COMbat Providence AnalysiS Systemの力を持って……   作:名状しがたい物

11 / 21
何話か忘れましたが「グリード拘束呪式解放」を「グリード式呪縛解放」と間違えて覚えて書いてしまいました。申し訳ございませんでした。

………………


10話

部室内

 

 

グレイフィア「始めまして。私はグレモリー家に仕えています、グレイフィアと申します。以後、お見知りおきを」

 

兵藤「あっ・・・これはご丁寧にどうも・・・」

 

雪璃「僕ははじめましてじゃないけどね〜……」

 

リアス「皆、揃ったようね?実は・・・ッ!?」

 

いきなりでかい魔方陣が現れ、赤い炎が広がっていく。

 

雪璃「!?(アダムの武器を出して……手を抜いて……と)アルマ一刀流秘奥義……」

 

木場「アルマ一刀流秘奥義……?」

 

白音「……雪璃先輩?」

 

黒歌「何をするつもりにゃん? 」

 

雪璃「アイシクルコフィン!」

 

僕がアイシクルコフィンを放った瞬間、炎が消え1人の金髪のホスト風な男が立っていた。

 

雪璃「あ、やべ」

 

?「ふぅ~・・・人間界はh……」

 

雪璃「ごめん……炎を消そうと思ったら知らない人を氷漬けにしちゃった……」

 

朱乃「あらあら……雪璃君もやらかしてしまう事ってあるのですね……」

 

雪璃「あ!言い忘れた。その氷に触れないでよ?中にいる人?ごと砕けるから……」

 

兵藤「中にいる人大丈夫なの!?」

 

雪璃「大丈夫大丈夫〜凍っている間意識はあるから〜後、10分位経てば氷は壊れるから安心して〜。」※本来は数秒で壊れます

 

 

……………………

 

 

10分後、氷が砕けてから……

 

グレイフィア「改めてご紹介させていただきます。このお方はライザー・フェニックス様・・・純血の上級悪魔であり、フェニックス家のご子息様で、グレモリー家時期当主の婿殿です」

 

兵藤「グレモリー家時期当主って・・・まさか!?」

 

グレイフィア「即ち、リアスお嬢様のご婚約者であらせられます」

 

兵藤「部長の・・・婚約者ぁぁああ!?」

ライザー「おい、リアス……お前の眷属管理はどうなっている……」

 

リアス「彼は私の眷属じゃないわ。お互いの秘密を知っている部活仲間であり友人よ。」

 

ライザー「お前の眷属じゃない!?じゃあ誰の眷属だ!」

 

雪璃「僕は人間だよ。悪魔でも堕天使でも天使でもないただの人間だよ。」

 

ライザー「人間……だと?人間風情が何故ここにいる!!!」

 

雪璃「いや、人の話聞いてた?僕は部活仲間で友人だからここにいるんだよ?君、鳥頭?不死鳥だけにってお?何マジな顔しちゃってんだよ……もしかして怒ってるぅ?」

 

ライザー「貴様ッ!!!ブッ殺す!!!」

 

グレイフィア「お止めください。お2人様……」

 

ライザー「クイーン最強の貴方に言われたら、従うしかありませんね?」

 

雪璃(え?クイーン最強だったの?昨日戦ってみたけどそんな強くなかったな……本気出してなかったのか?)

 

リアス「ライザー・・・以前にも言った様に私は貴方と結婚する気はないわ!」

 

ライザー「おいおいリアス~・・・君のお家事情はそんな我が儘が通用しない程、切羽詰まっているんだと思うんだが?」

 

リアス「家を潰すつもりはないわ‼婿養子も迎え入れるつもりよ?でも、私は私がいいと思った人と結婚する!」

 

ライザー「先の戦争で激減した純血悪魔の血を絶やさないと言うのは、悪魔全体の問題である。君のお父様もサーゼクス様も未来のある縁談として決めたんだろう?」

 

グレイフィア「これじゃあ、埒があきませんね・・・レーティングゲームで決めるのはどうでしょうか?」

 

ライザー・リアス「それでいい(それでいいわ!)」

 

 

……………………

 

 

リアス「ということで明日から修行しに行くわよ!」

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。