東方project 〜嫌われ者は幻想郷で報われる〜 作:タルト
前回のあらすじ
さっきゅんまじつえー
~人里~
紅魔館を出た俺は、暇つぶしに人里に居た・・・は良いが・・・貧パイ白髪ールにあった・・・
「ゲッ!!」
「あっ!!あの時の!!今日こそ決着を!!」
「まっ・・・待て!!ここは目立つから、あとその馬鹿みてぇに多い荷物置いてからにしよう。」
「・・・それもそうですね・・・」
「手伝ってやるから。白玉楼だろ?」
「はい。」
誘導権で荷物を浮かせて運べば・・・持つ必要がない・・・
「す、すごいですね・・・!!」
「集中切らすときつくなっけどね・・・」
~白玉楼~
「着いた着いた~っと。」
「ありがとうございました。」
「じゃあ荷物置いてきな。とっととやんぞ。」
「はい。」
荷物を置いてきた白髪ールが戻ってきた・・・
「じゃあちょっち待ってな・・・俺の剣取り出すから・・・あったあった!!」
今日使う剣は・・・一本じゃあない・・・短剣が5本、両手用の心渡並みにでかい日本刀・・・七つの大罪のサイモンが使ってた剣にそっくりな奴・・・
短剣五本は誘導権で体の周りに展開して攻撃し、基本はこのデケェ剣で攻撃する。
「じゃあ・・・行きますよ!!」
「ダヴァイ!!」
何となくシコルスキーの真似してみた。
・・・・右手の剣で、横っ腹に一本か・・・・
「甘いッ!!」
誘導短剣で止める・・・短剣じゃあ力不足だが、誘導して止める。
「せい!!」
・・・左手がフェイクだな・・・本命は・・・左手に意識を向けさせて・・・右で・・・肩か!!
「ぬひぃ!!」
危ない・・・いったん距離をとって・・・から・・構えなおして・・・
「死ねぇい!!」
案外重い・・・阿良々木君よくこんなもん使えんな・・・明日ぜってー筋肉痛だよ・・・当たんねぇし・・・次だ次!!
そして次の攻撃に移ろうとした時に・・・
「は~い、そこまで!」
「・・・!!幽々子か。」
「幽々子様どうしました!?」
「お腹空いたわ~」
緊張感ねぇな・・・あそこまで気張ってたのがアホくさくなってきた・・・
「今からお作りします!!少々お待ちください!!」
「悠人も一緒に食べてく~?」
「いや良いや、俺はさっき紅魔館で食って来た。」
「そう、じゃあまた今度ね。」
「おう、じゃあな~」
~魔法の森~
魔法の森で魔理沙の家に行こうとしていると・・・
「あン?ンだァこりゃ?音も聞こえんし、前に来た時とちょい構造が違うような・・・?」
特権:誘導権で・・・ほかの所から音を持ってくる・・・!!
すると・・・なんか声が聞こえてきた・・・
『あの人間驚いてるわよ。』
『次はどんな悪戯しようかしら・・・』
成程ねぇ・・・そう言う事ねぇ・・・とっ捕まえてやろうかな~
次回へ続く