注意 サブタイトルが全くの詐欺タイトルになっておひます?
いや、なってますであってるのか…?
本番中ではそんなこと書いてないので、先に注意書きしておきます
紛らわしくてすみません
夜神の家
俺は今、熱を引いた。本当は学校があるんだが、休みをとった。理由は…まぁタンクストック姿でランニングをしていて、雨に打たれながら走っていたためだ。
なので、家のベッドでおとなしく寝てると思いきや、ゴロゴロしながらゲームをやっていた。
「…く…鼻水が出る…雨の日に走るんじゃなかったよ…」
ピンポンと、音が鳴り
夜神は人に移さないようにマスクをつけ、ホームボタンを押す
そこには
「…さ、紗夜…?なんで」
紗夜の姿が映っていた。
紗夜サイド
私は学校に来て、門の前で生徒に挨拶をして。
それからクラスに向かいました。
たまたま、夜神さんから借りていた教科書を返しに彼がいるクラスへと行くと、夜神さんと同じ生徒である、白鷺さんに『熱を引いた』との事でした。
放課後、スタジオ練がなかった私は荷物をまとめ
学校を出て、商店街のところへ向かいました。
夜神さんの看病…いえ、お見舞いに行くと決めたからでしょうか
通学路
「…着いたわ、夜神さん大丈夫かしら?」
「…まだ寝てる?ピンポン押しても反応がないわね?」
ガチャ
「こんにちわ、夜神さん。」
「…紗夜か」
「熱を引いたと白鷺さんから聞いて来たので
…それに…少し心配になって来たので」
「そうか、それは悪かった
…ん?それ…お見舞いの品か?」
「ええそうよ、はい」
「っとと…わりぃわざわざ遠くまで来てもらってよ?
風邪うつると悪いから帰ってくれ。あと
帰りには気をつけて、紗夜」
「そうですね、ありがとうございます
あと、これも受け取ってください」
俺は紗夜からノートを受け取った
「あーすまん」
「次はしっかりと体調管理には気を付けてくださいね?」
「分かった。」
紗夜はそう言うと
来た道を進んでいき、姿が見えなくなるまで見送りをした
だけど、その後の記憶が一切覚えていなく、目覚めた頃には
家の中にいて、ベットで寝かされていた。
夜神の家
「…あれ…」
身体をゆっくり起こす夜神はふと、横を振り向く
椅子に座りながらウトウトしている紗夜の姿が視線に入った
「紗夜?なんで?」
すると夜神の言葉で紗夜は目を開けこちらを見る
「夜神さん!?良かった、ご無事で!」
「え?え?どういう事?説明頼む」
紗夜の話によると。お見舞いを済ませて、家に帰ろうとした、が。心配になり、再び。俺の家に戻っていくと
玄関先で俺は倒れていたらしく、それを見つけた紗夜は
なんとか部屋に連れて行き。ベットに寝かしてくれて
その後は俺が目覚めるまで、看病をしてくれたようだ
「そうだったのか…いやごめんその後の記憶無くってさ
気がついたら自分のベットにいたって訳か」
「そうですよ…もう、しっかりと体調管理には気をつけてと、言いましたよ、私は」
「ご、ごめん」
「…今度、ファミレスでフライドポテト大盛り奢って貰いますからね?いいですか?」
「は、はい…」
「全く…それにしてもさっきよりかは熱は収まってるじゃないかしら?」
紗夜は夜神のおでこを触る
彼女の手は暖かくてひんやりしていた
とてもいい温度だった
「うん、大丈夫そうね
あとは夕飯を食べて薬飲んで、ゆっくりとお休みになれば宜しいかと」
「ありがと、紗夜」
「べ、別に私は…ただ、心配で貴方の看病をしてた…だけなので…」
「それでも看病してくれる紗夜は、ほんと凄いよ」
「ほ、褒めても何もありませんからね!」
「あはは、そろそろ帰ったらどうだ?親とか、妹さんが。心配すると思うけど」
「そうですね、お気遣いありがとうございます」
「玄関まで送るよ」
玄関
「帰り道には気をつけろよ紗夜」
「ええ、夜神さん
また、お会いしましょ」
紗夜はニコッと笑顔でこちらを見て、手を振り
1人、家に帰っていく。
その姿が見えなくなるまで夜神は彼女の背中を見送るのであった。
あけましておめでとうございます(今更感)
ようやく書けましたー(小説を)
次回もよろしくお願いします
…あ、今年もよろしくお願いします!