氷川紗夜と転校生   作:セブンスランス

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書いて、書き直してまた書いての繰り返しして
ようやく出来上がりました…1日かけてようやくですよ…




休日、紗夜と

花咲川学園 2年A組 数日前

 

お昼過ぎ。クラスにはそれほど人が居なかったため顔を伏せて寝ていた、その時誰かがクラスへ入ってきて

俺は顔を横を向くと、そこには紗夜の姿が居た

 

「夜神さん」

 

「ん…なんか用か?紗夜」

 

「今度の休日の日、予定とかありますか?」

 

「休日?特に予定とかないから、大丈夫だが」

 

「なら、今度の休日の日

私と買い物に付き合ってはもらえないでしょうか?

ギターやピックのお店など、そういうのを見ておきたいので」

 

「なるほど、わかった

待ち合わせは何時から?」

 

「なるべく、ゆっくりと集まるのが良いかと思いますので

10時頃に駅前で集合でよろしいですか?」

 

「了解っと

それじゃ俺は寝ますー」

 

「寝たら駄目ですからね?

次、同じことしたら…」

 

「あーやばいやらないといけないのがあってな…ありがと紗夜さん!」

 

「それでは、私は行きますので」

 

そう言って。紗夜はクラスから出て行く

俺はまた、怒られるとめんどいと思い、中からノートを出して

勉強をするのであった

 

氷川サイド

 

2年B組

 

「相変わらず、面白い方ですね、夜神さんは」

 

「氷川さん?

何か良いことありましたか?」

 

隣は座っていた黒髪の少女に私は話しかけられた

彼女は、私達のバンド Roseliaのメンバーの一人だ。

 

「白金さん?

いえ、特にありませんよ」

 

「…でも、最近は隣のクラスの転校生の人と一緒に居ますよね?

仲がよろしいのですか?」

 

「友達としては仲がよろしいかと思いますよ

色々と勉強など教える仲とも、言いますが」

 

「え?それはいつ…」

 

燐子が、紗夜に言いかけようとすると教室から

担任が入ってきて、午後の授業が開始するのであった

 

休日 駅前

 

「お待たせしました、夜神さん」

 

「さすが、時間通りには来るな、紗夜は」

 

「待ち合わせを指定したのは私なので、正確に間に合うようにしました、それでは行きましょうか?」

 

「まず、江戸川楽器屋だっけ?」

 

「はい、そうです」

 

「了解」

 

歩いて江戸川楽器屋を目指す二人

道道中で色んな景色などを楽しみながら目的地の場所へたどり着く

 

江戸川楽器屋 中 ピックコーナー

 

「ギターに使うピックだっけ?紗夜が欲しいのは」

 

「はい、そうです」

 

「うーん?これとか?」

 

「シンプルで馴染みあるピックですね…

他にこれとかいかがでしょうか?」

 

「ほぉ?なかなか良いかもな紗夜が似合いそうとすれば…これかな」

 

「…私のイメージに合わせた色ですか…」

 

「紗夜って、クール感が良いから、薄きらめく緑色か

もしくは心表す青空色のピックが似合うかな」

 

「意外ですね、まさか

夜神さんがそこまで考えていたとは」

 

「いや、これでも考えた方だよ?

…ダメだったか?」

 

「いえ、ダメではありませんよ…でも

二つに一つ選ぶだけなので。

…そうだわ、夜神さんが決めてもらえないでしょうか?」

 

「え?

…そうだな…」

 

しばらく考えこみ、ようやく決めた俺は

紗夜が左手に持っていた薄きらめく緑色のピックの方を指を指す

 

「こっち的にイメージが合うかな。紗夜は」

 

「ええ、では、夜神さんが決めて貰ったこちらにします」

 

「あ、ちょい待ち」

 

「はい?」

 

「俺が買うよ」

 

「え?でも、これは私が…それに

夜神さんにお支払いさせるわけには行けないですよ」

 

「良いって遠慮しなくて

それに勉強とか、教えてもらったお礼だから」

 

「仕方ないですね…今回だけですよ。

次はちゃんと私が買いますので」

 

「決まりだな、じゃあ会計「夜神さん」…なんだ?紗夜」

 

「ありがとございます」

 

「…」

 

照れながらも買い物を済ませて

店を後にした。

 

 

「次は、どこに向かいますか?」

 

「そうだな」

 

スマホを開き、時間を見ると

お昼頃になろうとして居た

 

「…お昼ですか…どうしますか?」

 

「フライドポテトでも食べに行くか?」

 

「フライドポテト!?…は!?

…近くに羽沢珈琲店があるのでそこに向かいましょうか?」

 

「(絶対にポテト食いたかったんだろうな…分かりやすい)」

 

「(行きたかったけど…ここは我慢です…)」

 

羽沢珈琲店

 

「にしても、休日なのに人はそんなに居なくて良かったな」

 

「そうですね、夜神さんは何頼みますか?」

 

「そうだな…コーヒーでいいかな」

 

「コーヒーだけでいいのですか?

他には?」

 

「うーん?じゃチョコケーキ頼むかな

紗夜は?」

 

「私はコーヒーと、レアチーズケーキを頼もうかしら?」

 

「分かった、すみません!」

 

数分後

 

「来ましたね」

 

「それじゃ頂こうか?」

 

「そうしましょう」

 

さらに数分後…

 

「ふぅ…流石、羽沢さんのケーキとコーヒーは美味しいですね」

 

「ああ、特にこのフレンドコーヒー、味がかなりあって美味しい、

また一緒に来ようか?、紗夜」

 

「次の機会があれば是非行きましょ」

 

会話を楽しむ二人、

しばらくしてからお会計を済まし店を出る

ふと、時間を見ると1時頃になっていた

 

「次の場所に向かいますか?夜神さん」

 

「そうだな…ショッピングモールに行こうか?」

 

「良いですね、そちらに向かいましょう」

 

ショッピングモール

 

「来たけど、寄りたい所ってあるか?」

 

「CDショップがあるところへ向かいませんか?」

 

「あそこか、良いよ行こうか」

 

ショッピングモール 2F CDショップ

 

「あったわ」

 

紗夜は一枚のCDを棚から取り出した

 

「見つかったか?」

 

「はい、前に白金さんから貸してもらい、気に入ったのであったら買いに行こうかと考えてたんですよ

…夜神さんは?」

 

「俺も何個かCD見つけた、紗夜も見つかったようだし

そろそろ向かうか」

 

「分かりました」

 

欲しいものを買えた二人はCDショップを出て行き

ショッピングモールの中を歩いて時間を過ごしていった

 

ショッピングモール 外

 

「辺りはすっかり真っ暗だな」

 

「そうですね、嘘みたいに時間は過ぎて行きましたね」

 

「あはは、楽しい事があればあっという間に終わるしな」

 

「ええ。

…あら、ちょっと失礼します」

 

紗夜はスマホを取り出し、誰かと電話で話していた

すると、電話をして終わり、こちらに視線を向く

 

「えーと?どうした?」

 

「実は…」

 

少女説明中…

 

「なるほどな、つまり妹は夜中まで仕事で

親は朝まで仕事があって、妹と同じく夜中まで帰ってこないという事だな?」

 

「はい」

 

「俺の家に来るか?ここからだと家近いから」

 

「良いのですか?お邪魔じゃありませんか?」

 

「紗夜とは同じ…とは言わないけど

俺の親は海外出張だから当分帰ってこないんだ

だから大丈夫だよ」

 

「…なら、お言葉に甘えて、夜神さんのご自宅にお邪魔しても

宜しいですか?」

 

「大丈夫だ、そのかわり夕飯もご馳走してやるよ」

 

道なりに進み、住宅地に向かう

真っ直ぐ進んだ道に行き、夜神はその場で立ち止まり

静かに指を指す

 

「ここが俺の家、まぁ、商店街に近い所だ」

 

「遠いとおっしゃってましたが、こんなにも家が近いとは思えませんでしたよ…」

 

「そうか?

…今、鍵開けるから」

 

ガチャと音がなり、扉が開く音がし

夜神さんと一緒に中に入る事にした

 

 

夜神の家

 

「中は広いですね」

 

「綺麗好きだからさ

一つでもゴミ落ちてたら嫌だからさ、今茶を淹れるからそこの

ソファで座ってて」

 

「では、失礼します…」

 

周りにはソファと前にガラステーブル。先のところに大きなテレビがあって、私からみて左側にキッチンがしっかりと綺麗な状態でいる

 

「あ、紗夜

そこのテレビ自由に使って良いから

何か見たい時にはテレビの左?あ、違う右の棚に動物のビデオあるから」

 

「…!分かりました、お気遣いありがとうございます」

 

棚の所を調べると何枚かビデオが並んでおり

端っこの方に動物の犬の特集のまとめた物が置いてあった

私はそれを手に取り、パカっと蓋を開け

プレイヤーの中へと差し込む

ソファに戻りリモコンでボタンを操作する

 

「!(はぅ…子犬の映像がたくさんいる…♪)」

 

「おまたせ、っと犬の特集版か

なんだ紗夜、こんなの見たかったのか?」

 

「ち、違います!

中身がわからなかっただけで決してこういうのを観たいと言うわけではありませんから!」

 

「お、おぅ…(すげー圧力だ…)」

 

「晩飯作るけど、何かリクエストはあんか?」

 

「私は子供ですか…

そうですね、夜神さんの手料理が食べたい気分ですね」

 

「野菜とか?

そういえば前に人参くれたよな?

あれ、好きだろ?」

 

「ふぇ!?

ええ、好きですよ人参。

いくらでも食べられますから」

 

「なら、人参を使った料理でも作るからまってて」

 

「あ…はい…」

 

「(勢いよく、人参好きです的な発言しちゃったわ…どうしよう

ば、バレるわ…)」

 

30分後

 

「お待たせよ!」

 

夜神が持ってきてくれた料理は

テーブルの上に置かれる

色鮮やかな料理には紗夜がリクエストした

人参を使った食材がたくさんあった

 

「…」プルプル

 

「ん?どうした?紗夜

まさか…腹痛か…」

 

「違いますから…」

 

「…前から思ってたけど…

紗夜、もしかして…」

 

「うっ…(ば、バレた…?)」

 

「肉入れてないから食えないのか…」

 

「え?」

 

予想外の返事に紗夜は一瞬戸惑った

まさか本気で人参嫌いだと認識はしてない表情をしていた

 

「ええ、そうよ

野菜ばっかりじゃ栄養が偏るわ!なんでお肉入れなかったの?」

 

「いや、紗夜は俺の手料理っていうからてっきり人参と野菜だけでよかったのかなと思っただからな?

…わかった新しい料理作ってやるよ」

 

「ゴホン、せっかく作ってもらったのに新しいのを作り直すのは

宜しくないですから、た、食べてあげますよ」

 

「本当か!どんどん食ってくれ!紗夜」

 

「(これは…覚悟を決めないとダメね…落ち着いて、氷川紗夜…行きます!)」

 

その後、私は食べようとしたが、あまりにも人参が食べられなかったため、本人に本当の事を伝えると

本当に驚いた表情でこちらに視線を向く。

なんだが、本当にすみません。と心の中で思いつつ

夜神さんに悪い事をしてしまったなと反省する紗夜であった

 

後日

 

花咲川学園

 

「夜神さん」

 

「紗夜?それに…白金さんでしたっけ?」

 

「こんにちわ、櫻井さん…」

 

「お昼どうですか?ご一緒に」

 

「良いのか?丁度昼飯食う予定だったから

白金も一緒にどうだ?」

 

「はい、みんなで食べたら美味しいですからね…」

 

3人は外に出て、ベンチに座り昼食を頂くことになった

この後、白金にRoseliaの演奏を聴きに来てくださいと言われて

放課後にcircleに向かう事になったが。

それは別のお話である




次回もよろしくです
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