COMbat Providence AnalysiS Systemの力を持って……   作:名状しがたい物

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8話

リアス「今日から新しくアーシアが眷属として増えたわ!」

 

アーシア「よ、よろしくお願いします」

 

兵藤「よろしく!」

 

木場「よろしくね!」

 

雪璃「シスターなのに悪魔って……大丈夫何ですか?」

 

リアス「そういう所気にしたら負けよ。」

 

雪璃「ア、ハイ。……ところで、アーシアちゃんはどこに住むの?」

 

アーシア「あれ?聞いてませんでしたか?」

 

リアス「雪璃の家よ。荷物も運んであるわ。」

雪璃「ちょっと……住むのは構わないんだけどさぁ……ちゃんと先に言ってくれない……?」

 

リアス「次から気をつけるわ……」

 

朱乃「リアス、そろそろあの話をしても……」

 

リアス「そうね。」

 

雪璃「あの話?」

 

リアス「雪璃とアーシアが新しく入ったから使い魔を与えようと思うの。」

 

兵藤「使い魔?」

 

雪璃「使い魔……術者の近くにいる小動物を催眠状態にして使う事が多いが、目的によっては一時的に術者の能力の一部を与える場合もある。強力な術者の場合は使い魔を異世界から召喚したり、竜の牙など触媒から産み出す、護符や宝石に封じておいた魔物を解放するなどの手段を取る場合もある。いずれの場合も使い魔が術者以上の力を発揮する描写はあまり見られないものですか?」(※wikiから)

 

リアス「……貴方の思っている使い魔とは多分違うわ。因みに私達は使い魔を使役する権利が与えられているわ。主に連絡用だったり、レーティングゲームで罠を仕掛けるために使うの」

 

雪璃「違ったか……」

 

アーシア「それで、皆さんはどのような使い魔をお持ちなのですか?」

 

リアス「ついでに紹介しておこうかしら、これが私の使い魔。普段は契約者を集めるためのビラ配りや連絡用として働いているわ」

リアスさんは掌に紅いコウモリを呼び出した。

 

朱乃「それでは私の使い魔も紹介しましょう。」

朱乃さんは1つ目の小鬼のような使い魔を呼び出した。

 

雪璃「使い魔って色々あるんだね……。身近に居る小動物だけかと思ってた……。」

 

ニャー

 

雪璃「ん?」

 

アーシア「何か鳴きました?」

 

白音「……シロです」

 

黒歌「クロにゃん!」

白音ちゃんが白猫の、黒歌ちゃんが黒猫の使い魔を僕の後ろで抱えていた。

 

アーシア「はぁぁ…可愛いです!」

 

木場「因みに私の使い魔はこの子だよ。」

木場ちゃんは小鳥を呼びだした。

 

雪璃「……あれ?イッセーちゃんは?」

 

兵藤「私は悪魔になりたてだからまだなんだ……」

 

雪璃「あ……なんかゴメン……」

 

アーシア「皆さん素敵な使い魔ばかりですね!」

 

リアス「まぁ殆ど好みで選ぶ事が出来るし、私達みたいに小柄なものもあればゴツかったり気色の悪いものまであるわ」

 

雪璃「使い魔には色々あることはわかりました。でも、使い魔って勝手に捕まえられるんですか〜?」

 

リアス「使い魔は使い魔マスターと言って使い魔専門付きでなければいけないのよ。それじゃあ明日、使い魔を捕まえに行くわよ!」

 

 

……………………

 

 

?「ゲットだぜ!」

 

アーシア「キャッ!」

 

雪璃「殴るっ!」ブラストアッパー使用

 

?「ぐぉぉおおおお!!!」

 

誰かが急に現れたからビックリしてつい殴っちゃった☆

 

?「いちち、いきなり危ねぇな……」

 

雪璃「いきなり現れた人が悪いと思いま〜す!」

 

リアス「コラッ!雪璃やめなさい!彼の名前はザトゥージさん。使い魔専門マスターよ」

 

ザトゥージ「俺の名前はザトゥージ!使い魔マスターに俺はなる!」

 

リアス「今日は宜しくお願いします。ザトゥージさん。」

 

ザトゥージ「おう!グレモリーさんはお得意さんだから今回もやるぜ!」

 

……………………

 

 

目的は『蒼雷龍』というドラゴンの捕獲だ。まだ幼いためアーシアでも使い魔にできるのでは?という事で探している。

 

ザトゥージ「おい、静かにしろ!! いたぞ!あそこの巨木の枝で休んでいるあのドラゴンだ…! 間違いねぇ!」

 

リアス「蒼雷龍…生で見るのは私も初めてだわ。キレイな鱗ね。ブルーダイヤモンドのように蒼く輝いているわ」

 

雪璃「あのドラゴン?ま、確かにカッコいいより可愛いかな?アーシア、どうしたい?」

 

アーシア「私…あのドラゴンさんと仲良くなりたいです!」

 

 

……………………

 

 

アーシア「……ア、アーシア・アルジェントの名において命ず! な、汝、我が使い魔として、契約に応じよ!」

アーシアと蒼雷龍の契約の儀式が無事終わった。スプライトの「ライ」と僕の名前を合わせてドラゴンの名前は「ライリ」にしたようだ。

 

兵藤「結局使い魔見つからなかったな……」

 

雪璃「僕も見つからなかったなぁ……」

 

リアス「雪璃、何言ってるのかしら?」

 

雪璃「?」

 

朱乃「ほら、雪璃君の後ろにいる……」

 

白音「青いマントみたいなものをつけてる猫と軍服を着た目玉……」

 

黒歌「使い魔じゃないならなんにゃ?」

 

雪璃「!?(り……リリィとケルパーズ!?何故ここに居るんだ!?)」

 

木場「どうやら勝手についてきたようだね……」

 

兵藤「いいなぁ……」

 

ピュイイイイイィィィィィ

 

兵藤「ん?なにか聞こえたような……って鷲だ!」

 

雪璃「鷲!?」

 

兵藤「あれ?あの鷲、片方の目の周りになにかつけてない?」

 

雪璃(片目……周り……鷲……まさか!?)

 

兵藤「あれ?雪璃君の方に突っ込んできてない?」

 

雪璃(マピヤ!?お前もか!)

 

木場「ッ!?雪璃君!背中から黒いモヤ出てるけど大丈夫!?」

 

雪璃「(今度は悪魔かよ!!)だ、大丈夫だよ〜!」アセダラダラ

 

木場「ほ、ほんとに大丈夫……?」

 

ズシン!ズシン!ズシン!……

 

雪璃「(……振り向きたくないなぁ)……ねえ、僕の後ろに何がいる?」

 

白音「け、ケルベロス……」

 

黒歌「ケルベロスがいるにゃ……」

 

雪璃「マジかぁ…………ん?」

ギャオオオオオオオオオ!!!

 

雪璃「……なにか聞こえない?」

 

朱乃「恐らくあのドラゴンですわ……」

 

雪璃(ドラゴン?……ッ!?あ、あれはブレイズドラゴンじゃないか!?)

 

ケルパーズ、リリィ、マピヤ、悪魔、ケルベロス、ブレイズドラゴンの6体全てと契約しました。

 

 

……………………

 

 

ザトゥージ「使い魔6体と契約……しかも6体とも自ら使い魔になりにきたとは……

 

リアス「初めて見たわ……」

 

 




……………………


コンパス知らない人のために色々と簡単に説明

・リリィ(聖女の守り手黒猫リリィ)※カード
……ライフを60%回復

・マピヤ……イスタカの相棒で共に狩りをしている鷲※カードではない

・悪魔……コクリコという少女に片思いで取り憑いている※カードではない

・ケルベロス(地獄の番犬ケルベロス)※カード
……敵に中ダメージを与える罠を設置

ブレイズドラゴン(荒れ狂う天空王 ぶれいずどらごん)※カード……前方の敵に防御力無視の攻撃


キャラ
・イスタカ
イーグルを神鳥と崇めるティワロロ族の戦士
相棒のマピヤと共に獲物を確実に射止める
ヒーロースキル……塵滅の天撃
テーマソング……キミノカゼニナル

・コクリコ(コクリコット ブランシュ)
変な悪魔に 片思いで取り憑かれた少女
今は亡き家族を探し 異世界をさ迷い歩く
ヒーロースキル……インフェルノ シュリーカー
テーマソング……撥条少女時計
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