東方神竜伝 ~幻想入りした二人の物語~ 作:★sophia★
レイス達による午前の日常です。
午後は別の事です。
幻想郷 夜中3時 上空にて
レイス「·······」バサッバサッ
1000...2000...3000...4000...
...よし、この辺りか。
レイス「破滅『
グバァッ!
レイス「よし、空間座標確認完了。」
後は...
数時間後...
レイス「よし、作業完了。ってもう朝か。
バレずに帰らんと。」
いや、朝の高速飛行散歩と言っておけば良いか。
...空飛んでる時点で散歩じゃないか。
ビュオォォォォォッ!
レイス「うおっ、寒っ!」
そうだった...
今秋だった...真冬ほどじゃ無いけど、
若干冷えるなぁ...
レイス「『
心もと無いけど、無いよりましな火球を
手元に作り出しておこう。
...ふう。多少は良くなった。
レイス「さて、今度こそ帰るか。」バサァッ!
少し寒いけど、メラ使ってるから
滑空しててもそこまで寒くないわ。
キィィィィィィィンッ!
3000..2000...1000...
ここだ!
レイス「瞬壊『
ドォォォン!ギギギッ!
レイス「よし、着地成功。
...でもやっぱり反動がでかいな。
地面が凹んじまった。」
まあ、マッハを越える滑空してるから、
どうしても地面に影響が出るんだよな。
レイス「...とりあえず能力で元に戻しておこう。」
数分後...
レイス「よし直った。さあ帰ろう。」
次からはもう少し上でやるべきだな。
ってメラ消えちゃってるよ。
???「あれ?レイスさん散歩ですか?
ずいぶん早起きですねー。」
レイス「よう、美鈴。今日は寝るなよ?」
美鈴「まるでいつも私が寝てるみたいに
言わないでくださいよー。」
レイス「つい昨日に爆睡していて
メイド長からナイフ三本と
説教をくらっていたのは誰だっけ?」
美鈴「すいませんでした。」
全くこの門番は...まあ寝ていても
気配があれば起きるし、良いでしょ。
レイス「もうそろそろ朝食の時間だっけ?」
美鈴「はい、後数分で朝食が
出来るそうなので。」
レイス「オッケー。中に入っとくか。」
美鈴「私ももう少ししたら向かいますねー。」
数分後...
レイス「えーと、ここか?」ガチャッ
違った。ここ空き部屋だった。
え、何してるかって?
一旦自分の部屋戻って
俺の愛剣、黒雷を置きに行くんだよ。
でもさ、一つ言いたい。
レイス「ここ広すぎだろ..」
正直ここの間取り覚えられないよ。
どんだけ広いんだよ、ここ。
迷ったか?そういうときは、
レイス「窓から一旦出て、自分の部屋の窓に
入ればいい。」
行動するならさっさとしよう。
よっ...と。よし、出られたって、
レイス「あああぁぁぁぁぁぁ!!!???
俺今三階にいること忘れてたぁぁぁぁ!!」
ヤバいヤバいヤバいっ!?
このままじゃ地面に落下する!?
どうするどうする!?
レイス「って俺飛べるじゃんっ!」
なんで毎度毎度忘れてんだ俺はっ!
レイス「『龍化』!」バサァッ!
レイス「はあ~、危ねぇ、普段は人間状態で
過ごしてるから飛べる事を
忘れてた...。」バサッバサッ
実際、普段は妖力の消費を抑えるために
人間状態で過ごしてるからな。
移動とかなら翼だけ出せば良いし。
レイス「よいしょっと。無事に着地完了、
今度こそ自分の部屋に行こう。」
~レイスの部屋前~
レイス「よし、ようやく着いた。」ガチャッ
とりあえずベッドの上に置いておけば
問題はないでしょ。
レイス「よし、用も済んだし、早く
食堂に向かおう。」
今更だけど、廊下ってかなり広いし、
飛んで移動しても大丈夫そうだな。
レイス「速く移動出来るように飛ぶか。」バサッ
最初からこうすれば良かったよ。
何で思い付かなかったんだろう。
一分後
レイス「やっぱり飛んだ方が
圧倒的に速いわ、うん。」
ようやく食堂着いたよ。
マジで広いな。
レイス「よいしょっと」ガチャッ
サクラ「ん?..ああ、ようやく来たんだ。」
レミリア「遅すぎるわよ、レイス。」
パチェ「············」ペラッ
小悪魔「パチュリー様!もうご飯の
時間ですから読書は止めてください!」
パチェ「...わかったわよ。」
フラン「あーやっとレイス来たー!」
美鈴「何で私より先に入って遅いんですか...」
咲夜「レイス様、席にどうぞ。」
レイス「おう。今行く。」
レミリア「全く。一体何してたのよ。」
レイス「迷ってた。」
レミリア「...え?」
レイス「え?」
レミリア「..貴方、この館に何日いるのよ..
構造位覚えなさいよ... 」
レイス「広すぎて無理」
サクラ「いや覚えなよ。私は三日で覚えたよ?」
レイス「それはサクラが異常なだけ。」
サクラ「異常て」
レミリア「全く...まあ良いわ。今は
朝食を楽しみましょう。」
レイス「そうだな。」
サクラ「そうだね。」
青年食事中...
レイス「はあ、一騒動あったけど、
何とか朝食は終わったな。」
サクラ「そうだね、全く。レミリアと
フランめ。プリン一つで
マジの姉妹喧嘩なんて、
巻き込まれるのは勘弁だよ。」
レイス「その喧嘩をサクラが一瞬で
終わらせたのも凄いがな。」
いやーあれは見ていて凄かった。
サクラが一瞬でロープ創りあげて、
姉妹を縛り上げて降参させたからな。
サクラ「こっちだって面倒なのは嫌だからね。
手っ取り早く終わらせたかっただけ。」
レイス「ハハハ...」
サクラ「んでさ、レイス。」
レイス「ん?」
サクラ「午後はどうする?」
レイス「まあ、パチュリーの所で
能力の特訓でもするか?」
サクラ「ま、そうするとするかな。」
...何故か知らないが、俺の能力は段々と
変化していってる。それを探る良い機会だ。
午後は図書館で過ごすとしよう。
はい、色々とフラグ建ててますね。
回収するのは少し先になりますかね。
次回こそ能力の研究会です。