COMbat Providence AnalysiS Systemの力を持って…… 作:名状しがたい物
初代死神はこの話ではないですが出します
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リアス「小さい雪璃小さい雪璃小さい雪璃小さい雪璃小さい雪璃小さい雪璃小さい雪璃小さい雪璃小さい雪璃小さい雪璃小さい雪璃小さい雪璃小さい雪璃小さい雪璃小さい雪璃小さい雪璃小さい雪璃小さい雪璃小さい雪璃小さい雪璃……」
いきなり先輩が狂っていてごめんなさい……
え?何故こうなっているか説明してって?
何故かオカ研は僕の家で活動することになったんだよねぇ〜……そこまではいいよ?イッセーちゃんが何故か知らないけど僕のアルバムを持っていてさぁ〜……部活動からアルバム鑑賞になっちゃったんだよねぇ〜……
木場「私も見させてもらうよ!」
雪璃「もう好きにしてください……」
木場「あははは ん?………………っ!!!」
木場ちゃんの目が鋭くなった。
木場「ねぇ雪璃君、これに見覚えはある?」
一枚の写真を指さした
雪璃「見覚えあるに決まってるよ……それ僕のだし?」
木場「ねぇ、この写真に写っている剣を出してもらえないかな?」
雪璃「……ゴメン、それは無理なお願いかな?」
木場「なんで断るの?」
雪璃「今の君の目を見ると分かる。剣を破壊しそうかな?って……理由は思いつかないけどね。」
木場「じゃあ1つ質問していい?」
雪璃「答えられることならね」
木場「その写真の2つの剣は聖剣?」
雪璃「いや、違うね。魔法と化学を融合して生み出した生物兵器に人類が対等に戦うための兵器を8つに細分化したものの内の2つだよ……」
木場「そうなんだ……」
………………
あの写真を見て以来、木場ちゃんの様子が変わった。
此処1週間ずっと上の空だ。
雪璃「木場ちゃん、最近変だけど大丈夫?」
木場「雪璃君には関係ないよ」
雪璃「そんなことはないよ。仲間なんだ心配するよ」
木場「……仲間ねぇ」
雪璃「うん」
木場「……雪璃君、僕はねここのところ基本的な事を思いだしていたんだよ」
雪璃「基本的な事?」
木場「うん、そうだよ。私が『何のために戦っているか』をね……」
雪璃「リアスの為じゃないの?」
木場「それは違うよ。私は復讐の為に生きている。聖剣エクスカリバー。それを破壊するのが私が戦う意味だ」
強い決意を秘めた表情で木場ちゃんはそう言った。木場ちゃんがいない時にリアス先輩に「なぜそこまで聖剣を破壊したがるのか」を聞いた。木場ちゃんが聖剣を破壊したがる理由は過去の[聖剣計画]というものにあった……
[聖剣計画]
教会のとある神父が立ち上げた、聖剣使い育成施設。
それは聖剣の使い手を育てるというモノだったが、それは邪教徒が作った施設だった。
育成は表向きの理由で、その本懐は人体実験によるモノだった。
しかし実験は失敗し、被験者である子供達は1人を残して毒殺されてしまった。
その唯一の生き残りが木場ちゃんだった……と。
雪璃「木場ちゃんが聖剣を憎む理由がやっとわかったよ……」
リアス「でもどうして急に?今までこんな事無かったのに……」
雪璃「ん〜……それに関しては心当たりがあるかな?」
リアス「そうなの?一体何をしたの?」
雪璃「何もしてないよ……木場ちゃんが僕の家にある剣を見た……かな?」
……………………
雪璃がコンパスのコラボキャラにはなれないとは言ったけど雪璃がコラボ武器を『持ってない』とは言ってないよ?
※今回の話で出てきた雪璃の家に置いてある剣は
封雷剣
封炎剣(ジャンクヤードドッグになっている)
の2つです(どっちもGUILTY GEARの武器です)