東方project 〜嫌われ者は幻想郷で報われる〜   作:タルト

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映姫様からのご褒美

前回のあらすじ

紅魔館の宴会へ・・・

 

 

 

 ~紅魔館~

 

「さあ、よく集まったわね、朝まで無礼講よ、楽しみなさい!」

「よっ!かりちゅま☆!!」

「悠人・・・明日少し話があるわ・・・」

「スンマセン・・・マジスンマセン・・・」

「「「「「お兄ちゃーん(お兄様)!!」」」」」

「ごぺぇ!!」

「ちょっと!!今悠人つぶれたカエルみたいな声してたわよ!!」

「いや・・・大丈夫・・・」

ちょっと、死にかけただけだから・・・あ~いい匂い・・・あたたかくて柔らかい・・・もう・・・ロリコンで良いや。

「ちょっと、何キモイ顔してんの?」

「え?ひどない・・・もうちょい気ぃ使えや・・・」

「そうですよ、いくら何でも可哀想ですよ。」

ありがとう小悪魔・・・女神かよ・・・悪魔なのに。

「神・・・!!女神!!!結婚してくれ!!」

「お・・落ち着いてください!!」

「あんた・・・また口説いてんの?」

「いや・・・結婚などとおこがましい・・・俺の母親になってくれ!!」

「ええ///」

「あんたホント何言ってんの?」

「すまん、取り乱した・・・」

「さ!!料理食べましょ。」

「だな!!」

「おっ!!これうめぇ!何の肉だこれ。」

「それは、イノシシですね。」

「初めて食った。」

「で、また酒がうめぇ!!」

「あんた、この前の泣き上戸が嘘のように飲むわね・・・」

「いや、永琳に薬新しいの貰ったんだよ。お陰であんまり酔わんげんぜ。」

「そうなの、ちょっとじゃんじゃん料理持って来なさい。」

「良く食うなお前、太んぞ。」

「大丈夫よ、昨日なんて玄米一杯しか食べてないから。」

「お前マジか・・・」

「悠人さん、今日はありがとうございました。今度お礼させてください。」

「いや、良いよ別に、気にしてねぇし。」

「これからは、友達として仲良くしてください!!」

「ああ、勿論。」

友達か・・・果たして本物か・・・

「大丈夫ですよ、利用してやろうなんて考えてませんよ。」

「さとり、お前が言うなら安心だな。」

「お兄様ー!!こっち来て!!」

「はいはい。」

「はい、あーん。」

「え・・・いや・・良いよ自分で食うから。」

「やっぱりフランの事嫌いなの?」

泣くな泣くな・・・やめろ・・・レミリアが睨んでる・・・

「あーやっぱりフランに食べさせてもらいたいなー」

「やったぁ!!はい、あーん。」

「あ、あーん・・・」

何の拷問?これ。

「ちょっと取材良いかしら?」

「誰?え?マジで誰?」

「私は、姫海棠はたて。取材良いかしら。」

「別にいいけど・・・それって、ガラケーじゃ・・・幻想郷にケータイあったの?」

「これは、けーたい?とか言うのじゃなくて、河童製のカメラよ。けーたいってなに?」

「えーと、あ!これみたいなやつ。」

と言って俺のスマホを差し出す。因みにiPh〇neXだ。

「へぇー、これって写真撮れるの?」

「撮れるけど、何で?」

「ちょっと撮ってみて。」

「良いけど、ちょい待ち。」

えーと被写体は・・・お、文で良いか・・・

「はい、撮ったよ。」

「ちょっと見せてー、ってスゴッ!!え、何でこんな動いて見えるの?」

「連続で100連続撮影した。」

おっ!文のパンツ写ってる・・・バレてないよな・・・永久保存だな・・・

「ねぇ!!それ譲ってくれない?」

「え、やだよ。これ高いんだよ。」

「いくらしたの?」

「10万以上」

「じゅ、10万!?」

「あ、外の通貨でね。」

「にしても高くない?」

「まあね。」

「じゃ、じゃあ!!今度、貸して?もちろんお礼するから。」

「えーでも、壊されたらアレだし。」

「じゃあ・・これで・・・」

「何だこれ?写真?ってこれお前どうやって撮ったの?」

「能力を使ってね。」

「念写か・・・」

渡された写真には・・・下着姿の、アリス、魔理沙、小悪魔、美鈴、映姫、妹紅、幽香、鈴仙が写っていた。

「しょうがねぇな、今回だけだぞ。」

「えー次ももっとあげるからーね?お願い!!」

「考えとく。」

そしてその後・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・思いっ切りバレました・・・・・が、能力で隠した。

そして今、映姫と師匠に説教食らっている。

「別に、男の子ですから、こういうのに興味を持つのは悪いことではありません。ですが、本人に許可貰ってください!!」

「そうです。能力の悪用はいけません。はたてさん、貴女はもっと善行を積みなさい、このままでは地獄行きですよ。」

 

 ~3時間後~

 

「だいたい、悠人!!貴方はいつもそうです!!そもそも、何であなたは私の下着姿を持ってるんですか?」

「ちっぱいは、ステータスです・・・・あの・・・その笏で何するんですか?」

「ちっぱいとは何ですか?今馬鹿にされた気がしたので・・・返答次第では・・・わかりますよね?」

笑顔なのに笑ってないってこういう事を言うんだね。どう誤魔化すか・・・

「成程・・・小さい胸のことを言うのですか。」

さ・・さとり・・・俺に何のうらみがあるんだちきしょぉぉぉぉぉぉ!!!

「悠人、そこに正座なさい。」

「え?」

「正座!!」

「はい!!」

こっわ!!この人こっわ!!

「良いですか、貴方は女性に対する配慮ができてなさすぎる。」

「いや・・・十五のガキにんなもん求められても・・・」

「黙りなさい!!」

「はい・・・」

「そもそもですね・・・」

長い・・・でも、正座した状態だと・・・何と言うか・・・見えそう・・・太ももがエロい・・・

「悠人さん、貴方は煩悩が多すぎます!!」

さとりが説教に加わった!!

 

    悠人はどうする?

 

・逃げる ←

・あきらめる

・もっと覗く

 

悠人は逃げるを選んだ、だが現実は甘くなかった!!

 

その後・・・深夜三時まで説教食らった。

 

次回に続く

 

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