東方project 〜嫌われ者は幻想郷で報われる〜 作:タルト
前回のあらすじ
並行世界
どうすっかな・・・あんな登場したから霊夢と魔理沙に完全に警戒されてやがる・・・
「誰なんだぜ?」
「高峰悠人・・・並行世界からきた人間だ。」
「並行世界?何だぜ?それ?」
「・・・なんつ~か・・・例えば俺が此処でお前を殴るとするじゃん、そうしたら殴った世界と殴らなかった世界が生まれるんだ、まあ一種の可能性みたいなもんだ。」
俺もよく知らんけど・・・
「で、何しに来たんだぜ?」
「今起きてるこの異変を解決しに来た。」
「そんなこと言われても信用できないんだぜ。それに足手まといはいらないんだぜ。」
随分な言い草で・・・
「向こうじゃあ友達なんだけど。」
「嘘だぜ。」
「嘘じゃねぇよ、何ならお前らの能力、この異変の主犯、言い当ててやろうか?」
「やってみるんだぜ。」
「まずはそこでぐーたらしてる奴。博麗霊夢、この神社の巫女で、能力は主に空を飛ぶ程度の能力、以下2つ省略。でお前が、霧雨魔理沙、普通の魔法使い、能力は魔法を使う程度の能力。」
「・・・完璧だぜ・・・じゃあ今回の異変の主犯は?」
「レミリア・スカーレット、紅魔館の主。で、さっきも言ったが俺は紫に頼まれてこの異変を解決しに来た。」
「まあ取り敢えず信用するけど、そんな強そうには見えないんだぜ。」
「なら・・・連符『マスタープラズマ』」
圧縮圧縮ゥ空気を圧縮ゥ・・・
「そいりゃぁ!」
5連発・・・
「・・・取り敢えず、凄いのは分かったぜ・・・でも博麗の巫女の霊夢が・・・」
「こいつの根性を叩きなおすのも紫に頼まれたからな、まあ見とけ、取り敢えずこの異変はサクッと解決して来るよ。」
「ああ・・・」
~紅魔館~
美鈴が起きてる・・・あいつつえ~からな~・・・取り敢えず、特権利の封筒開けよう・・・木の陰に隠れて・・・
特権:分割権
権利:服従権
なるへそ・・・当たりだな。
模倣もどうすっかな・・・レミリアは運命操るし・・・運命・・・結果・・・キンクリだ!
模倣・・・キングクリムゾン
エピタフ!!
未来は見えた・・・てかキメェ・・・俺のでこから顔出てきた・・・消えろ消えろ・・・あ、引っ込んだ・・・成程・・・使おうと思えば出てくんのか・・・
とりま、空間分割で隠れて・・・順番キメるか・・・決めた、美鈴➝フラン➝パチュリー➝咲夜➝レミリアの順で行く・・・
速攻で美鈴を空間分割に閉じ込め・・・戦わずして勝つ。
次だ・・・地下に行きフランだ・・・
~地下~
「貴方は誰?」
「通りすがりのただの人間だ。」
「私は、「フランドール・スカーレット、能力はありとあらゆる物を破壊する程度の能力」え?」
驚いてるな・・・
「実は俺は並行世界から来た人間だ。」
「まあ良いや・・・壊れちゃえ。」
来るか・・・フランの本来の力は解析権で調べたところ、物の最も緊張した部分を掌に移動させたやすく破壊するつーもの・・・だが、手始めにエネルギー波の様なものを飛ばしてくる。
「えいっ!!」
「『空間分割の盾』」
今のうちに横にずれて解除・・・後方の壁がぶっ壊れる。
「他人の能力の発動を遅くする能力?」
「違う、分割したんだよ、空間を。分割したらそこで空間が途切れてるからそれ以上は進まない、物理的な壁があるわけじゃないから、音もないし振動もない。」
その後は、俺のもといた世界と同じように会話した。こっちのフランは若干ネガティブだった。
「でも私の能力危ないから、外に出たら危ないし・・・」
「俺の能力の方が危ないから安心しろ。何かいらんもんある?」
「あれ・・・」
そう言って、止まった時計を指した。
「『最大数分割』」
そして時計は粉々になって散った。
「な?俺のがアブねぇだろ?で、どうだ?姉に一言文句言って自由になろうぜ。」
フランは俺が空間分割で隠してついてきてもらってる。
咲夜の能力は脅威だ・・・
ふぅ・・・強い・・・回避で大分体力使った・・・
エピタフ!!
三秒後俺の周りにナイフ・・・来たっ!!
「キングクリムゾン!!」
「なっ!!いつの間に後ろに・・・」
・・・ヤベェ愚者の世界のスペカ家に置いてきた・・・めんどいけど一から詠唱せなアカン・・・
「
自分で詠唱決めといてアレだがハズいな///
次回へ続く