東方神竜伝 ~幻想入りした二人の物語~ 作:★sophia★
戦闘シーンが書けん...
〜早朝 旧都〜
レイス「んー、体力全快!体が軽い!」
勇儀「なら私と勝負するかい?」
レイス「いいぜ。」
勇儀「流石にあのでっかい龍に
変化して戦うのはもうやめてくれよ?」
レイス「こんな狭いとこでなったら
地底ごと埋もれるぞ...」
勇儀「それもそうか。」
レイス「てなワケで、別の姿に
ならなれるけど?どうする?」
勇儀「今できる最大限に強い姿で頼む。」
レイス「了解。なら...」
レイス「『
(地上ver.)」グググッ
勇儀「......?」
宣言と共に、俺の姿が変わってゆく。
特徴的だった大きな翼は消えて無くなった。
この時点でもう飛行する事は出来ない。
次に、頭の三本の角の内、横から生えている
角は無くなって、額から生えている角は
大きく伸びて、勇儀と同等、もしくは
それ以上に大きくなった。
そして、腕の部分が、鱗の一枚一枚が
厚くなって、より硬くなった。
足の鱗もより強力になり、尻尾は
細く、しなやかになった。
レイス「...これが今の状況で一番の姿だ。」
勇儀「そうかい、それは楽しみだ。」
サクラ「お互い、準備は?」
勇儀「大丈夫だ。」
レイス「問題ない。」
サクラ「では始めるよ。」
レイス「.........」
勇儀「.........」
サクラ「...始めっ!!」
勇儀「ハァッ!」シュッ!!
レイス「......っ!?」ガキィッ!!
咄嗟に腕でガードしたが...
それでもかなり強い...
やはり鬼の四天王と言うだけはあるか...
レイス「輝天『
バリィィィッッッ!
勇儀「ぐっ...体が...痺れた...!?」
雷が直撃して、勇儀は体が痺れた!
今がチャンス...!
レイス「ハァッ!!」ブンッ!!
痺れている勇儀に向かって
全力の力を込めた蹴りを放つが、
勇儀「何の...これしき...」ググッ
レイス「...っ!?...チッ!」キィンッ!!
やっぱり格闘だけだと勇儀には
まだ勝てねぇか... ...なら。
レイス「『
勇儀「おお...体の痺れが消えた...」
レイス「やっぱり格闘だけではまだ
勇儀に勝てない。だから、
俺が一番得意な力でやらせてもらうよ。」
『
シュンッ
これでいつもの姿に戻った...
これなら愛用の剣をフルに使える。
レイス「呼び覚ませよ力。『白黒双大剣』」
やっぱ剣使ってる方が
慣れてるな...ついでにこれも使うか...
レイス「行くぞ...?出来るだけ耐えてくれよ?」
レイス「竜華閃 符の三十六『双獄龍撃波』」
...この技は、
X字に斬撃を数十回繰り出し、
敵を滅多打ちにする、竜華閃の中でも
威力の高い技。...ただし高速で
剣を振るため、腕が痛い...
そして、超広範囲の技なので...
勇儀「う...がぁ...」ドサッ
防ぐ事も出来ず、攻撃をモロに受けてしまい
そのまま倒れ込んで気絶してしまった。
サクラ「そこまで!」
レイス「はぁ...」
何だろう...勝負には勝てたけど...
完全勝利じゃ無い。
途中で戦法を変えちまったからな...
...もっと戦略を考えておこう...
...その後、勇儀が目覚め、
また飲み屋でプチ宴会をした後、
再び勇儀の家に泊まる事となった。
何でも、勇儀曰く、俺達に
会わせたい人がいるらしい。
細かい事はまた目覚めてから
考えるとしよう...
次回はご存知のあの人が登場します。