東方神竜伝 ~幻想入りした二人の物語~   作:★sophia★

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今回短い?




第三十六話寺子屋とサクラ

〜人里〜

 

〜寺子屋〜

 

慧音「ここは寺子屋の一室で、普段は

倉庫にしていて教材とかをしまってある。

...壊れてしまったのもあるがな。」

 

サクラ「色々あるんだね。」

 

 

今私は慧音に授業が始まるまでまだ時間が

あるからと、寺子屋の中を軽く案内

してもらっている。

 

それにしても...

 

サクラ「...物多くない?」

 

慧音「...まぁしょうがない。」

 

そう言って慧音はそそくさと別の場所に

移動した。...物が捨てられないって人なのかな?

...後で聞いてみよっと。

 

 

 

慧音「そしてここが...教室だな。」

 

サクラ「既に数人来てるね。...ん?あいつは...」

 

慧音「?どうしたんだサクラ。

...あぁ、チルノがどうかしたのか?」

 

 

チルノ...確か...この間、この旅を始めて

すぐに出会って、何か襲って来た...

氷精だっけ?あの真正面ガラ空きだった

スペルを持ってた。

 

チルノ「あー!お前は...誰だっけ!?」

 

おい。私は覚えてるんだけど。

てか指さすな。悪い子は...こうだ。

 

 

サクラ「『雁字搦め』」

 

チルノ「うわっ!?放せ〜!」

 

人に指さすような子はコードで

縛っちゃうよ。

 

サクラ「人に指さすな。分かった?」

 

チルノ「わ、分かった...」

 

サクラ「ならよろしい。」シュル

 

チルノ「(この人怖い...)」

 

 

サクラ「(聞こえてるけど

聞こえなかった事にしといてやろう。)」

 

慧音「...あ、そう言えばチルノ。

大妖精はどうしたんだ?」

 

チルノ「えーと、確かちょっと用事があるから

先に行っててと言われました〜。」

 

慧音「あの大妖精が?珍しい事もあるんだな。」

 

 

 

大妖精ねぇ...チルノの記憶を見ると、

緑髪のサイドテールか...

ちょっと探して見るかな...?

 

サクラ「...(探知『妖力展開』)」

 

薄い妖力を半径数キロに広げて、

範囲内の生命を感知する技である。

 

また、感知した生命は、

サクラは判別可能。

 

 

サクラ「(えーと、この反応はレイスか...

結構遠くに妹紅の反応...そして...これか。

緑のサイドテールの大妖精。移動中だけど

方向は...うん。こっちに向かってる途中だ。

これなら心配ないかな。)」

 

慧音「...今の妖力...サクラか?」

 

サクラ「ん?...あぁ。合ってるよ。」

 

慧音「とてつもない程の膨大な妖力を感じたぞ...

私を軽く超えるような...正にそれ程の。」

 

サクラ「ちょっとね。妖力を広げて

その大妖精を探してたの。

方向的にはこっちに向かってたから

問題は無いと思うよ。」

 

慧音「大妖精に問題が無いのは分かったが...

すごい量の妖力だな。妖怪の賢者と

殆ど同等...いやむしろそれ以上か...?」

 

サクラ「それはどうでもいいけど、

まだ授業始まらないの?」

 

慧音「もう始まるよ。

みんな!席に付け!授業を始めるぞ!」

 

 

生徒達「はーい。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

慧音「えー、今日私の授業を見学に来た...」

 

サクラ「サクラだ。一日よろしく。」

 

生徒達「よろしくお願いします。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サクラ「…………………………」

 

 

慧音「〜〜〜〜〜〜〜。〜〜〜〜〜〜。」

 

生徒「ZZZZzzzzzz......」

 

 

慧音は熱心に授業をやっているが、

...正直内容が堅い。

大半の生徒は寝ちゃってるし。

あ、慧音が寝てるチルノのところに...

 

 

慧音「寝るなぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

ゴスッ!

 

 

チルノ「ぎゃあああぁぁぁ!!!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

...もしかして慧音って石頭だったのか?

やばい音がしたけど..

あ、チルノが頭から煙出して気絶した。

...『ザメハ』。

 

 

チルノ「...んぅ...頭が...痛い...」シュウウ

 

大妖精「チルノちゃん...まだ煙出てるよ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〜授業後〜

 

慧音「どうだった?私の授業は?」

 

サクラ「んー、主に二つ、

一つ、石頭に衝撃。

二つ、教師になってもいいよ。」

 

慧音「1つ目は認めるが...

引き受けてくれるのか?」

 

サクラ「あぁ。(むしろ引き受けなければ

何かダメそうだし...)」

 

サクラ「あ、でも今旅の途中だから教師に

なるのは実質旅の後だけどね。」

 

慧音「それでも構わないさ。」

 

 

サクラ、教師になる。

その頃レイスは...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レイス「でな、その時に喧嘩があってな。それで...」

 

阿求「ふむ、成程、そんな事が...」

 

 

まだ阿求と話していた。

まだ話は終わりそうにない...

 




あー、次回どうしよう。

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