東方神竜伝 ~幻想入りした二人の物語~ 作:★sophia★
〜守矢神社〜
〜午前四時〜
どうもこんにちは。レイスだ。
暇だったから夜の内に
幻想郷を上空8000mから見下ろして
次の目的地を探していた。
サクラ「ねぇレイス。次はどこに行こうか?」
レイス「俺としては山の途中にあった
大穴が気になってるんだよな。」
サクラ「あー、あれか。次はそこにしてみる?」
レイス「取り敢えず後で神奈子達に
聞いて見るか。」
サクラ「じゃあ私はまた中で
Wiiのマ○オやってるから。」
レイス「おう、また後な。」
サクラは昨日早苗にWiiとマ○オ?
とやらを教えて貰ってから
ハマったらしく、徹夜でずーっと
マ○オを一から完クリ目指してたらしい。
今はワールド9の最初位行ってた。
レイス「さーて、俺はアレをやるか。」
”具現『三対翼龍 』” グググッ
頭の中で詠唱すると、竜化した時の翼とは
別の翼が二対生えてきた。
守矢神社に向かっていた時に
使ったあの技だ。
そして...
レイス「答えよ力、願いと共に。」
厨二くさいが、これでも
立派な詠唱の一部だ。
レイス「『黒雷融合 』」
パキ...パキキ...ピシッ
俺の体の鱗が剥がれて、
次々と黒雷にくっついてゆく...
レイス「答えよ...新たなる力よ...
ここに、光闇の竜の神秘の力を...!」
誕生『神秘の竜剣』
カァァァァァァァッッッッ!!!
眩しい光と共に、白と黒の
二つの大剣が地に刺さっていた。
レイス「はあ...よし...。出来た...
俺の新たな愛剣...」
この剣は白黒双竜剣。
白い剣が
見た目は輝が純白の刀身に緋色の太陽の紋章、
金色の柄であり、光と炎のオーラを
纏っている。
宵の方は、漆黒の刀身に蒼色の三日月の紋章、
銀色の柄、闇と氷のオーラを纏っている。
紋章と色以外はほぼ同じ。
どちらも刀身は細く、一見すると
日本刀に見えなくもない。
レイス「...しかし、四割位妖力が
持ってかれるのは予想外だった...。」
剣に力を込めすぎたか?
まぁ、良いか...
この後は...そうだ。
レイス「一旦サクラのとこに行くか。」
〜青年移動中〜
サクラ「.....................」カチャカチャ
サクラの部屋に着いたが...
なんか画面でマ○オが赤い追尾砲弾を
どんどん避けて進んでるんだが...
あ、星のコイン取った。
なんかでかい赤砲弾まで出てきた。
サクラ「何か用?レイス。」カチャカチャ
こっちを見ずに言うサクラ。
様子を見に来ただけだが...
どうせなら...
レイス「それ俺も入れるか?」
サクラ「分かった。クリアするから
ちょっと待ってて。」カチャカチャ
レイス「おう。」
画面ではマ○オがボートと砲弾を
乗り継いで右に走っていた。
サクラ「このデカくて赤いのは
マグナムサーチキラー。小さいのはサーチキラー。
小さい方が倒しにくいんだよね。」
ま、アイスで凍らせるけどね。と
余裕で進めて行くサクラは
なんか色々凄かった。
そしてその後も順調に進めて
クリアした。
サクラ「えーとメニューから
マルチプレイの二人っと...」カチャカチャ
どうやら俺の使うキャラは
黄色いキノコらしい。
サクラ「はい、レイスのコントローラー。」
レイス「センキュー。どう操作するんだ?」
サクラ「えーっとね…」
〜二時間後〜
早苗「ふわぁ〜。もう朝ですか...。
...ん?何か物音がしますね。」
何の音でしょう...?
サクラ「レイス!そこのスターコイン取って!」
レイス「おう!..ってこの雲上手く動けねぇ!」
早苗(あぁ...二人でマ○オ してるんですね...)
邪魔するのは野暮ですね。
こっちで朝食作っておきましょう。
この後、全クリした。
次回はにとりが出せるか...?