東方project 〜嫌われ者は幻想郷で報われる〜   作:タルト

52 / 179
もこたんinしたお

前回のあらすじ

覚悟がある

 

 

 ~博麗神社~

 

やる事も無いから、博麗神社で雑談していると妹紅が来た。

「よう、妹紅どうしたこんなさびれた神社に何か用kグヘェ!!」

「さびれた神社で悪かったわね。」

霊夢に頭はたかれた。

「いや、悠人に用があってきたんだ。」

「俺に?」

「いや、ちょっと手合わせしたいな~って。」

「何でまた?」

「いや、色んな奴と戦ってるらしいし私もお願いしたいな~と思って。」

・・・上目遣いはヤバイ可愛いから特に・・・

「じゃあ、俺も炎系の能力使うから参考にさせてくれ。」

「ああ、いいぞ。」

「霊夢、ちょっとレフェリーお願い。」

「ハァ・・・わかったわ。」

 

 ~ルール~

 

・時間は10分

・勝負ではなく技の見せ合い

 

「じゃあ、構えて!!始め!」

模倣・・・半冷半燃

「氷符『穿天氷壁』」

最近分かったが、能力を固有に設定してある奴は模倣から、それにあうスペル名に変わるみたい。

「不滅『フェニックスの尾』」

溶かされた・・・

「灼糸『ヘルスパイダー』」

灼熱の糸が妹紅に巻き付く。

「貴人『サンジェルマンの忠告』」

妹紅が四方八方に現れつつ俺に攻撃をしてくる。

結構ダメージ食らっちまった・・・

「模倣『不死鳥(フェニックス)の羽衣』」

模倣ではない、固有状態の時の回復率を100%とするなら模倣じゃあ80%前後くらいしか回復しないが十分だ・・・

此処からは半冷半燃を利用した俺のオリジナルだ・・・

「灼拳『スカーレットバーン』」

炎を手に纏わせてぶん殴る

「氷拳『アイシングバーン』」

同様に氷を纏わせて殴る

「ぐっ・・・!!」

「氷符『フリージングフィールド』」

氷を地面につたわせて足を凍らせる。

「氷符『刺氷』」

名前の通り尖った氷を出現させる。

ヤバいなそろそろ炎使わねぇと・・・

「そこまで!!」

ハァ・・・疲れた

「・・・・ぶえっくしゅっ!!・・・・寒っ!」

「何で体に霜ついてんのよ。」

「この能力は体の熱を奪うんだ、だから炎も併用しないと体の温度が低くなる。」

 とぅるるるるるるる

ん?ああ、電話が・・・因みに着メロはオールスターバトルのドッピオだ。

・・・兄ちゃんからか・・・・

「はいもしも~し」

『とっとと出ろやハゲ』

「うるせぇよ、出てやったんだから感謝しろよ」

『あぁ?何様だよ。』

「悠人様だよ。」

『下らねぇよ殺すぞ』

「やってみろよ」

『あ?』

「は?」

「ねぇ、何一人で喋ってるの?」

「ああ、ちょっと待っとって。」

『誰かいんのか?』

「友達」

『遂に幻覚まで見えるようになったか・・・・』

「生きてる人間だよ。」

『そういえば来週家に帰るから。』

「あいよ~」

因みに仲は悪くはないがいかんせん口が悪い・・・

「で、何だったの?それ。」

「電話って言って、遠くの人と会話できるんだ。今は兄ちゃんと電話してた。」

「ふーん・・・そう言えば何で妹紅と戦った時何で氷を飛ばさなかったの?」

「飛ばさなかったんじゃなくて、飛ばせないんだよ、あいつみたいに空気中の水分凍らせるにはマイナス210℃にする必要があるんだ、でも俺は触れたところの熱を奪うのが関の山なんだよ。」

その後、雑談をして、守矢神社に行った。

 

次回へ続く

 




今日の能力

僕のヒーローアカデミアより 半冷半燃
右で氷、左で炎を操る轟焦凍の個性
炎と氷を片方だけ長時間使用すると、体温に影響が出て、体の動きが鈍くなるという欠点がある。ただし炎と氷を適度に使い分けることでこの欠点を解消可能。





次回もお楽しみに!!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。