東方神竜伝 ~幻想入りした二人の物語~   作:★sophia★

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圧倒的な差が...


第二十話本気の連携

サクラ「じゃあ、この石が

地面に着いたら開始、

片方が全員ダウンか降参で勝敗。

スペカは無制限。これで良いね?」

 

神奈子「あぁ。」

 

早苗「大丈夫です。」

 

諏訪子「問題ないよ。」

 

レイス「それじゃ、いくぞ!...せやっ!」ヒュンッ!

 

10m程上に飛ばし、着地点が真ん中に来るよう

仕掛けた。およそ3秒後...

 

 

........................カツンッ!

 

神奈子「神秘『ヤマトトーラス』!」

 

諏訪子「土着神『七つの石と七つの木』!」

 

早苗「奇跡『白昼の客星 』!」

 

 

レイス「...開幕スペカか...!

とりあえず散開!敵の攻撃を読め!」

 

ランス「あいよ!」

 

サクラ「オッケー!」

 

 

三人のスペカに屈する事無く、

レイスはその大きな翼で

飛翔して避け、

サクラは冷静に弾幕の軌道を読み

器用に避けていき、

ランスは何処からか取り出した

小型の槍で消したりしながら

弾幕を捌いてゆく。

 

そして頃合いを見て...

 

サクラ「スペカ放つから合わせて!

複数詠唱 呪天『暗黒瘴撃(ドルマドン)』×3!」

 

そのスペカの発動と共に、

黒い球状の塊が3つ、

神奈子達に向かっていき、

効果の残っていたスペカを全て

吹き飛ばした。

 

ドガガガガガガガッッ!!

 

神奈子「っ!?強い...!」

 

サクラ「この程度、全然余裕だよ。」

 

早苗「まさかスペカ一つで

三枚分吹き飛ばすとは...」

 

諏訪子「あーうー、どうするのさ。」

 

 

レイス「話していて良いのか?」

 

神奈子「っ!?」

 

レイス「瞬壊『衝撃波(ソニックブーム)』」

 

ドォォォォォォォン!!!

 

神奈子「うおっ!?」

 

早苗「キャッ!?」

 

諏訪子「あうー!?」

 

 

衝撃波を三人に向け飛ばし、

三人は少し飛ばされた。

 

 

神奈子「痛た...何だ今のは...」

 

レイス「ただの衝撃波だ。」

 

早苗「あの威力でただの、ですか...」

 

諏訪子「耳が痛い...」

 

 

ランス「そろそろ終わらせるか?」

 

サクラ「終わらせるか。」

 

レイス「よし、合わせろよ。」

 

三人「共鳴『 天帝の裁き』」

 

スペルの発動と共に、

巨大な剣が天から落ちてきた。

 

神奈子「なっ!?」

 

早苗「さすがにこれは無理ですって..」

 

諏訪子「あっ、終わったわ。」

 

 

ズガァァァァァァァッッッ!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〜守矢神社〜

 

サクラ「分かった?神の助けがいらない

って言ってるのは。」

 

早苗「はい...」

 

サクラ「それに拒否してるってのに

無理矢理押して来るのはねぇ...」クドクドクド

 

えーと、今の状況は...

あの後、気絶した神奈子達を

中に運び、十分位で目覚めた。

そして早苗はサクラに説教されている。

あいつ何やったんだ?

 

神奈子「はあ...なんかすまないな。

なんか色々あって戦うことに

なってしまって。」

 

レイス「俺自体は楽しかったから別に良いさ。」

 

神奈子「そういえばもう一人いなかったか?」

 

レイス「あぁ、あいつなら...」

 

レイス「『満足したから帰るわ。』だってさ。」

 

神奈子「そ、そうか。」

 

レイス「俺らもう少しここにいても良いか?」

 

神奈子「構わんよ。」

 

 

こうして、少しの間、守矢神社に滞在する

事が決まった。どうなるのかねぇ...

 




次回はどうするかな...
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