東方project 〜嫌われ者は幻想郷で報われる〜   作:タルト

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飲み比べ

前回のあらすじ

おぉう///興奮するぜ

 

 

 

ヤマメたちに能力を教えた後、旧都に向かった。

 

 ~旧都~

 

ふ~ん・・・自由に旧都を回るのは幻想郷に来て3か月初めてだな・・・

ん?殺気?この濃い殺気・・・確実に鬼だな・・・

「人間一人で来るなんて頭オカシイな!!死ねぇ!!」

「『特権:爆破権』」ボボボボン!!

結構強めの火力で撃った。人間なら先ず致命傷だろう・・・だが、流石は鬼。

「くっ!!」

「そっちが先に殺そうとして来たんだぜ?恨むなよ?」

このクソ懐古厨が・・・!!鬼も人間も変わんねぇな・・・

「殺害『死神の鎌』」

指先に小さい穴をあけ・・・近くの皮に繋げて・・・

「死んで詫びろォ・・・クソ野郎ォ・・・!!」ヒュン

「うっ・・・!!!」

心臓の静脈に当たり穴が開いて、心臓の静脈が川に繋がり血が駄々洩れになる。失血死だ。

「おい!何の騒ぎだ!!って悠人、そいつ・・・」

「別に良いだろ?こいつは俺を殺そうとして俺はそれを防いだ。」

「ああ、そいつは鬼にも横暴な態度をとって、殺したりしてたんだ。どのみち私が殺すつもりだった。」

ならよかった。

「良し!!お礼に一杯奢ろう!!行くぞ!!」

「え、あ、ちょっ!!力強っ!!」

鬼鬼鬼鬼鬼鬼!!鬼力!!

 

「おばちゃん!こいつに良い酒を!あと適当につまみと!!」

「あいよ~。」

鬼の店か・・・キッチィぜ・・・アウェー感半端ねぇ・・・

「お待たせしました。」カンッ

「んだこりゃ・・・白雲〇来か・・・」

すげぇな・・・これ14万くらいするはずじゃ・・・

「私のおごりだ!!飲め飲め!!」

「んじゃいただきます!!」クイッ

・・・うっま!!甘味が強いが俺好みだ・・・甘味が強いからこそ、塩辛いつまみによく合う・・・

「うっわ、もうなくなった止まんねぇな・・・コレ・・・」

高いだけあるな・・・

 

その後は何故か勇儀と飲み比べすることになった・・・バカかよ・・・鬼に勝てるとでも?

「ゴッキュゴッキュゴッキュ・・・ぷはぁ!!」

一本空かねぇぞコレ・・・一升瓶ってこんなに多かったっけ?てか勇儀もう3本開けてるし・・・まだまだ余裕そうだし・・・ふざけんなよ。

「おい、どうした遅いぞ!」

喋りながらまた一本空けた・・・

てかもう腹タップタプだし・・・

「ギ・・・ギブアップ・・・」

「私の勝ちだな。」

無理無理無理無理・・・勝てるはずない・・・

「鬼の四天王相手によくやったと自分をほめたい気分だ・・・」

「飲み比べだけどね・・・今度いっちょ手合わせするかい?」

「何なら今からでも。」

「じゃあ決まりだね。」

リベンジマッチだ・・・生きて帰れるかな・・・?

 

次回へ続く

 

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