東方神竜伝 ~幻想入りした二人の物語~ 作:★sophia★
学校が忙しくて執筆時間が取れなくて...
〜守矢神社〜
〜朝食中〜
レイス「ようやくクリア出来たな。」
サクラ「スターコインコンプリート
は果てしなく疲れた。」
早苗「いや231枚を4時間でコンプリートは
早すぎですよ。初見ですよね?」
サクラ「大体場所は分かるよ。」
早苗「えぇー...」
レイス「なあ早苗、俺ら
この山だと厄神と天狗しか
会ってないけど、他にまだ会ってない
やつはいるのか?」
早苗「えーっとですねー。」
神奈子「なら河童とかが良いんじゃないか?」
河童...居るなら会ってみたいな...。
レイス「行くか、サクラ...。」
サクラ「そうだね。行こうか。」
レイサク「「ごちそうさま。行ってくる。」」
早苗「あ、ちょ、待って...ってもう食べ終わってる!?」
神奈子「さっきまでまだ結構残ってたよな...?」
〜上空〜
サクラ「河童の居場所聞いてなかった。」
レイス「何やってんだ...」
肝心な事を忘れてた...
こんな時は...
レイス「音符『超音波』」
キィィィィィィィ.........
特殊な超音波を発し、
とある人を呼ぶ。
椛「呼びました?レイスさん。」
レイス「あぁ、ちょっと案内を頼みたくてね。」
サクラ「何したの?」
レイス「ちょっと椛のみに聞こえるような
音波を出した。」
椛「だから周りはなんともなかったんですね...」
レイス「それで...河童の場所って知ってる?」
椛「はい。というかさっきまで
河童と一緒にいたので...」
レイス「あ、そうなの?」
意外な答えにちょっと
心の中で笑ってしまった。
サクラ「じゃ案内よろしく。」
椛「はい。こっちです。」
〜玄武の沢〜
椛「着きましたよ。」
レイス「でっかい滝があるんだな。」
目の前には、でっかい滝があった。
...俺って語彙力皆無...
サクラ「あれが河童?」
サクラが示す方向を見ると、
でっかいリュックを背負った
緑色の帽子を被った
何かが居た。
???「ひゅいっ!?」スウッ
河童?らしき者がこっちに
気づくと、一瞬で姿を消してしまった。
椛「すいません...確かに河童何ですが...
なんせ人見知りなので...
にとり〜!この人たちは安全だから
出てきて〜!」
なんか俺らの言い方酷くない?
今更気にしないけどさ...
...にとり...今の河童の名前か?
にとり「...は、初めまして....。」カタカタ
いや、どんだけ人見知り何だ...
まぁそれはどうでもいいとして...
レイス「こんちは。
レイス・スカーレット・ドラゴニールだ。
レイスと呼んでくれ。」
サクラ「サクラだ。よろしく。」
椛「にとりはエンジニアだから
機械修理はお手の物よ。」
サクラ「じゃあこれの修理を頼める?」スッ
サクラが持っているのは
バラバラになったWiiリモコンだった。
にとり「分かったよ!任せて!」
お、おう。すっごい変わりようだな。
あ、ならついでに...
レイス「そのリモコン、これでより
強化しといて貰えない?」
俺はそう言って尻尾の鱗を数枚
取って渡した。
俺の尻尾の鱗について調べてみたら、
まさかの材質がオリハルコンだったんだよ。
道理で頑丈な訳だよ...
にとり「えっ!?これはオリハルコン!?
伝説の金属をなんで持ってるの!?」
レイス「生えてんだからしょうがないんだよ...」
ちなみにこの間創り出した剣も
純オリハルコン製の特注品である。
にとり「ま、まぁ取り敢えず、
これは直しておくから。
工房でも来る?準備しながら説明するよ?」
サクラ「なら見させて貰おうかな。」
この後、めちゃくちゃ硬い
Wiiリモコンが完成した。