東方project 〜嫌われ者は幻想郷で報われる〜   作:タルト

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幼稚園はチルノがいっぱい

前回のあらすじ

森近霖之助イケメン

 

 

今俺は幼稚園に居る正確には、幼稚園の横にあるナーサリーと2つに分かれている、あのゴミ共が居ないから36人で18人ずつ分かれている、幼稚園もナーサリーも3クラスで各クラス6人で担当している、俺のクラスは、俺・早苗・無太・フェル・山野・川田の6人、男子3女子3で綺麗に分かれた、他のクラスは男子だけとか、ナーサリーに至っては3分の2が女子だったそうな、で、今は朝7時30分、集合は8時半だから・・・まだ余裕がある、現地集合なので早苗と歩いていく、車運転できる奴がいないからな・・・準備するもんもないし、シャワー浴びて体操服着ればもういける。

「早苗、シャワーあがったかー?」

「はい、あがりました。」

「んじゃまあ、行くか。」

「はい、でも、道解らないんですけど・・・」

「大丈夫、あの幼稚園俺が出たとこだから。それに中学校の職場体験でも行ったから。」

「なら安心ですね。」

 

 ~幼稚園~

 

「おぉ!悠人君久しぶり。」

「あ、お久しぶりです。」

「悠人さん、こちらの方は?」

「ああ、この幼稚園の園長で、俺の中学の同級生の父親。」

「その人は?」

「俺の、友人の東風谷早苗です。」

「そう、今日から3日間よろしく。」

「あ、はい。よろしくお願いします。」

「まだ、君たち以外来てないから、ゆっくりして待っとって。」

「はい。」

 

 ~20分後~

 

現在時刻、8時20分ようやく全員集合。

「じゃあ、ナーサリー組の人は、向こうに行って、幼稚園組の人は、幼稚園の前と中で、挨拶して。」

「はい。」

 

暑い・・・朝とはいえ、夏場だで・・・

「おはようございます。」

「お気を付けて。」

ずっとこれの繰り返し、言ってんのは俺と早苗と無太、フェルだけ。あとの奴らはずっとだべってる。ま、それは良いんだが・・・

「おい、ちょっと手離してくんない?」

「えー」

何か、知らんガキに手握られてる。

「悠人さんホントに子供に好かれますよね。」

「マジに何なんだ?同学年には嫌われんのに。まあ、いいか。」

 

その後挨拶が終わり、園児たちの前で自己紹介をさせられている。

「どうも、高峰悠人です。3日間という短い間ですがよろしくお願いします。」

「東風谷早苗です、よろしくお願いします。」

で、その後それぞれのクラスに分かれて、園児と遊んでいる。

そこまでは良い・・・そこまでは良いんだ。でも・・・

「何で俺んとこにこんな来るんだよ!」

「すごい人気ですね。」

「他人事かよ!?」

早苗は女の子に人気だ、まあ美人だからな。俺んとこには男も女も群がってくる。

「重い!!ちょっとどいて!親指だけ握らないで!!痛くないけど!」

「あはははは」

クッソこれならチルノの相手のほうがマシだ。

「ギブギブ!ってコラァ!!てめぇフェルコラ何してんだよ!!関節決めんな!!ホワイトアスパラ!!おい!!」

「え、ちょっ!!ごめm・・・いてててて悪い悪い!!」

園児に悪影響だろうが・・・てかよぉ今日の朝いきなり言われたけどやっぱり人形劇俺と早苗が担当になった、俺には男子からのいじめ、女子は早苗への嫉妬か・・・んで男子も男子で早苗に媚を売りすぎ、気持ち悪いったらねぇよ・・・

とまあ、そんなこんなで⒈日目終了・・・・明日から不安しかないんだけど・・・

 

次回へ続く

 

 

 

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