東方project 〜嫌われ者は幻想郷で報われる〜   作:タルト

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そわそわ

前回のあらすじ

妹は本当に無理。マジで・・・

 

 

ああ・・・大丈夫かな・・・里乃と舞・・・今日から学校だし・・・何も無きゃいいけど・・・

「悠人さん落ち着いてください。そわそわしすぎです。舞ちゃんと里乃ちゃんが気になるのは分かりますが・・・」

そうだ!!舞たちの服に小さく窓を展開して、掌から見よう。あぁ・・・でも、気持ち悪いって嫌われたらどうしよう・・・!!

 

・・・にしてもおっせぇな・・・そろそろ帰って来ても可笑しくない時間だけど・・・

 prrrrr

あ?家電がなるたァ珍しいなァオイ。

「はい、もしもし。高峰です。」

『あ、もしもし。N中学校の者ですけど、里乃さんと舞さんがですね少し問題を起こしまして。少し来ていただけないでしょうか?』

「今行きます!!」

嘘だろ・・・あいつらにかぎって・・・

 

 ~N中学校~

 

「すみません・・・爾子田里乃と丁礼田舞の保護者です・・・」ハァハァ・・・

全力で走ってきた。

「はい、ではこちらに来てください。」

そうして応接室に通される。この先生見た事ないな・・・俺の卒業した後に入ってきたのか・・・?

あ、着いた。そこには里乃と舞と男子生徒が二人居た。

あ~うん・・・大方予想はついた。

「そこに腰を掛けてください。」

「はい。」

「では、爾子田さんと丁礼田さんが先程男子に告白した際に酷い言葉を浴びせたとの事で呼びました。」

「ハァ・・・、里乃、舞何て言ったの?」

「僕は、好きな人かいるから嫌だ。」

「私は、初対面の人と付き合おうとは思わないし、好きな人がいるから嫌。って言った。」

ふむ・・・特段ヒドイという事も無いな・・・

「良いのか?俺の爺ちゃんは凄いんだぜ!」

「知らねぇよハゲ。お前のジジイなんざ興味ないよ。引っ込んでろよ虫けら。」

「俺の握力30あるんだぜ。どうなるか分かってんの?」

もう一人も口を開いてきた。

「うるせぇよ雑魚俺の半分じゃん。てか中一の俺より弱いじゃん。で、貴様のジジイの何がすごいって?」

「俺の爺ちゃんは八雲グループの役員なんだぜ!」

おいおい・・・またか・・・紫よう・・・ちょっと社員見直した方がいいぜ・・・

「で?そんなら対策は簡単だ。てか、学校の教師共がこいつらの肩持つのって・・・そう言う理由か。よし、テメェのジジイ左遷だ。友人の権力を利用するようで心苦しいがしゃーねぇ。里乃と舞の為だ。」

「あぁ?何言ってんだ?お前。」

「年上への言葉遣い気を付けろ。初対面だろ。八雲紫ってわかんだろ?俺の友達だ、頼んでテメェのジジイは左遷だ。」

「させんってなんだよ。」

「それまでの地位から低い地位に落とすことだ。お前の所為だ。ドンマーイwww。」

これで終わりと思うなよ。俺はネチネチとしつこいぜ。兄ちゃんに油汚れとまで言われたんだ。あれ?普通に悪口じゃね?

 

次回へ続く

 




 あとがき
明日の晩から夜行バスで東京に向かいます。皆様ならおわかりでしょう。そう・・・コミケです。4日目に参加します。
もう一つの小説の方もよろしくお願いします。
それでは、お体にお気をつけて。
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