東方project 〜嫌われ者は幻想郷で報われる〜 作:タルト
前回のあらすじ
殺ってやんよ
今はなぜか聖に説教受けている・・・まあ勿論聞き流してるけど・・・
「聞いているのですか!!」
「はい・・・出来れば怒られている理由を簡潔に説明していただきたいのですが・・・」
「嘘を吐いたからです。」
「何故に嘘が悪いことと言えるんですか?嘘は優しい嘘もあるんですよ。嘘を吐くことが悪いことというのであれば天邪鬼は存在自体が悪いことになりますよ。」
「そういう事ではありません!貴方は天邪鬼じゃあないでしょう?」
「いえ、俺って実は・・・
「そういう事ではなくて!」
「あの・・・少し疑問良いっすか?」
「何ですか?」
「戒律とかで飲酒禁止されてないんすか?」
「されています。参加しても飲まなければいいだけです。」
「あれっすか?つながりを重んじる的な。」
「そうです。」
その後説教食らって終わった。
「悠人、また何かしたのですか?」
「聖に嘘吐いたことについて説教食らってた。」
「あら華扇、弟子かしら?」
「何の用です、邪仙。」
青髪の後ろにキョンシーみたいなのを連れた女に話しかけられた。
「師匠、誰ですか?それ。」
「私は霍青娥、一応仙人よ。で、こっちが宮古芳香。」
「あ˝ぁー。」
「どうも・・・」
邪仙・・・?後ろのは完全にキョンシーだな・・・
「良かったら私のもとに来ない?」
「は?」
「貴方を気に入ったの、仙人になる方法教えてあげる。」
「結構です。俺の師匠は茨木華扇だけです。それ以外の奴に付いて行く気はないです。」
まあ他の奴にも色々教えてもらってるけど・・・
「良い弟子を持ったじゃない。」
「うるさいですよ。」
「まあまあ師匠もそう邪険にせずに。折角の宴会なんですし。」
「それもそうですね。」
その後、暫く霍青娥と宮古芳香と話して飯を食いに行った。
「悠人久しぶり~」
「小町か、よっす。」
「小町、約束は守ってくださいよ、この宴会に参加したら次からは真面目に働くとあなたが言ったのですよ。」
「わかってますよ、四季様。」
なんか小学生の親子みたいだな・・・映姫の方が子供っぽいけど・・・何処がとは言わんが・・・
「悠人今失礼な事考えましたね。」
バレた・・・だと・・・
「そそそそそそそんななななななこっこっこここととっととっととととななないいよ。」
「動揺しすぎです。」
どうでも良いけど此処の床ピッカピカだからパンツ反射して見えるんだよね・・・
なるほど黒か・・・へっへっへこいつぁとんだ淫魔様だぜ!!
あっ・・・さとり・・・ヤバイ・・・逃げろっ!
勿論逃げれんかった・・・何で宴会の度に俺は説教を喰らうんだッ!!俺が何をしたってんだ思春期舐めんなよ。
てかこの宴会、2時に初めて終わるの確か夜中の三時だから大変なことになる気がするけど・・・
次回へ続く