東方project 〜嫌われ者は幻想郷で報われる〜   作:タルト

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噂 ・ 何でもない平和な日常

前回のあらすじ

幽香とバトル

 

「で、君たちは何で職員室に呼ばれたか分かるか?」

「分かりません。」

早苗、キッパリ言うな・・・

「知りません。」

「君たち、特に高峰君には、変な噂を聞く。」

「どんなですか?」

マジで身に覚えがない・・・

「東風谷さんを家に連れ込んだり、不特定多数の女性が高峰君と歩いているのを見たり・・・この話はどう言うことだ、説明してみろ。」

マジでめんどくさい・・・模倣・・・共有権

(早苗、声出さずに聞いてくれ、これから俺は適当にでっち上げて、説明するから、話合わせてくれ、因みにこれ俺の能力な。)

(分かりました・・・)

「先生、このことは、出来れば内密にしていただきたいのですが、俺と早苗の親は昔からの仲で、俺の両親が海外に出張に行くことになって、俺独りだと不安だと相談した結果、早苗の親御さんも出張らしく、娘を一人で家に置いておくわけにはいかず、それならば、俺と一緒に暮らさせれば、早苗は、俺といれば変質者に付けられるリスクも減り、俺は、カップラーメンばっかの生活じゃなくなるという、相互扶助的な感じになるというって事です。」

完璧だ・・

「ふむ、そういう事なら分かった、が、もう一つの噂はどういう事だ?」

「それは、友人です。」

「そうか、時間取らせてすまなかった。」

「いえ、誤解が解けて良かったです。それでは。」

「さようなら。」

 

 ~帰り道~

 

「誰だよあんなクソみてぇな噂流したの。」

「まあまあ、誤解が解けたし良いじゃないですか。」

「だな。」

 

 ~家~

 

「「ただいまー」」

「お帰りなさい、ご飯はもう出来てますよ。」

 

「「「「「「「いただきます」」」」」」」

 

※キングクリムゾン※

 

「「「「「「「ごちそうさまでした」」」」」」」

 

「お兄ちゃん一緒にお風呂入りましょう!!」

「いやー・・・ははー・・それは・・・ちょっと・・・」

「ごめんなさい・・・お兄ちゃん・・・」

ヤバイヤバイヤバイ泣いちゃった、藍が目がヤバい殺される・・・

「オーケイ、分かった、一緒に入ろう!!」

「悠人さん・・・」

「違う!!そういうんじゃない、何もしない、不安ならお前も一緒に入るか?」

あれ・・・何か俺・・・とんでもないこと口走ったんじゃ・・・

「分かりました、じゃあ入ります!!」

 

 ~風呂~

 

今体洗い終わって、湯船に浸かってんだけど・・・この状況は非常にマズイ・・・

「お兄ちゃん、温かいねー」

「お、おうそうだな・・・」

「悠人さんやましいこと考えてるんじゃないですか?」

「まっさかー」

そう、右には早苗、俺の膝の上には橙が居る。にしても・・・早苗の胸が・・・

「平常心・・・・平常心・・・・良し、あがるか。」

「そうですね、なら、私と橙ちゃんが先に出るので、後向いててください。」

「分かった。」

それは、未成年の、それも思春期真っ盛りの男子にはとてもキツイ拷問の様な時間でした・・・

 

 ~次の日~

 

今日は、祝日で休みなので、妹紅、鈴仙、師匠、早苗、藍、橙、俺で買い物に来ている。

「この服、藍さんに似合うんじゃないですか?」

「お、そうだな、クールな感じがピッタリだ。」

その後も、皆の服を見て回った。結構買った、5万以上した。

「今日はありがとうございます。奢ってもらっちゃってすみません。」

「気にすんな、紫のバイトで結構稼いでるから。」

そんなこんなで、一日が終わった。まあ、こんな風にダラダラするのではなく、外に出てみんなで遊ぶのも悪くないな。

余談だが、皆美人なので、ナンパに遭っていた、全員俺を彼氏役にするせいで、俺は、周りから殺意の視線を向けられた。そして、橙をナンパしようとした、おっさんは、俺と藍でぼろ雑巾にして、ゴミ箱に突っ込んだ。

 

次回へ続く

 




今日の能力

権利:共有権(許可属)
50m以内の対象1人とテレパシー





次回もお楽しみに!!
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