東方project 〜嫌われ者は幻想郷で報われる〜 作:タルト
前回のあらすじ
おあがりよ
いやはや・・・何と言うか・・・師匠が来てからというもの、自分で飯作ってなかったからな・・・疲れた・・・
「ごちそうさま~」
皆もう食べ終わってたのに幽々子が食べ終わってなかったから追加作るのに疲れた・・・
「妖夢~、勝負しようぜ~」
「良いですよ。じゃあ外に行きましょう!」
「いや!待て待て!!外の世界で真剣なんざ振り回そうもんならポリに掴るぞ。幻想郷行こうか。」
「わかりました。」
~白玉楼~
ちょっと前に鬼滅の刃にはまってね。命令権で作ったの。日輪刀・・・色んなの。伊之助とか炭次郎とか善逸とかの・・・でね、俺が持つとね、色変わってくれるんだけどね・・・何故か何色か分からない汚い色に・・・
「じゃあ始めますよ~」チャキ
「おう。」チャキ
じゃあ・・・この伊之助の刀を・・・じゃあそれにちなんで・・・模倣・・・嘴平伊之助。
「猪突猛進!!猪突猛進!!」ダッ
俺は妖夢の近くまで来ると・・・ジャンプして一回転!!体重を乗せて・・・
「でぇりゃ!!」ブン
たたっ斬る!!はずが避けられた。やっぱ強い・・・こんなに可愛らしい姿してても剣の達人・・・キッツいな・・・
弱気になるな・・・!!妖夢の動きから盗むんだ・・・ヒントを・・・!!
右足に重心を傾けて・・・右手の剣を振り上げ・・・斬る!!と見せかけて左手の件で横腹に・・・
「幽鬼剣『妖童餓鬼の断食』」
横の一閃・・・避け・・・否!!防いで攻撃のチャンスを・・・!!
「獣の呼吸『拾ノ牙・円転旋牙』」ギャリン
両腕の刀を高速回転させて敵の攻撃を防ぐ・・・火花散った!!
「獣の呼吸『壱ノ牙・穿ち抜き』」
もう少しで当たる!!行ける!!
「甘いです!!」ガキィ
「獣の呼吸『伍ノ牙・狂い裂き』」ズバババ
ダメだ当たんねぇ・・・
「その程度ですか?」
「うるせぇよ、乳もぐぞ!!・・・あー・・・ごめん・・・」
「許しません!!」シュン
やっべぇ・・・ヤバイ死ぬ死ぬ今完全に殺る気だった・・・
「人鬼『未来永劫斬』」
しまった・・・!!クッソ馬鹿か?俺は!!腐っても達人・・・!!舐めちゃダメだろ・・・!!
やっべ・・・当た・・・「そこまで!」助かった・・・幽々子の制止が無きゃ死んでたよ・・・上半身と下半身がさよならする所だった・・・
「さて、悠人さん、先ほどの戦い、一発目が悪手です。わざわざ飛ばずに先程の穿ち抜きとやらを使って来れば横腹を晒さずに安全に戦えました。一回転して体重を乗せた判断は称賛に値します。」
「うっす。」
「さて、反省はおしまいです。楽しいお話ししましょうか!!」ニパー
あー・・・詰んだ・・・
次回へ続く