東方project 〜嫌われ者は幻想郷で報われる〜 作:タルト
前回のあらすじ
覚悟がある
~博麗神社~
やる事も無いから、博麗神社で雑談していると妹紅が来た。
「よう、妹紅どうしたこんなさびれた神社に何か用kグヘェ!!」
「さびれた神社で悪かったわね。」
霊夢に頭はたかれた。
「いや、悠人に用があってきたんだ。」
「俺に?」
「いや、ちょっと手合わせしたいな~って。」
「何でまた?」
「いや、色んな奴と戦ってるらしいし私もお願いしたいな~と思って。」
・・・上目遣いはヤバイ可愛いから特に・・・
「じゃあ、俺も炎系の能力使うから参考にさせてくれ。」
「ああ、いいぞ。」
「霊夢、ちょっとレフェリーお願い。」
「ハァ・・・わかったわ。」
~ルール~
・時間は10分
・勝負ではなく技の見せ合い
「じゃあ、構えて!!始め!」
模倣・・・半冷半燃
「氷符『穿天氷壁』」
最近分かったが、能力を固有に設定してある奴は模倣から、それにあうスペル名に変わるみたい。
「不滅『フェニックスの尾』」
溶かされた・・・
「灼糸『ヘルスパイダー』」
灼熱の糸が妹紅に巻き付く。
「貴人『サンジェルマンの忠告』」
妹紅が四方八方に現れつつ俺に攻撃をしてくる。
結構ダメージ食らっちまった・・・
「模倣『
模倣ではない、固有状態の時の回復率を100%とするなら模倣じゃあ80%前後くらいしか回復しないが十分だ・・・
此処からは半冷半燃を利用した俺のオリジナルだ・・・
「灼拳『スカーレットバーン』」
炎を手に纏わせてぶん殴る
「氷拳『アイシングバーン』」
同様に氷を纏わせて殴る
「ぐっ・・・!!」
「氷符『フリージングフィールド』」
氷を地面につたわせて足を凍らせる。
「氷符『刺氷』」
名前の通り尖った氷を出現させる。
ヤバいなそろそろ炎使わねぇと・・・
「そこまで!!」
ハァ・・・疲れた
「・・・・ぶえっくしゅっ!!・・・・寒っ!」
「何で体に霜ついてんのよ。」
「この能力は体の熱を奪うんだ、だから炎も併用しないと体の温度が低くなる。」
とぅるるるるるるる
ん?ああ、電話が・・・因みに着メロはオールスターバトルのドッピオだ。
・・・兄ちゃんからか・・・・
「はいもしも~し」
『とっとと出ろやハゲ』
「うるせぇよ、出てやったんだから感謝しろよ」
『あぁ?何様だよ。』
「悠人様だよ。」
『下らねぇよ殺すぞ』
「やってみろよ」
『あ?』
「は?」
「ねぇ、何一人で喋ってるの?」
「ああ、ちょっと待っとって。」
『誰かいんのか?』
「友達」
『遂に幻覚まで見えるようになったか・・・・』
「生きてる人間だよ。」
『そういえば来週家に帰るから。』
「あいよ~」
因みに仲は悪くはないがいかんせん口が悪い・・・
「で、何だったの?それ。」
「電話って言って、遠くの人と会話できるんだ。今は兄ちゃんと電話してた。」
「ふーん・・・そう言えば何で妹紅と戦った時何で氷を飛ばさなかったの?」
「飛ばさなかったんじゃなくて、飛ばせないんだよ、あいつみたいに空気中の水分凍らせるにはマイナス210℃にする必要があるんだ、でも俺は触れたところの熱を奪うのが関の山なんだよ。」
その後、雑談をして、守矢神社に行った。
次回へ続く
今日の能力
僕のヒーローアカデミアより 半冷半燃
右で氷、左で炎を操る轟焦凍の個性
炎と氷を片方だけ長時間使用すると、体温に影響が出て、体の動きが鈍くなるという欠点がある。ただし炎と氷を適度に使い分けることでこの欠点を解消可能。
次回もお楽しみに!!