっぱ結構クるわ・・・生産属は・・・
「そういえばお兄様は武器とか使わないの?私のレーヴァテインとかお姉様のスピア・ザ・グングニルみたいなやつ。」
「一応あるよ。」
「見せて!!」
「魔剣『レヴァンテイン』」
魔剣レヴァンテインは超高熱だ。500℃くらい?切り付けられた奴に限りその温度を与える。そいつの肉の切ったところは焼かれて血管をグズグズに出来る。戦闘よりかは拷問向きだな。
「私のレーヴァテインに似てるね。」
「実際外の世界の神話とかに出てくるレーヴァテインとレヴァンテインって同じものなんだ。」
「そうなんだ!他には無いの?」
「一応もうちょいあるよ。スペカ以外にも命令権で作った奴とかも。」
シャスティフォルとかロストヴェインとかギデオンとか・・・
「じゃ~な~。んじゃ俺はその辺ブラブラしに行くわ。」
「うん!!バイバイ!!また遊びに来てね~」
~旧地獄~
そういや1週間くらいぶりか・・・前はこの辺で・・・
「『特権:爆破権』」ポポポポーン
予想どうりキスメが襲って来た。弱めの爆破で桶を吹っ飛ばした。
「きゃんっ!!」
「またやってるの?悠人も手加減したげなよ。」
「ヤダよ。人間と妖怪だぜ?手加減してやられんのはこっちだよ。」
「むむむ~~~・・・人間に負けるなんて・・・」
バカかよ・・・人間ってひとくくりにしてちゃ霊夢とかに殺されんぞ・・・あいつはもう人間の範疇を超えている。
「そういえばこの前と能力変わってない?」
「そうだよ。この前は木の棒を持って『これは剣ではない』とか言ってたのに。」
そういや能力の話してないな・・・
「知りたい?」
「知りたい!!」
キスメが答える。
「ただし!!!!条件がある!」
「何?」
俺は自分の口が釣りあがるのを自覚した・・・
「それは・・・」
「それは・・・?」
場に緊張が走る・・・
「ちょ~とこの衣装を着てくれない?」
メイド服。猫耳付きだ。絶対似合う!!そうだよ!!俺の趣味だよ!!わりぃか!?
「わかった・・・」
ひゃっふ~~~~~~!!!!(゚∀゚)キタコレ!!
「・・・・・・・・(ゴミを見る目」
おぉう///興奮するぜ!!
次回へ続く
あとがき
最近、感想が無くて寂しい・・・多分殆ど学生の人だから期末で忙しいのかな・・・?かくいう僕も期末テストです。学生の皆さん互いに頑張りましょう!!更新頻度は落ちますが、これからもよろしくお願いします!!