ヤミヤミの実で宵闇の妖怪   作:にゃもし。

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66話 慢心

 

 

 海上を一隻の船──サニー号が突き進む。その後ろでは飢えにより痩せて細くなったビッグ・マムが、彼女の肩に乗ったペロスペローの能力で海面の上に絨毯を敷くようにアメを垂れ流し、その敷かれたアメの上を歩いてサニー号の後を追っていた。相手はゆったりとした動作で歩いているにも関わらずサニー号はビッグ・マムを撒けずにいる。その追ってくるビッグ・マムの様子を窺いながらサニー号にいる麦わらの一味とエースはルフィとの待ち合わせの場所に指定したカカオ島へと向かっていた。

 

 

「──“雲”と“太陽”は奪った。このまま『カカオ島』に向かう……」

 

『──でかした! 迷宮の出口はこっちで確保したからそのままこっちに向かっていいぞ、わはははー』

 

 

 サニー号の甲板にて、現状を確認するため電伝虫を通じてルーミアと会話をしているエース。

 

 

「カカオ島はルーミアたちが制圧したみたいだ。そこでルーミアがビッグ・マムを抑えているうちにルフィを回収してそのまま離脱する」

 

「ヨホホホホ。このままルフィさんを迎えに行くとして、ビッグ・マムをルーミアさんたちに押し付けるような感じで任せてよろしいのですか? 一緒に逃げた方がいいと思いますけどねー」

 

「ビッグ・マムの“足”はこうして奪った。いざというときは空を飛んで逃げる手筈になっている。それにいざというときのために伏兵を忍び込ませている」

 

 

 そう話すエースの手には二つの貝(ダイアル)が握られており、それぞれに「雲」「太陽」と書かれたラベルが貼られていた。ビッグ・マムがサニー号に乗り込んだ時に彼女が使役しているホーミーズをブルックがゼウスを、エースがプロメテウスを、それぞれがビッグ・マムの隙を見てダイアルに吸い込ませたものである。その後、移動する手段を失ったのを見計らってジンベエが渾身の一撃でビッグ・マムを海に突き落としたのだが、後を追っていたペロスペローと彼が率いる艦隊が海に沈みかけていた彼女を救助、今に至る。

 

 

 その後も彼らはビッグ・マムたちに追われながらもカカオ島を目指し、その道中でサニー号と同じく艦隊に追われていたサンジと彼が作ったケーキを乗せたベッジの船と合流、サンジは一緒に連れてきたプリンの助力でサニー号に乗り込み、そのままカカオ島へと向かう。その遠ざかっていく二人を眺めながらベッジの部下はベッジに尋ねる。

 

 

「ファーザー! どうします!? このまま麦わらたちと一緒にいますと……」

 

「麦わらたちが艦隊を、ルーミアがビッグ・マムを相手してるその隙に逃げる。慌てる必要はどこにもねえ。ケーキをカカオ島に置いたらしばらく様子を見るぞ。

 ──それとペロスペローに連絡を入れる。電伝虫を用意しろ。運んでる最中にケーキを潰されたら堪ったもんじゃねえからな……」

 

 

 やがて、部下の一人が持ってきた電伝虫の受話器を手に取るベッジ、受話器の向こう側から如何にも憤慨した然のペロスペローの声が受話器から流れる。

 

 

「ああ、俺だ。ビッグ・マムの癇癪を鎮める方法があるんだが……」

 

 

 

 

【万国(トットランド)──カカオ島】

 

 

 

 

 その後、ペロスペローとの交渉が功を奏したのか、ケーキを載せたベッジの船は誰にも邪魔されることなく島に到着、ケーキはルーミアたちがいる場所とは離れた場所へと運ばれた。部下を己の能力で収用して事の成り行きを陰から見守るベッジ。それからほどなくしてケーキの匂いに釣られたビッグ・マムが現れ、彼女の身の丈よりも巨大なウェディング・ケーキにかぶりつき、貪り始める。

 

 

 

 

 カカオ島にある広場の中央では大きな姿見が置かれていた。現在トットランドにて能力者が作った鏡の中にある迷宮から脱出できる唯一の出入口になっている。ビッグ・マムの息子たちがルフィを捕らえるために用意したものなのだが、現在、彼らの姿はどこにもなく、代わりにルーミアたちが広場を陣取っていた。その中にはビッグ・マムと因縁のある巨人ハイルディンとその彼の腐れ縁の女巨人エルザやジェルマ王国現国王ジャッジを始めとした彼の子どもたちの姿もあった。その全員が中央にある姿見を思い思いで眺めていた。

 

 

「正直、ジェルマ王国のお前たちがここに来るとは思っていなかったなー。お前たちの国にはビッグ・マムの兵隊が襲撃を仕掛けているはずなんだけどなー?」

 

「それならすでに潰した。ここにいるのはやつらに一泡を吹かすためだ。艦隊もじきに来る」

 

 

 ウィーブルの肩に乗っかったまま尋ねるルーミアに対してジャッジはそうぶっきらぼうに答え、そのまま鏡に視線を向ける。 

 

 

 それからしばらくして一同が見守る中、鏡の向こう側から簀巻きにされたビッグ・マムの娘の一人ブリュレを小脇に抱え、マスクで顔を隠したペコムズがルフィが入っているであろう袋を担いで飛び出す。しかし、迷宮から抜け出したのはいいが待ち構えていたルーミアたちに警戒を露にする。

 

 

「カタクリを出し抜いたのかなー? わはははー。倒したにしろ逃げたにしろ、どちらにとってもこっちの好都合」

 

 

 しばらく鏡を凝視していたルーミア。彼らが鏡から抜け出た後、これ以上の変化はないと判断したのか、左手の人差し指から小さな雷撃を放って姿見を粉砕、破片が辺りに散らばる。

 

 

「ビッグ・マムがケーキを食べ終える前にサニー号に乗り込め、ビッグ・マムはこちらで引き受ける」

 

「わ、わかった! ブリュレはどうするんだ!?」

 

「人質として連れていけ、弾除けの盾にするのもいいな。そいつがいれば他の兄弟たちが撃つのを躊躇うかもしれないしなー、わはははー」

 

「鬼かお前ら!?」

 

 

 喚くブリュレを余所にルーミアたちに警戒していたペコムズだったが追いかけてくるであろうビッグ・マム海賊団の足止めとサンジが同行するということもあって警戒を解き、島の外へと向かう。

 

 

『──お嬢! ビッグ・マムがぁぁぁっっっ!!!?』

 

『──剣が、刃が通らねえ!!?』

 

『──銃弾が跳ね返されるだとぉ!!?』

 

──食事の邪魔だ!! どきなぁぁぁっ!!

 

 

 どこからか調達して広場に設置されたテーブルの上には無数の電伝虫が置かれていた。そのうちの一つがけたたましく鳴ったかと思えば、騒がしい雑音と人々の悲鳴が流れてきた。ビッグ・マムの到来を報せるものである。その後、大型の草食獣の群れが爆走でもしているかのような足音がルーミアたちがいる広場に向かってだんだんと近づいてきた。

 

 

「一応、念のために言うが先手は俺たちがもらっていいんだな?」

 

「ああ、いいぞー。もっとも私はお前たちが一矢報いることはできても勝つとは微塵も思っていないけどなー、わはははー」

 

 

 ルーミアの物言いにハイルディンが憮然とした表情をするものの、これといった反論をするわけでもなく音のする方へと顔を向ける。いつの間にかに音は聞こえなくなっていた。その代わりに騒音の主が仁王立ちしてルーミアたちを見ていた。

 

 

「ハーハハママママ!! ケーキをご馳走してくれた礼にテメエらの組織と残りの寿命で勘弁してやるよ!!」

 

 

 ケーキを食べて元の体型に戻ったビッグ・マムがルーミアたちの前に現れた。

 

 

 

 

 カカオ島の周辺の海ではビッグ・マムの艦隊が島にある港を取り囲むように包囲網を敷いていた。彼らの大半はカカオ島に常駐していた部隊だったが、カカオ島に突如出現した闇とその闇の中から飛び出したルーミアたちの手によって半壊、かろうじて無事な兵隊がペロスペローの指示で船で海へと避難、そこで待機を命じられたのだ。その部隊を預かる隊長格の人間がペロスペローにビッグ・マムを助けるべきでは──と具申するも……

 

 

「カカオ島に行ったところでルーミアの雷でやられるだけだ。ルーミアはママに任せて俺たちは麦わらの一味の捕縛か、殲滅させることだけを考えればいい。幸い、ケーキはママを満足させるやつだったらしく、今は正気に戻っている」

 

 

 ちらりと島の内陸部へと目を向けるペロスペロー。間もなくして人々が争う怒声と爆音が聞こえてきた。

 

 

 

 

 その島の街にある広場ではルーミアの陣営と思われる黒服の男たちが息も絶え絶えの状態で広場のあちこちで倒れており、広場の中心部では嬉々とした表情のビッグ・マムが己よりも倍以上の体躯を持つ巨人の一人、ハイルディンと素手で殴り合っていた。

 

 

 巨人の一撃を受けてもキズどころかアザ(ひと)つ残さないビッグ・マムに対してハイルディンはビッグ・マムから一撃を受けるたびに体にアザをつけられ、キズを増やし、血を流す。

 

 

 増えていくキズで徐々に動きが鈍くなっていくハイルディンを好機と見たビッグ・マムは彼の顔面を右手一つで掴み、顔を掴んだまま腕力に任せて前方に前のめりになりながら地面に叩きつける。

 

 

 轟音とともに地面に叩きつけられたハイルディン、彼の後頭部を起点に石畳がクモの巣状に割れて陥没、小さなクレーターが出来上がる。その中心部でハイルディンは地面に縫い付けられたかのごとく仰向けの状態で動かなくなった。

 

 

「終わるまでそこで大人しくしてな!!」

 

 

 クレーターの縁に陣取り、手足を投げ出して倒れているハイルディンに向かってそう吐き捨てるとビッグ・マムは広場の一角に目を向ける。そこにはハイルディンの仲間である女巨人のエルザに薙刀を両手に持って構えて佇むウィーグル、さらにウィーブルの肩にちょこんと腰かけて乗っているルーミアがいた。

 

 

「小細工はもうないだろうなァ!?」

 

 

 凄みを効かせる笑顔で彼らに尋ねるビッグ・マム、面と向かって対峙するウィーブルとエルザは緊張した面持ちでルーミアは嗜虐的な笑みで返事を返す。

 

 

「巨人相手なら少しは手加減をしてくれると思ったんだけどなー? わははははー!」

 

「ハーハハママママ!! なぁに記憶を抜いてテメェのせいにすればすむことさ!!

 あとはテメエを殺してゴロゴロとヤミヤミの実、それにテメエが作った組織を全て頂いてやるよ!! ありがたく思いな!!」

 

 

 ルーミアに対してそう言うとビッグ・マムは腕を黒く変色、覇気を纏わせてウィーブルと彼の肩にいるルーミアに向かって駆け寄る。

 

 

 その直後に島を覆うほどの半球体の稲光が現れ、それが消えたと同時に先ほどよりも喧しい爆音と閃光が島から発せられるようになった。

 

 

「兄貴! 港にペコムズとジェルマの連中が!! 麦わらの船も近づいて来るぞ!? それにジェルマの艦隊が動き出したぜ!?」

 

「わかっている!! ルーミアとママが殺り合っているうちに麦わらの一味を潰すぞ! 艦隊には艦隊でおさえろ! ジェルマのやつらを近寄せるな!! 麦わらの船には俺も行く! 何隻かついてこい!! ついでにアメが入ったダイアルを垂れ流しておけ!! スケーター部隊も配置しろ!! とにかく時間を稼げ!!」

 

 

 ペロスペローが矢継ぎ早に指令を出し、他の兄弟や配下の人間がそれに従い各々行動する。近づいてくるジェルマの艦隊にビッグ・マム海賊団が動き出し、間もなくして艦隊同士による砲撃が始まった。

 

 

 

 

 その艦隊同士の砲撃をよそにペロスペローを乗せた船が島に近づいてくるサニー号に接近。そのサニー号から船を近づけさせまいとエースが巨大な火の玉を作って飛ばし、ペロスペローがダイアルに吸い込ませて無効化させ、お返しとばかりに大砲を撃たせるもサニー号にいる船員たちが各々弾を撃ち落とす。

 

 

 

 

 港ではブリュレを担いだペコムズと背中にルフィを背負ったサンジを先頭にした一団が海に向かって駆け抜けていく。ビッグ・マム海賊団が彼らに向けて銃や大砲を発砲するが、簀巻きにされたブリュレの存在に気づいた彼らは撃つのをやめ、彼女を奪還すべくペコムズたちに襲いかかるも、ジェルマがこれを蹴散らす。

 

 

 

 

 カカオ島とその周辺でそんな戦闘が起きている一方でカカオ島の広場で行われている死闘にも動きがあった。

 

 

 声にならない奇声を発しながら指を組んだ両手でウィーブルの背中を叩きつけるビッグ・マム。堪らずウィーブルはお腹から地面に叩きつけられ、さらに右足で思いっきり踏みつけられ、その衝撃が地面を隆起させる。

 

 

 そのビッグ・マムの体の表面上を黒く薄い円が足下から這い、そのまま背中をつたって登っていく。ビッグ・マムが何とかしてそれを剥ぎ取ろうとするが、悲しいかな彼女の腕では背中にまでは手が届かない。それが首までに到達するとその紙のように薄い物体を掴もうとビッグ・マムが手を伸ばすがウィーブルがビッグ・マムに体当たりを仕掛け、彼女の行動を妨げる。しかし反撃として腹部に鋭い蹴りを入れられて近くの建物まで蹴り飛ばされた。その数瞬の隙を逃がさず、それはビッグ・マムの口から体内へと侵入を果たし、しばらくしてビッグ・マムが苦しみ始める。

 

 

 始めにビッグ・マムの胸から噴水のように血が吹き出た。

 

 

 それの勢いが弱まり少しずつおさまると今度は少しずつ皮膚が裂けていき、生々しいピンク色の肉が見えた。

 

 

 小さな子供ほどの大きさに肥大化した心臓が薙刀に刺された状態で飛び出す。

 

 

 さらにその薙刀を片手に全身を血で真っ赤に染めた少女──ルーミアが血を滴らしながら穴から這い出るようにビッグ・マムの体内から出てきた。

 

 

 急いでその場から離れようとするルーミアだったが、ビッグ・マムに片手で薙刀ごと掴まれてしまう。

 

 

「……いくら、お前でも心臓がなければあとは死ぬだけだなー?」

 

 

 ビッグ・マムの握られた右手から頭だけ出した状態のルーミアが勝ち誇った顔で顔中が汗だくのビッグ・マムに顔を向ける。「わはははー」と笑うルーミアを憎々しげに見ていたビッグ・マムだったが、唐突に底意地の悪そうな笑みを浮かべる。

 

 

(──出血多量のうえに心臓を失っているのに何で……?)

 

 

 ビッグ・マムの態度に釈然としないルーミア。その原因を探るべくビッグ・マムをつぶさに観察するが、すぐにその原因が解明された。

 

 

「……自分の『血』をホーミーズ化させた!?」

 

 

 ビッグ・マムの足下に溜まっている血溜まりがぷかぷかと浮かぶと彼女の胸の上で一ヶ所に集まり、そこに目と口が現れる。その出来上がったばかりのホーミーズから四本の管が伸びてそれがビッグ・マムの体内に入って血管と繋がると、そのホーミーズは心臓の代わりと言わんばかりに脈動しだす。

 

 

「なんて出鱈目な!!」

 

「それが『悪魔の実』だよ!! てめえのせいで寿命がいくらか減ったぞ!?」

 

 

 悪態を吐くルーミアにそう返すとビッグ・マムはルーミアを握った右手に力を加える。──と同時に薙刀に刺さった心臓もホーミーズ化させたらしく、その心臓にも目と口が開き、自ら動き出して薙刀から脱出、ぷかぷかと浮かんで移動して、ビッグ・マムの体内へと入っていく。ビッグ・マムは己の心臓が体内へと戻ったのを確認した後、両手でルーミアを掴み、腕に血管が浮かび上がるほどに強く握り始めた。

 

 

「ハーハハハママママ!! エドワード・ルーミア!! テメエは俺の敵として認めてやるよ!! この俺の手で直々に殺されることを光栄に思うんだな!!」

 

 

 両手で顔を赤くするほどルーミアを強く握り締めるビッグ・マム。ビッグ・マムに握られているルーミアもまた彼女に握り潰されないために力を入れて覇気を纏い、ひたすら耐える。そのルーミアはいつもの余裕がないのか、常に見せていた笑顔がなく、代わりに歯を食いしばる険しい表情を見せていた。

 

 

 

 

───────────────

 

 

 

 

 そこには海がなく、代わりにピンク色の淡い光沢を放つアメが敷き詰められていた。

 

 

 ルーミアたちと別れたペコムズたちを待ち構えていたのはそんな光景だった。

 

 

 さらにスケート靴を履いたビッグ・マム海賊団が武装して彼らに武器を向ける。

 

 

 その部隊の後ろには巨大な女性──スイート3将星の一人スムージーが立っていた。

 

 

 

 

───────────────

 

 

 

 

 海が煮え立つ。

 

 

 ボコボコと海面が泡立ち、そこかしこから湯気が立ち上り、それがうっすらと漂う白い煙となって辺りを覆い視界を遮る。

 

 

 上昇した海の温度がサニー号を損傷させる。

 

 

 それを下卑た笑みでペロスペローは見つめ、彼に追従してきたビッグ・マム海賊団は歓喜の声を上げる。

 

 

 サニー号の後方にはダイアルを動力とした小舟がぽつんと浮かんでおり、そこには包帯を巻いたオーブンが両拳を海面に突き刺して能力を解放していた。

 

 

「国をいいようにかき乱されて大人しく寝ていられるか!!」

 

 

 そう吼えて体を赤く発光させ、それに伴い温度が上昇、海に突き刺した拳を起点に放射状にボコボコと海が煮え立つ。

 

 

 オーブンの存在に気付いたエースはサニー号を麦わらの一味に任せて両足から炎を噴出させて飛んで一人で向かおうとするが、ペロスペローがダイアルを用いた火炎をサニー号に向けて放射、船の危機にエースが慌てて反転、その身で炎を受け止めて吸収させ燃焼を防ぐ。

 

 

「今しがた入った情報からルーミアはママの手でもう虫の息。麦わらも動けずにいる。その船も熱でやられるか、炎で燃やされるか、好きな方を選べ。ここは甘い甘いお菓子の国だが俺たちはそんなに甘くはない!」

 

 

 船の手摺からエースたちに向けてそんなことを宣うペロスペローにエースやサニー号にいる船員たちは厳しい表情を見せていた。

 

 

 

  




ざわ( ´・ω・)にゃもし。ざわ

■良い子のみんな調子はどう?
 遅れてスマン。
 ぶっちゃけ書く気が失せていた。

■感想、メッセージ、メール等の返信は…
「行けたら行く…」
「先生は怒らないから…」
「お年玉はお母さんが預かる…」
 …な感じで書けたら書きたいと思ふ。

■誤字脱字及び、おかしな表現矛盾点等は
 なんかうまい言い訳が思い付いたら書く。

■ビッグ・マムに関してはビッグ・マムだからできるんじゃねえの? …って感じ。
 雲と炎ができて「血」と「心臓」はできないってのは能力者としてどうよ? …って感じ。

■ここまで読んでくれてありがとうございます。
 それではアディオス。

 

ルーミアの懸賞金、どれくらいが妥当? ちなみに私は15億にしようかと思っている。

  • ルフィがエニエス脱出した時の4億
  • ルフィが新世界突入した時5億
  • ルフィがカタクリ吹っ飛ばして15億
  • 黒ひげがつけられたのは22億4,760万
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