COMbat Providence AnalysiS Systemの力を持って……   作:名状しがたい物

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3話

………………………て…………………てよ……

 

雪璃(このやり取り、この感覚……またか……)

 

………………きてってば……

 

雪璃「起きましたよ。そして今度は何の用ですか?」

 

神「君を元の世界に飛ばそうと思う。ここに来るのはこれで最後だと思う。」

 

雪璃「これで最後なんですか?」

 

神「どうした?まさか最後と聞いて寂しくなったかい?」

 

雪璃「まぁ……寂しくないと言えば嘘になりますね……。」

 

神「そんなこと思ってくれてくれてたんだ。ありがとう。」

 

雪璃「…………うるさいです/////」

 

神「この話は置いといて、君はこれから住んでもらう駒王町に飛んでもらうよ。」

 

雪璃「駒王町……?聞いたことない町ですね……。」

 

神「そりゃそうだよ。君がいた世界では無かったんだからね。」

 

雪璃「え!?そんなこと…………言われてませんが世界を選べないと言ってましたね思い出しました…………。(ん?また眠くなってきた……もう時間か……)」

 

神「おや?そろそろ時間が来たようだ……少しの間だけど話し相手になってくれてありがとう……おやすみなさい……」

 

ーーーーーー

 

雪璃「…………初めて見る天井だ。って俺小さ!!!」

 

目を開けたら小学生位の大きさになっていて、ベッドの上にマルコスのあの浴衣を着て転がっていた。

 

雪璃「……ん?テーブルの上に手紙があるぞ?」

 

『伝え忘れていたが君の両親、親戚は居ないことになっている。生活費の全てはこちらで負担させてもらう。2度目の人生を楽しんでね。後、神社にいってみて。助けを求めてる人がいるよ。』

 

雪璃「生活費全て負担は嬉しいな……ってか神社行かなきゃ!!!」

 

僕は急いでハイスペックニートになり、神社へ向かった。

 

 

ーーーーーー

 

 

朱乃side

 

朱璃「この子には危害を加えないで、目的は私の命でしょ!?」

 

堕天使「貴様等は堕天使と家庭を築いた!穢れた血など姫島家にあってはならない!だから貴様の一家は皆殺しだ!今すぐ死ねええええ !」

 

朱璃「朱乃!」

 

朱乃「お母様!誰か助けてぇぇええ!!!」

 

もうダメだ!殺される!と思った。しかし……

 

━━━や ら せ な い よ━━━

 

堕天使「誰だ貴様!!!」

 

?「いつもなら名乗る前に名乗れって言いたいけど今回は特別に名乗ってあげる。」

 

マルコス「僕の名前はマルコス'55!!!ハイスペックな普通の人間だよ!!!」

 

ピンクの髪の女の子が書かれた服とオレンジ色のパーカーを着て、枝を持った人が来た。この人が私達を助けてくれる"ヒーロー"に見えた

 

堕天使「人間がここに入れるわけがないが、見られたものはしょうがない……こいつをやってしまえ!」

 

堕天使達は光の槍を投げようとしてる……狙いはマルコスさんだ!ハイスペックと言っても人間だ、マルコスさんが危ない!

 

朱乃「マルコスさん!逃げて!」

 

 

ーーーーーー

 

 

雪璃side

 

雪璃「よっ!ほっ!とりゃ!」

 

僕はひたすら光の槍を枝で弾いてる朱乃?さん親子は驚いた顔をして見てる。堕天使はすごくイライラしているような顔で槍を投げてくる。視界に剣を持って朱乃?さん親子に向かう相手がいた。僕は堕天使に向かって枝を投げた。

 

「ぐっ!」

 

雪璃「言ったよね?『やらせないよ』って……」

秘めたる+マジスク使用

 

「!?体がっ!ぐはっ!まっ!やめっ…死ぬっ……」

 

雪璃「死ぬ?理由がどうあれ人を殺そうとしたんだ。殺される覚悟くらいあったんだろ?待たないしやめないよ。」

 

「…………」

 

雪璃「あーあ、死んじゃった「マルコスさん!後ろ!」ん?」

 

朱璃「そ、そんな……」

 

朱乃「ま、マルコスさん!」

 

堕天使「ここに来たのが運の尽きだったな……「こんなものか…」何ィ!?」

 

雪璃「数が多いな……ちょっとだけ本気、出してみよっかな〜」

 

堕天使「今まで手を抜いていたというのか!怒らせるのもいい加減にしろ!これでも喰らえ!」

※Fateのギルガメッシュのゲートオブバビロンの数を減らし、剣を全部光の槍に置き換えて想像してください

 

………………

 

堕天使「そろそろ死んだだろう……」

 

雪璃「誰が死んだって?」

 

堕天使「!?貴様ッ!なぜ生きている!?」

 

雪璃「なぜって?そりゃ簡単だよ〜本気を出したからに決まってるじゃないか〜。」

 

堕天使「ぜっ、全員退散!」

 

雪璃「ひょいっとほい、させないよ。ぬがあああああぁぁぁぁぁ!」アレクサンドラ+ドラ花+聖戦使用

 

堕天使「!?ひっ、引き寄せられる゛っ!?があああぁぁぁぁ!!」

 

雪璃「よし、効いたね。最後に……どりゃぁぁぁあああああ!」タイオワ+サテキャ使用

 

堕天使「こ、この……人間……風情が…………よ、よくも……やって……くれた……な…………。」

 

雪璃「ん?なんか言ったかな?それより……大丈夫〜?」

 

朱璃「え、えぇ……こちらはなんとも……」

 

バラキエル「朱璃、朱乃!無事か!?」

 

雪璃「ん〜?誰かな〜?」

 

朱乃「あ、マルコスさん!あれはね……」

 

バラキエル「貴様は誰だ!?まさか、朱璃と朱乃の命を狙う者か!!許さん!」

 

雪璃「待って!話を聞いて!」

 

バラキエル「問答無用!」

 

雪璃「(冷静さを失っているな……こうなったら仕方ない……)撤収!」手筒花火使用

 

朱乃+朱璃「きゃぁ!」

 

バラキエル「くっ…目がぁ……目がぁ!」

 

雪璃「朱乃ちゃんだったっけ?ごめんね……」

 

朱乃「!?」

 

 

…………………………

 

雪璃「ここまで来れば大丈夫かな……?あ、枝がない!神社から出る時忘れたかな……自分の枝だとわかりやすいように名前が刻んであるから本当の名前がバレたな……まぁいいか。

 

 

……………………

 

バラキエル「彼には済まないことをしたな……ん?この枝……朱乃!朱璃!」

朱乃「なんですか?」

 

朱乃「どうしました?」

 

バラキエル「この枝に見覚えあるか?名前のようなもの……『セツリ』と刻まれているのだが……」

 

朱璃「もしかして…」

 

朱乃「マルコスさんの本名……/////」

 

バラキエル「朱乃どうした?顔を赤くして。」

 

朱璃「朱乃も女の子です。マルコスさん……いえ、セツリさんを好きになってしまったんですよ。」

 

バラキエル「何!?そうなのか朱乃!」

 

朱乃「……はい/////」

 

バラキエル「うおぉぉぉおおお!まだ娘はやらん!やらんぞぉぉぉおおお!」

 

朱乃「うるさいです、お父様……」




……………………


コンパス知らない人の為に色々説明

ヒーロー
・マルコス(マルコス'55)
「マルコス'55」はハンドルネーム
帰国子女の最強スペックのニート
ヒーロースキル……スーパーニート
テーマソング……ハイスペックニート


カード
・マジスク(ドリーム☆マジカルスクエア)
……前方敵の全行動速度を4秒間大ダウン

・アレクサンドラ(忘愛の長女 アレクサンドラ)
……敵を5秒スタンする罠を設置(20秒)

・ドラ花(祭りの目玉!ドラゴン花火)
……敵に大ダメージを与える罠を設置(20秒)

・聖戦(【聖戦の軌跡】蒼の従者と紅の猟兵)
……超広範囲の敵を容赦なく引き寄せる
※このカードはあるシーズンでしか手に入れることはできない

・手筒花火(祭りの粋!オトコの手筒花火)
……周囲の敵ヒーローの視界を8秒間奪う
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