そろそろブラックもといヤンデレは、限界が近ずいてきてるな。という事は最終回が近いと言う事になる。
魔理沙への思いは伝わるのか?
第10話!
ブラック「……魔理沙…魔理沙…魔理沙。」
ブラックは、数分間ずっと呟いている。
ブラック「しかし魔理沙は、私の気持ちに気づいてない。」
口調がヤンデレ・スカーレットになっている。
ブラック「思い切って伝えよう!魔理沙に好きだって!」
ブラックは、決意した。
ブラック「魔理沙~いるか?」
魔理沙「おっブラックか!ん?何か言いたそうな顔してるな~?」
ブラック「実は魔理沙、あの…。」
魔理沙「何だぜ?」
ブラック「俺は、魔理沙…の…。」
魔理沙「?」
ブラック「俺、魔理沙の魔法を教えて欲しいんだ!」(何言ってるんだ俺!)
魔理沙「なんだそんな事か~。いいぜ。丁度暇だったから私の家で教えてやるぜ。」
ブラック「あ、あぁ。ありがとう。」
ブラックは、思いが伝えられない。何故?どうして?魔理沙に好きと言うだけなのに…。
魔理沙「で何が知りたいんだ?」
ブラック「ん?あぁえーっと。」(ヤバい考えてない。)
魔理沙「もしかして魔法がよく分からないか?」
ブラック「まぁ魔法に無縁だったもんで。」
魔理沙「じゃあ移動魔法なんてどうだ?」
ブラック「移動魔法?」
魔理沙「物体を瞬間移動させる魔法だ。こんな感じにっ!」
魔理沙が机に向かって手を向け力を入れるとそこには本が何冊か出てきた。
ブラック「おぉ。でなんでこの魔法を俺に?」
魔理沙「ブラックは、ナイフを持ってるけどしまう物がないからいつも手に持ってるだろ?それだとあぶないだろ?だから取り出せる感じでこの魔法がいいんじゃないかと思ったんだ。」
ブラック「そうか。じゃあそれにしてくれ。」
魔理沙「わかったぜ。ちょっと待ってくれ。」
魔理沙は、部屋の奥の方に行った。
ブラック(何故言わない!言えるチャンスは、あまりないんだぞ!「好き」って言う事がなぜ出来ない!)
魔理沙「よし。ブラック。私の手を握ってくれ。」
ブラック「うぇ!?なんで!?」
魔理沙「そうしないとブラックに魔法が覚えられないんだ。」
ブラック「そうか…じゃあ…」
ブラックは、そっと魔理沙の手を握った。
(魔理沙の手…柔らかい/////。)
魔理沙「じゃあいくぞ!……はあ!」
ブラック「うぉ!なんだ!?」
床に魔法陣が現われ魔理沙の魔力をブラックに分けた。
魔理沙「ふぅ…完了だぜ!これでブラックは、移動魔法が使えるようになったぜ!試しにやっみてくれ。」
ブラック「あぁ。はぁ!……おぉ!手元にナイフが!」
魔理沙「これが魔法の力だぜ!凄いだろ?」
魔理沙は、自慢げに言った。
ブラック「おぉ。ありがとう、魔理沙!」
魔理沙「さて、じゃあパチュリーに本を返しに行こうかな?」
ブラック「待ってくれ!」
ブラックは、魔理沙の手を掴んだ。
魔理沙「ブラック?」
ブラック「紅魔館に行かないでくれ…。」
魔理沙「なんで?」
ブラック「それは……。」
ブラックは、紅魔館に恨みを持っている。魔理沙が紅魔館に行ったらもう会えなくなるんじゃないかと思いはじめていた。
魔理沙「……わかったぜ。今日は、家でゆっくりするぜ。」
魔理沙は、不思議に思いながらも椅子に座り読書をした。
ブラック(魔理沙…すまない。)
ブラックは、魔理沙の家をでた。
~博麗神社~
ブラック「……………。」
霊夢「♪~。あら?ブラックじゃない。何か用?」
霊夢は丁度、神社の掃除をしていた。
ブラック「少し話がしたい。」
ブラックと霊夢は博麗神社に入り霊夢に話した。
ブラック「霊夢、真剣な話なんだが…。」
霊夢「うん。何かしら?」
ブラック「実は俺…魔理沙の事が好きなんだ。」
霊夢「ふーん。そうなんだ。」
ブラック「あまり驚かないんだな。」
霊夢「あたりまえよ。魔理沙が好きな人は今までもいたもの。」
ブラック「えっ誰?」
霊夢「プライバシーにかかる事だからあまり言わないけどアリスとパチュリーよ。」
ブラック「アリスってあの人形使いの?」
霊夢「そうよ。まぁ同じ魔法使いだから仲がいいのかもね?」
ブラック「霊夢は、自分と魔理沙どれくらい好きなんだ?」
霊夢「普通に好きよ。旧友達だしもしかしたら産まれる前から友達だったんじゃないかしら?」
ブラック(そこまで…。そっか俺は、今までいなかったからな。魔理沙とあって初めて友達になってそれですきになって…)
霊夢「好きと言っても友達関係でね。恋愛対象で見たことはないわ。」
ブラック「そっか。よかった話が出来て。」
霊夢「そう?ならよかったわ。困った事があれば私にいいなさい。力になれると思うから。」
ブラック「あぁ。ありがとう。」
霊夢「ところでブラック?」
ブラック「ん?何?」
霊夢「体ガクガク震えてるけど大丈夫?」
ブラック「ごめん。霊夢…やっぱり巫女苦手だわ。」
霊夢「……じゃあ克服しましょうか!」
ブラック「ふぇ?」
霊夢「克服よ。さすがに私もこれかも怖がられるのは困るわ。だから私と後…早苗にも来てもらって私達と生活して克服してみましょうか!」
ブラック「無理無理!絶対無理!」
霊夢「拒否権はないわ。じゃあ早速始めましょうか!」
よいしょとこれをこうしてと
南「何してるの?」
南か。パソコンでパラメーターを表すものを作ってるんだ。
南「なんで?」
ブラックの恋のレベルが気になるから
南「それはプライバシーの侵害にならない?」
大丈夫大丈夫!ブラックには、許可とったから
南「私達のも作るの?」
いや南、大神とかに関しては作れない。
南「どうして?」
おそらく原因は、俺がお前らの作者または、作った人じゃないから。
南「そうね。私達の作者は、あなたじゃないものね。」
よし出来た。じゃあ調べてみますかね~
おっ出てきた。
!?
南「どうしたの?」
おかしい。パラメーターが限界を越している…
南「嘘でしょ…なんで…。」
とにかく消去しよう!
南「待って!もう少し待ってみない?」
南…わかった。南…ブラックには警戒しておけ。
南「わかった。じゃあまたね。」
………とは言ったものの幻想郷に帰ったら記憶は無くなるからな。…しかしブラックの恋のパラメーターがおかしい…。原因は、なんだ?