COMbat Providence AnalysiS Systemの力を持って……   作:名状しがたい物

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待たせました!(誰も待ってない)
ネタが切れそうです……

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15話

数日後の放課後……

 

「今日の放課後はお客様がくるから部室に来て」と言われたからオカルト研究部に行った。勇者の存在を知っている人が来る可能性もあったため「ピンクの死神」の姿で待っていることにした。もちろん棺桶も背負っている。勇者だからなんだって出来る!という考えの人の依頼は受けたくはない。

僕が部室についてからしばらくすると。

 

?「失礼する。ここがリアス・グレモリーのいる所だろうか?」

 

リアス「えぇ。間違ってないわよ。座って頂戴」

 

?「すまない」

 

?「失礼しま〜す」

 

部室にはオカルト研究部員、先程入ってきた長いツインテールの子と青髪の子が集まった。

 

そしてツインテールの子と青髪の子は自己紹介を始めた。

 

ゼノヴィア「この度、会談を了承してくれた事感謝する。私はゼノヴィアと言う者だ」

 

イリナ「紫藤イリナです」

 

それに続いて、リアスも自己紹介した。

 

リアス「私はリアス・グレモリー、グレモリー家の次期当主よ」

 

自己紹介が終わると、ゼノヴィアが本題に入った。

 

ゼノヴィア「本題に入ろう。私達教会側が所有する、エクスカリバーが奪われた」

 

グレモリー眷属「な!?」

 

エクスカリバーと言えば、聖剣の中でもトップクラスらしいけど僕からすればあまり強く感じないかな?

 

さらにゼノヴィアが続ける。

 

ゼノヴィア「我々が所有しているのは7本有る内の6本で、残りの一本は行方不明だ。そして、所有している中の3本が奪われた」

 

…………え?ちょっと待って?7本?1本じゃないの!?

 

ゼノヴィア「そしてその内の2本がこの、破壊の聖剣(エクスカリバー・ディストラクション)と」

 

イリナ「私の持ってる、擬態の聖剣(エクスカリバー・ミミック)よ」

 

ゼノヴィア「私達の任務は奪われた聖剣の奪還、もしくは破壊だ」

 

リアス「それで、首謀者は判明してるの?」

 

ゼノヴィア「主犯は神の子を見張る者(グリゴリ)の幹部、コカビエルだ」

 

リアス「それで、貴方達の要求は何かしら?」

 

ゼノヴィア「簡単だ。今回の件に一切関わらないでいただきたい」

 

リアス「まさか、貴方達2人で戦うつもり?」

 

ゼノヴィア「そうだ正教会は保留としてだがね」

 

リアス「……死ぬつもり?」

 

イリナ「そうよ」

 

ゼノヴィア「私もイリナと同意見だ。できれば死にたくはないが」

 

リアス「はぁ〜……全く…貴方達の信仰心は理解できないわ」

リアスは呆れていた。

 

イリナ「私達の信仰心は異常なのよ。ね?ゼノヴィア」

 

ゼノヴィア「ハハッ!そうだな。」

 

ゼノヴィアは立ち上がった。

 

ゼノヴィア「では、そろそろ失礼させてもらう」

 

2人は部屋を出て行こうとした。だが突然立ち止まり、雪璃の横にいるアーシアへと鋭い視線を向けた。

 

ゼノヴィア「……まさかとは思ったが貴様、『魔女』アーシア・アルジェントだな?」

 

イリナ「あ〜貴方が噂の悪魔になった元聖女さん?」

 

アーシア「え…………」

 

ゼノヴィア「しかし、元聖女も堕ちたところまで堕ちたものな。まだ我らの主を信じているのか?」

 

イリナ「ゼノヴィア〜、悪魔になった聖女さんが主を信じてるわけないでしょ?」

 

ゼノヴィア「……その子から信仰の匂いが微かにする。やはりまだ信じている様だな」

 

アーシア「す、捨てきれないだけです……ずっと信じてきたので……」

 

ゼノヴィア「そうか……」

 

ゼノヴィアは聖剣をアーシアに突き付けた。

 

ゼノヴィア「ならば、今この場で私達が断罪してやろうか? 『魔女』であろうと、我等の神ならばきっと救いの手を差し伸べてくれるはずだ」

 

雪璃「彼女に……アーシアに触れるな!」多脚戦車使用

 

ゼノヴィアがアーシアを斬ろうとした時、雪璃がゼノヴィアを吹き飛ばした。

 

雪璃「……アーシアを魔女と言ったな?」

 

ゼノヴィア「?何も間違った事は言っていないと思うが」

 

雪璃「少しでも自分等の求めてる物と違ったら掌返し、か……お前に聞きたいことがある」

 

ゼノヴィア「なんだ?答えられる範囲なら答えてやろう」

 

雪璃「……家族への別れは済ませたか?」

僕は殺意を出しながら銃をゼノヴィアに向けた

 

ゼノヴィア「っ!?」

ゼノヴィアは青い顔をしている

 

雪璃「おっと、自己紹介が遅れたな……この姿の私はルチアーノと呼ばれている……それにしても教会の者達は勝手に聖女だと祭り上げ、悪魔にも注げる優しさを見たら魔女呼ばわりし、断罪しようとする。なんて身勝手な連中だ……もしかしたら教会の者達は天使より悪魔の方が似合っているのではないか?」

 

ゼノヴィア「なんだと!?神を信仰していない人間風情が教会を語るな!アーシアより先に貴様を断罪してやる!」

 

雪璃「わたしを断罪する……か、お前に一つ問おう。お前は、私を殺すに価する人間か?」

 

木場「せt……ルチアーノさん、待って下さい……教会は一度滅ぶべきだ。間違いしか犯さない愚かな存在……だから私が相手をします」

 

ゼノヴィア「……誰だ、君は」

 

木場「君たちの先輩だよ……失敗作のね」

 

……………………

 

 




コンパスを知らない人の為に色々説明

・ルチアーノ
亡くなった妻への想いを胸に
人の死を生業とする 孤高の殺し屋
ヒーロースキル……束の間の幻影
テーマソング……ドクハク
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