東方project 〜嫌われ者は幻想郷で報われる〜   作:タルト

88 / 180
解決へ・・・

前回のあらすじ

並行世界

 

 

どうすっかな・・・あんな登場したから霊夢と魔理沙に完全に警戒されてやがる・・・

「誰なんだぜ?」

「高峰悠人・・・並行世界からきた人間だ。」

「並行世界?何だぜ?それ?」

「・・・なんつ~か・・・例えば俺が此処でお前を殴るとするじゃん、そうしたら殴った世界と殴らなかった世界が生まれるんだ、まあ一種の可能性みたいなもんだ。」

俺もよく知らんけど・・・

「で、何しに来たんだぜ?」

「今起きてるこの異変を解決しに来た。」

「そんなこと言われても信用できないんだぜ。それに足手まといはいらないんだぜ。」

随分な言い草で・・・

「向こうじゃあ友達なんだけど。」

「嘘だぜ。」

「嘘じゃねぇよ、何ならお前らの能力、この異変の主犯、言い当ててやろうか?」

「やってみるんだぜ。」

「まずはそこでぐーたらしてる奴。博麗霊夢、この神社の巫女で、能力は主に空を飛ぶ程度の能力、以下2つ省略。でお前が、霧雨魔理沙、普通の魔法使い、能力は魔法を使う程度の能力。」

「・・・完璧だぜ・・・じゃあ今回の異変の主犯は?」

「レミリア・スカーレット、紅魔館の主。で、さっきも言ったが俺は紫に頼まれてこの異変を解決しに来た。」

「まあ取り敢えず信用するけど、そんな強そうには見えないんだぜ。」

「なら・・・連符『マスタープラズマ』」

圧縮圧縮ゥ空気を圧縮ゥ・・・

「そいりゃぁ!」

5連発・・・

「・・・取り敢えず、凄いのは分かったぜ・・・でも博麗の巫女の霊夢が・・・」

「こいつの根性を叩きなおすのも紫に頼まれたからな、まあ見とけ、取り敢えずこの異変はサクッと解決して来るよ。」

「ああ・・・」

 

 ~紅魔館~

 

美鈴が起きてる・・・あいつつえ~からな~・・・取り敢えず、特権利の封筒開けよう・・・木の陰に隠れて・・・

 

特権:分割権

権利:服従権

 

なるへそ・・・当たりだな。

模倣もどうすっかな・・・レミリアは運命操るし・・・運命・・・結果・・・キンクリだ!

 

模倣・・・キングクリムゾン

 

エピタフ!!

未来は見えた・・・てかキメェ・・・俺のでこから顔出てきた・・・消えろ消えろ・・・あ、引っ込んだ・・・成程・・・使おうと思えば出てくんのか・・・

とりま、空間分割で隠れて・・・順番キメるか・・・決めた、美鈴➝フラン➝パチュリー➝咲夜➝レミリアの順で行く・・・

速攻で美鈴を空間分割に閉じ込め・・・戦わずして勝つ。

次だ・・・地下に行きフランだ・・・

 

 ~地下~

 

「貴方は誰?」

「通りすがりのただの人間だ。」

「私は、「フランドール・スカーレット、能力はありとあらゆる物を破壊する程度の能力」え?」

驚いてるな・・・

「実は俺は並行世界から来た人間だ。」

「まあ良いや・・・壊れちゃえ。」

来るか・・・フランの本来の力は解析権で調べたところ、物の最も緊張した部分を掌に移動させたやすく破壊するつーもの・・・だが、手始めにエネルギー波の様なものを飛ばしてくる。

「えいっ!!」

「『空間分割の盾』」

今のうちに横にずれて解除・・・後方の壁がぶっ壊れる。

「他人の能力の発動を遅くする能力?」

「違う、分割したんだよ、空間を。分割したらそこで空間が途切れてるからそれ以上は進まない、物理的な壁があるわけじゃないから、音もないし振動もない。」

その後は、俺のもといた世界と同じように会話した。こっちのフランは若干ネガティブだった。

「でも私の能力危ないから、外に出たら危ないし・・・」

「俺の能力の方が危ないから安心しろ。何かいらんもんある?」

「あれ・・・」

そう言って、止まった時計を指した。

「『最大数分割』」

そして時計は粉々になって散った。

「な?俺のがアブねぇだろ?で、どうだ?姉に一言文句言って自由になろうぜ。」

フランは俺が空間分割で隠してついてきてもらってる。

咲夜の能力は脅威だ・・・

 

ふぅ・・・強い・・・回避で大分体力使った・・・

エピタフ!!

三秒後俺の周りにナイフ・・・来たっ!!

「キングクリムゾン!!」

「なっ!!いつの間に後ろに・・・」

・・・ヤベェ愚者の世界のスペカ家に置いてきた・・・めんどいけど一から詠唱せなアカン・・・

此処ハ我ノ世界也(俺の領域に踏み込んだな)何人タリト許サレズ(入ったからにゃ覚悟しろ)貴殿ハ能力ヲ使用出来ズ(こっからは先は一方通行だ)

自分で詠唱決めといてアレだがハズいな///

 

次回へ続く

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。