東方project 〜嫌われ者は幻想郷で報われる〜   作:タルト

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臨時教師

前回のあらすじ

諏訪子様にボコられた

 

今日は、寺子屋に臨時教師として来ている。

「おーい、静かにしろ、今日は臨時教師として、あの英雄様が来てくれたぞ。」

や、やめろぉやめてくれぇ、俺に何のうらみがあるんだ・・・

「「「「あ、お兄ちゃんだ!!」」」」

あんの、バカルテットがッ・・・!

「どうも、臨時教師として来ました、高峰悠人です。短い間ですがよろしくお願いします。」

 

 ~一時間目~ 算術

 

因みに俺は、担当を頼まれた、国語以外は普通に授業を受けているが、簡単すぎる・・・小学校レベルだ・・

「はいじゃあ、この問題を・・・ほう、あくびとは良い度胸だな、良し、悠人解いてみろ。」

えーと、(32×43×28)÷98か、余裕だな。

「393.142857143です。」

「せ、正解だ・・・次から欠伸しないように。」

「はい。」

 

 ~二時間目~ 体育

 

先生は、妹紅か・・・

「よしじゃあ、鬼ごっこをしよう!鬼は私だ!」

マジに・・鬼じゃん・・・

「よっし、逃げろー!!」

「きゃあー!!」

「最強はアタイだー!!」

チルノはぶれねぇな・・・ってやべ!!こける・・

「おう!」

むにゅん・・柔らかい・・・恐る恐る顔を上げると・・・妹紅が居た・・・

「きゃあぁぁぁぁ!!」

珍しいなこんな声・・・

「ま、待て!!火は不味い!!落ち着け!!もこたん、落ち着け!!」

「誰が!!もこたんだ!!」

不味い・・イチかバチか・・・模倣・・・七つの大罪・・バン

「あっちゃぁぁぁあぁぁぁ!!」

「はっ!!すまん、悠人、大丈夫か!?」

「大丈夫。」

実験1成功みたいだ・・・

「あれ、やけどの跡がない・・・」

「ああ、今日の能力、不死身のバン。それと、ご馳走様。柔らかかったです。」

「ふん!!」

「ごぺぇ!!」

何でぇ↑

「な、何で?」

「ばーか///へ、変態!//」

その後・・・慧音さんに頭突きされた・・・めり込むかと思った・・・

 

 ~3時間目~ 国語

 

今俺の授業なんだが・・・

「アタイが最強!!」

「そーなのかー。」

「チルノちゃん・・・静かにしないと・・・」

うるせぇ・・・

「はーい、此処の問題答えてくれる人・・いないか・・・なら、大妖精、この問題答えてくれ。」

「は、はい、答えは、---です。」

「正解、大妖精、お前は凄いな、そこの、バカを宥めてんのに、正解何て、チルノ、大妖精を見習え。」

「アタイ最強だから関係ないもん!!」

この・・・

「そうか、最強か・・なら、全力の俺に勝てるよな?」

「すみません、まじめにやります。」

その後は、チルノがおとなしかった。

 

その後、なんやかんやあって、昼飯。

「お兄ちゃん、一緒に食べよ?」

「おう、良いぞ。」

メンバーは、チルノ、リグル、ミスティア、ルーミア、大ちゃん、俺、だ。

「あれ、ルーミアとお兄ちゃん、お弁当の中身一緒だ。」

ま、不味い。

「は、はは、す、すごい偶然だなーはは。」

「お兄ちゃん何言ってるの?早苗が作ったんだから一緒に決まってるのだ。」

ちくしょおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!

「え、ど、どういうことですか?」

や、ヤバい・・・大ちゃんがゴミを見る目で見ている。

「え、えと、あの・・・その・・えっと・・・」

「一緒に暮らしてるのだー」

ルぅぅぅミアぁぁぁあぁああぁ

「どういうことですか?」

目、目が・・・大ちゃんの目が・・・ごみを見る目に・・・

「それは・・紫が、一緒に住めって・・・」

「そーなのだー」

「そう、ですか・・・ならいいです。」

誤解が解けて良かった。

寺子屋が終わってから・・・慧音さんに、問い詰められた、信じてもらえてよかった。

 

次回へ続く

 




今日の能力

不死身のバン
文字通り不死身、強奪の魔力も使える。




次回もお楽しみに!!
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