東方project 〜嫌われ者は幻想郷で報われる〜 作:タルト
前回のあらすじ
帰還
ようやく帰ってきた。
「そういや紫、俺が向こういってから何日位経った?」
「一日位よ。」
成程時間弄ったのか・・・
どこ行くかな・・・
早苗ンとこでも行くか・・・
~守矢神社~
「おっす、早苗、宿題終わった?」
「まだですよ、あと少しで終わるんですが国語が・・・」
「あとで教えてやるよ。そういえば、登校日ってあったっけ?」
「ええと・・・8月の20日に、東京に行くはずです。」
「え?なんで?」
「確か・・・あの最近有名になって世界的に活躍している会社の見学できるらしいです。」
まためんどくさいことを・・・
「んじゃあ帰るわ。準備せんなんし。」
「はい、それでは。」
「じゃなー。」
どうすっかな・・・もうやる事なくなったぞ・・・
~博麗神社~
「あ、帰ってきたの?お帰り。」
「おう。」
「あんたのチートじみた能力使えばすぐに解決出来たでしょ?」
「いや、チートってもよ、俺は相手の能力知ったうえで、戦ってんだ。後出しジャンケンみたいなもんだ。チルノなら炎系の能力とかな。それによ、俺が許可属の権利使ってる時に敵来られたらもうあれよ、それほど得意でもない魔法で相手するんぞ、地獄ぞ☆。俺は弱いから卑怯な手を普通に使うよ、非道徳的なもの以外は。」
「いや、命令権使えば能力どうとでもできるじゃない。」
「したくねぇんだ。生のままに行きたいんだ。」
「よくわからないポリシー持ってるのね。」
よく言われるよ・・・主に兄に・・・
「あ!悠人さーん!」
「お、文か、どうした?」
「ちょっと取材良いですか?」
「前やったじゃん。」
「前は能力だけなので今回は好きなものとかを、と。」
「良いよ、少しな。」
4時間は覚悟しとこう。
「まずは、好きなものと嫌いなものを。」
「好きなものは、肉。嫌いなものは、いきなり上から物行ってくる奴、初っ端から何様だよって感じな奴。ああいうのは絶対許さん。」
「では、次は―――」
~3時間後~
「ありがとうございました。」
まあ、想定内だ。
あ、そうだ、紫に聞かねば特訓とはどういうのをするか。
何処だ・・・この辺に居る・・・
「おい!紫ちょっと来てくれ!」
「・・・何で分かったの?」
「追跡権のアンテナもう一本着いとるから。」
まあホントは2本だけど・・・
「取ってって言ったのに。」
「いや、何処におるかわからんだら話したいことあっても話せんやろ。」
「そうだけど・・・」
「まあ置いといて・・・本題だが特訓って何するの?」
「これからは私ともう一人であなたの能力を鍛えるわ。」
「まさか・・・隠岐奈・・・」
「正解!」
ビックリした!!心臓泊まるかと思った・・・
次回へ続く