裏・幻想紅魔郷   作:悪魔と天使

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よし!こんなもんかな?

ヤンデレ「何しているの?」

おっヤンデレ・スカーレットか。実はな俺の友達がこの小説を読んだら「俺達も出してくれ!」って言ったから今回そのうちの1人が登場するんだ。

ヤンデレ「そうなの。私もといブラックが会うことは、あるのかしら?」

会うよ。人里で。

ブラック「そうか。分かった。早く本編に行こう。」

おう!そうだな。では第4話です!


第4話 キノコ採りと不思議なマジシャン

第4話 キノコ採りと不思議なマジシャン

 

魔理沙「遅いぜー!ブラック!」

 

ブラック「待ってくれ。魔理沙、速すぎるよ。」

 

魔理沙「キノコ採りは、楽しいからな。早くしないと日が暮れるのぜ。」

 

ブラック(って言ってもまだ11時くらいだぞ。)

 

魔理沙「さぁキノコをいっぱい採ろう!」

 

~少し森を進んで~

 

魔理沙「よし!ここら辺にしよう。」

 

ブラック「ここでキノコ採りをするのか。」

回りは、草や木がたくさん生えておりいかにも魔理沙だけが知ってるキノコ採りをする場所のようだった。

 

魔理沙「さぁ籠いっぱいにキノコを採ろう。後でまた合流しようぜ。」

 

ブラック「あぁ分かった。」

「頑張ってキノコ取りますか。」

 

ザッザッザッ(森を歩いている音)

 

ブラック「これはキノキタケか。これはキラキラタケ。色々あるな~。」

俺はある程度キノコの名前を知っていた。

 

シュッ(何かが飛んできた音)

 

ブラック「うお!なんだよ!誰かそこにいるな!」

「……気配が消えた。一体なんだ?」

地面には先程飛んできたものがあった。

ブラック「なんだこれ?カード?なんか書いてあるな。」

 

「拝啓、ブラック様。あなたと一緒にカードゲームをしたい。人里に来てください。マジシャンより」

 

ブラック「カードゲームか…。キノコ採りやってからにしよう。」

 

~数時間後~

 

魔理沙「いっぱい採れたぜ!」

 

ブラック「俺もだ!見てくれ」

俺は、籠いっぱいのキノコを見せた。

 

魔理沙「凄いじゃないか!ブラック!」

 

ブラック(ドキッ)「そ、そうか…照れるな///。」

なんだこの気持ちは?

 

魔理沙「じゃあ帰ろうぜ!」

 

ブラック「あぁ。わかった。」

 

~魔理沙の家~

 

魔理沙「じゃあ早速キノコシチューでも作るか!」

 

ブラック「…魔理沙。あのさ俺用事あるからまた来るよ。」

 

魔理沙「そうなのか…。じゃあ夜になったら来てくれ。霊夢や大神も呼んで。」

 

ブラック「わかった。じゃあ夜になったら来るよ。じゃあね。」

 

魔理沙「じゃあな。」

 

ブラック「人里か。よし!行くぞ!」

俺は飛んで人里へ向かった。

 

ブラック「ここら辺だがどこだろう?」

 

霊夢「あれ?ブラックじゃない。」

 

???「ん?あぁ霊夢が言ってた人かい?」

 

ブラック「うっ…霊夢。」

 

霊夢「何?そんなに私が嫌い?」

 

こーりん「まあまあ霊夢。こんにちは。僕は、香霖堂の店主、森近霖之助だ。よろしく。気軽にこーりんと呼んでくれ。」

 

ブラック「はい。ブラックだ!よろしくな。」

 

こーりん「君の事は、霊夢から聞いてるよ。今度、うちで働いてみない?」

 

ブラック「え?いいんですか?」

 

こーりん「いいよ。2人の方が仕事が捗るし。」

 

ブラック「ありがとうございます!」

 

霊夢「おしゃべりはそれくらいにして何故ここにいるの?ブラック。」

 

ブラック「実はこのカードで人里に来いって書いてあるから来たんだ。」

 

霊夢「あら。私も持ってるのよ。」

 

ブラック「え?マジかよ。」

 

???「さぁ役者は揃った。イッツカードゲームだ!」

そこには仮面を付け胸のシャツにスペードのマークが書いてあるタキシードの男が立っていた。

 

ブラック&霊夢&こーりん「えっと誰ですか?」

 

スペード「私の名前は、マジシャン・スペード。よろしく。」

 

ブラック「俺達を呼んだのはお前か?」

 

スペード「その通り…。君達とポーカーがしたい。」

ニヤリと表情を浮かべた。

 

ブラック「ポーカーか…。」

 

霊夢「私やってもいいかしら?」

 

スペード「最初の挑戦者は君か。いいよ。じゃあゲームを始めよう。」

 

~30分後~

 

霊夢「負けたーーーーー!」

 

スペード「弱いね~。君は。じゃあ君の記憶を貰うよ。」

そう言うとマジシャンは、瓶を霊夢に向けた。

 

霊夢「え?」

霊夢の頭から丸い玉が瓶の中に入った。

 

霊夢「………。私は誰?」

 

ブラック「はぁ?霊夢しっかりしろ!」

 

霊夢「……。」

霊夢が喋らなくなった。

 

ブラック「てめぇ。霊夢に何をした?」

 

スペード「記憶を全てもらっただけさ。この瓶は、人の記憶を吸い取ることが出来る。他にも色んな人のを取った。私は勝負を申し込みその人とポーカーをし記憶を取る。そしてその記憶は私を強くする効果がある。ちなみに勝負を見てわかると思うけど私はロイヤルストレートフラッシュしか出せないのだよ。イカサマは一切ない。さぁ次は誰かな?」

 

ブラック「………俺だ。」

 

スペード「君か。君の記憶も頂くよ。」

 

ブラック「こーりん。霊夢を頼む。」

 

こーりん「無理だ!その勝負をやめるんだ!」

俺はこーりんの方を向き「大丈夫だ」サインとしてウインクをした。

 

スペード「じゃあ5回勝負といこうか。」

 

ブラック「あぁ。分かった。その代わり条件がある俺が勝ったらみんなの記憶全て元に戻せ。」

 

スペード「わかりました。私が勝ったら君の記憶全て貰いますよ?」

 

ブラック「あぁ構わない。あっシャッフル俺がしてもいいか?」

 

スペード「いいですよ?ではスタートです。」

スペードがカードを配り終えた。

 

スペード「さぁどうする?」

 

ブラック「2枚変える。」

俺はカード2枚出した。

 

スペード「はい。どうぞ。」

 

スペード「じゃあせーのでいくよ。せーの!」

 

ブラック「ロイヤルストレートフラッシュ。」

 

スペード「2ペア…。」

 

ブラック「俺の勝ちだ。」

 

こーりん「どうゆう事だ?」

 

ブラック「早く続きを」

 

スペード「はい。」

 

~50分後~

 

ブラック「諦めたらどうだ?5回勝負でお前は、4連敗…。どう足掻いても勝ち目なし。」

 

スペード「最後の勝負です。これで勝ったら私の勝ちにしてください!」

 

ブラック「……。いいよ。俺も鬼じゃない。最後の真剣勝負だ!」

スペードがカードを配った。

 

ブラック「………。」

 

スペード「………。いきますよ?せーの!」

 

スペード「ロイヤルストレートフラッシュ!」

 

こーりん「これはやばい!」

 

スペード「私の勝ちです!」

 

ブラック「バーカ…。ウルトラロイヤルストレートフラッシュ!」

 

スペード「なん...だと!」

 

ブラック「俺の勝ちだな。」

 

こーりん「凄いじゃないか!どうゆう事なんだい?」

 

スペード「教えてくれ…なぜ4回もロイヤルストレートフラッシュ。最後にウルトラロイヤルストレートフラッシュ出せたのか。そしてなぜ俺はロイヤルストレートフラッシュが出せなかったのか。」

 

ブラック「それはお前がよく知ってるんじゃないか?」

 

スペード「うぅ…。」

 

こーりん「一体どうゆう事だい?」

 

ブラック「あのカードは、欠点がある。カードを戻す時大抵の人はカードを全てそのまま返し1番上に置きまたシャッフルするだろ?俺はあえてカードの山札を借りてバラバラにカードを山札に入れた。そうすると、カードのバランスが崩れカードでロイヤルストレートフラッシュが出なくなる。しかもこいつに関しては相手を挑発して最初は勝たせる、しかし後で全部自分勝つという勝負をしてくる。嫌なやつだ。」

 

こーりん「なぜ君は、勝てたんだい?」

 

ブラック「昔から、ポーカーやりまくってたからどのカードをどう出せば勝てるか知ってたからな。」

 

スペード「さすがです。はい。約束通り記憶を返します。」

 

記憶がなくなった人の記憶が戻った。

 

霊夢「あれ?私は今まで何を?」

 

こーりん「霊夢戻ったのか!」

 

霊夢「あれ?こーりん私は何を?」

 

こーりん「よかった戻って。」

 

霊夢「???」

 

スペード「後、ブラック様これを…。」

 

ブラック「ブラックでいいよ。で何これは?」

 

スペード「スペードの1とナイフです。カードは特殊な事が起きます。ナイフは、武器です。何かの時にお使いください。」

 

ブラック「あぁ。ありがとう。」

 

スペード「また会える事を楽しみにしてますよ。」

 

ブラック「またポーカーやろうな!」

 

スペード「ええ。では!」

そうゆうと風と共にスペードは、消えた。

 

霊夢「ブラック。ありがとうね。」

 

ブラック「う、うん…。別に…。」

 

大神ジーッ(ブラックをジッと見ている。)

「なにか違和感がある。少しブラックを調べてみるか。(小声)」

 

ブラック「ん?おーい!大神!何してんだ?」

 

大神「いや別に。たまたま人里を歩いてただけだよ。」

 

ブラック「あっ!そうだ霊夢と大神。魔理沙の家に行かないか?呼ばれたんだ。」

 

霊夢「魔理沙が?呼んでるの?」

 

ブラック「あぁ。こーりんも一緒に来るか?」

 

こーりん「僕は店があるからいいよ。また今度にするよ。」

 

ブラック「そうか。じゃあ行こうか。じゃあね。こーりん!」

 

こーりん「うん。バイバイ。」

 

そう言って俺達は魔法の森へと向かった。




こんにちは。作者です。

スペード「スペードです。」

スペードさんどうだった。

スペード「私の役回りはこんなのか?」

そんなわけないじゃないですか。今後、活躍しますから。

スペード「よしゃああああああ!」

キャラ壊れるからやめて貰える?

今回からオリキャラ説明を少ししたいと思います。
では今回はヤンデレ・スカーレット
スペード「私が説明しましょう。」

ヤンデレ・スカーレット
種族 吸血鬼
性別 女
能力
・運命を操る程度の能力
・無限コンテニューの能力
・異空間能力
スペルカード
・神槍「スピア・ザ・グングニル」
・禁断「スターボウブレイク」
・危険「スピア・ザ・ブレイク」
ちょこと説明
紅魔館元当主。レミリアとフランの姉である。スペルカー危険「スピア・ザ・ブレイク」は、レミリアとフランが使っているスペルカードを2つ合わせたもので強力になっている。スペルカードと能力が強くて地下に閉じ込められていた。極度な異常愛を持っている(ヤンデレ)。弱点は、巫女。武器はナイフ。
スペード「これがヤンデレ・スカーレットです。」
ではまた次回お会いしましょう!
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