COMbat Providence AnalysiS Systemの力を持って…… 作:名状しがたい物
………………
部室内
グレイフィア「始めまして。私はグレモリー家に仕えています、グレイフィアと申します。以後、お見知りおきを」
兵藤「あっ・・・これはご丁寧にどうも・・・」
雪璃「僕ははじめましてじゃないけどね〜……」
リアス「皆、揃ったようね?実は・・・ッ!?」
いきなりでかい魔方陣が現れ、赤い炎が広がっていく。
雪璃「!?(アダムの武器を出して……手を抜いて……と)アルマ一刀流秘奥義……」
木場「アルマ一刀流秘奥義……?」
白音「……雪璃先輩?」
黒歌「何をするつもりにゃん? 」
雪璃「アイシクルコフィン!」
僕がアイシクルコフィンを放った瞬間、炎が消え1人の金髪のホスト風な男が立っていた。
雪璃「あ、やべ」
?「ふぅ~・・・人間界はh……」
雪璃「ごめん……炎を消そうと思ったら知らない人を氷漬けにしちゃった……」
朱乃「あらあら……雪璃君もやらかしてしまう事ってあるのですね……」
雪璃「あ!言い忘れた。その氷に触れないでよ?中にいる人?ごと砕けるから……」
兵藤「中にいる人大丈夫なの!?」
雪璃「大丈夫大丈夫〜凍っている間意識はあるから〜後、10分位経てば氷は壊れるから安心して〜。」※本来は数秒で壊れます
……………………
10分後、氷が砕けてから……
グレイフィア「改めてご紹介させていただきます。このお方はライザー・フェニックス様・・・純血の上級悪魔であり、フェニックス家のご子息様で、グレモリー家時期当主の婿殿です」
兵藤「グレモリー家時期当主って・・・まさか!?」
グレイフィア「即ち、リアスお嬢様のご婚約者であらせられます」
兵藤「部長の・・・婚約者ぁぁああ!?」
ライザー「おい、リアス……お前の眷属管理はどうなっている……」
リアス「彼は私の眷属じゃないわ。お互いの秘密を知っている部活仲間であり友人よ。」
ライザー「お前の眷属じゃない!?じゃあ誰の眷属だ!」
雪璃「僕は人間だよ。悪魔でも堕天使でも天使でもないただの人間だよ。」
ライザー「人間……だと?人間風情が何故ここにいる!!!」
雪璃「いや、人の話聞いてた?僕は部活仲間で友人だからここにいるんだよ?君、鳥頭?不死鳥だけにってお?何マジな顔しちゃってんだよ……もしかして怒ってるぅ?」
ライザー「貴様ッ!!!ブッ殺す!!!」
グレイフィア「お止めください。お2人様……」
ライザー「クイーン最強の貴方に言われたら、従うしかありませんね?」
雪璃(え?クイーン最強だったの?昨日戦ってみたけどそんな強くなかったな……本気出してなかったのか?)
リアス「ライザー・・・以前にも言った様に私は貴方と結婚する気はないわ!」
ライザー「おいおいリアス~・・・君のお家事情はそんな我が儘が通用しない程、切羽詰まっているんだと思うんだが?」
リアス「家を潰すつもりはないわ‼婿養子も迎え入れるつもりよ?でも、私は私がいいと思った人と結婚する!」
ライザー「先の戦争で激減した純血悪魔の血を絶やさないと言うのは、悪魔全体の問題である。君のお父様もサーゼクス様も未来のある縁談として決めたんだろう?」
グレイフィア「これじゃあ、埒があきませんね・・・レーティングゲームで決めるのはどうでしょうか?」
ライザー・リアス「それでいい(それでいいわ!)」
……………………
リアス「ということで明日から修行しに行くわよ!」