HIGH SCHOOL MEGIDO   作:極丸

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投稿遅れて申し訳ございませんでした。
今回からメギド要素がちらっと出ます。



第1話 少年は秘密を知る。

友野はその時緊張していた。

自分が今まで座ったこともないようなフカフカのソファの上で足を閉じて手を膝の上でグーにして背筋を過去最高に固く伸ばしながら、テーブルを挟んで向かい側に座っている目の前のお菓子を食べている白髪の少女の視線を受けていた。

 

「えーっと塔城さん?ここって旧校舎だよね?なんでこんなに立派なソファが?グレモリーさんに連れられてきたんだけど俺?ていうかなんで塔城さんがいるの?」

「一気に話しかけないでください。順を追って説明しますから、部長が」

「はぁ…ま、そうゆう事なら待ちますけど……そこのお菓子貰ってもいい?」

 

友野がそう言うと白髪の女子、塔城はコクリと頷きテーブルに置いてあったお菓子のうちの一つを友野に差し出した。

友野は受け取るとお辞儀をしてお菓子を受け取り包装紙を破いて食べ始めた。

フルーツ入りのクッキーだった。

 

「あらあら、塔城さんったらもう友野くんと仲良くなったんですの?羨ましいですわね」

「あ、姫島先輩」

 

食べ始めると奥の台所のようなところから黒い長い髪を一つに結った女子生徒、姫島がポットとティーカップを載せたソーサーを持ちながら友野達の元へと近づいた。

彼女は静かにソーサーからティーカップを手に取りソッと友野と塔城の前に置いた。

紅茶のいい香りがした。

 

「あ、ありがとうございます。姫島先輩。………ウメェなコレ、このクッキーと合うか?」

「あら、友野くんったらすごいですわね。この紅茶はそのクッキーに合わせて淹れてみたの。合うかしら?」

「紅茶云々はよくわかんないっすけど、取り敢えず上手いことは確かです。ね、塔城さん?」

「はい、とっても美味しいです。姫島さんの紅茶」

 

そう言いながら塔城は早くも次の獲物(お菓子)に手を伸ばし始めていた。

体は正直である。

 

(にしてもなんで俺こんな高嶺の花に囲まれてんだ?グレモリー先輩に指輪について色々聞かれた後になんかここに連れてこまれたけどさ?この指輪そんなに価値のあるもんなのか?あのじいさん案外いいもん持ってたんだな)

 

友野は紅茶を飲みながら考えた。

図書室で指輪がグレモリー先輩に見せた時、彼女は非常に驚いていた。

友野の左手首を掴んで指輪を凝視して少しばかりブツブツと呟くと『時間はあるかしら?』と強めのトーンで聞いてきてうなづいて答えるとそのままここに連れて来られ、現在のこの状況に対して考える暇がなかった。

そして友野自身はこの指輪に価値があるとは思えず数巡は考えたが答えは堂々巡りで終わりそうであった。

 

「うーん、やっぱり分からん。思いつく可能性がまるで浮かばねぇ」

「考え事ですか?でしたら甘い物ですよ先輩」

「それもそうか、ほんじゃもう一つ」

 

塔城の言葉に友野は考えるのを一旦やめてクッキーの乗った皿に手を伸ばそうとする…が、

 

「っておい!クッキーねぇじゃねぇか!もしかして全部食ったの?!」

「はい、美味しかったです」

「甘いもの勧めといて何それ?!ちょっとうまかったから気に入ってたのに!」

 

まさかの完食であった。この少女、見た目以上にずぶとい性格かもしれない。

友野はクッキーをあるものとして考えて期待していたのでその落胆は想像以上であった。

 

「買えばいいじゃないですか」

「今必要なの!なんなの塔城さんあなたそう言うキャラだったの?!イメージと全然違ぇんだけど?!」

「知りませんよあなたのイメージなんて」

「そうだけどさぁ……もういいや、いつかこのクッキーの売店教えてよ?お願いだから…」

「いいですよ、それくらい」

 

肩を落としながら塔城と話す友野を姫島は、ニコニコと微笑みながら眺めていた。

そして数分すると入り口から一人の人物が顔を出した

 

「あれ、二人とも初めて会うのに随分と仲がいいんだね?どこかで会ってたの?」

「うん?あ、木場じゃねぇかどうしたんだ?なんかすんごい汗だけど?」

 

その人物は金髪の美丈夫な男子生徒であった。

友野と同じ制服を着た男子、木場は急いで来たのか息が乱れ肩を上下に揺らしながら塔城のいるソファの隣に腰を下ろした。

 

「いやぁ、急に部長から呼び出しがかかってね。急いで此処に走ってきただけさ」

「ふーん、そりゃドンマイだな、まぁ紅茶飲めよ。姫島先輩の紅茶うめぇぞ」

「すいません姫島先輩、冷たい紅茶ってもらえます?」

「えぇ、良いわよ。すぐに淹れるわ」

 

姫島は奥の台所に向かっていった。

すると黙々と聞いていた塔城が

 

「友野先輩と木場先輩は知り合いだったんですか?」

「うん?あぁ、別に深い関係じゃねぇよ。ただ一年の時クラス一緒だったから話してただけだ」

「まぁね、現に最近じゃクラスが別だから廊下ですれ違っても挨拶するくらいになったしね」

「そうなんですか」

 

塔城はそれで気が済んだのか黙々と自分の持ってきた羊羹を食べ始めた。友野にやる気はさらさらないらしい。

そして姫島が冷えた紅茶を持ってきて本を読み始め、木場がもらった紅茶を5割ほど飲み再び飲もうとし始めグラスに口を付けようとした時、友野と塔城が羊羹を賭けた真剣勝負(ジャンケン)をして友野がグーで勝ちを取りに行った時に、彼女は戻ってきた。

 

「ごめんなさい遅れたわ!」

 

奥から勢いよくドアを開けて周囲の目を引きながら彼女、リアス・グレモリーは部屋へと入ってきた。

突然の出来事で姫島は本をとっさに閉じ、木場は紅茶を吹き出し、友野と塔城との決着は突然の出来事で手が開いてしまった友野がパーで塔城がチョキの結果に終わった。

 

「あら?どうしたのみんな?」

「部長、タイミング悪いです」

「リアス、私達は急いでないから落ち着いてきてって言ったわよ?」

「ああああああ!グレモリー先輩のバカヤロォオオオ!」

「……ナイスアシストです。部長」

 

紅茶をこぼした木場にタオルを渡す姫島に、勝負に負けた友野と羊羹を死守したが余りの友野の残念具合に若干引き気味な塔城。

これを見てグレモリーが起こした行動は……

 

「有希君いくらなんでも馴染みすぎじゃない?」

 

現状確認(ツッコミ)であった。

 

ーーーーー

 

「さて、それじゃあ改めて聞くけど、有希君?あなたはこの指輪に関して何も知らないの?」

「いやぁ、何も分かんないですかね。なんなんすかこの指輪?そんな価値あるんすか?普通に個人営業の雑貨屋で買っただけっすよ?」

「そう……」

 

友野がグレモリーの質問に対して何も知らないと返すと彼女は顎に指を当て試案にくれる。

 

「部長、どうしてその指輪にそんなに執着しているんですか?気になります」

「え?あぁ、そうね、じゃあ丁度使用者も見つかったことだし、皆んなに言ってもいいかもしれないわね」

「使用者?」

 

聞き慣れない言葉に友野は首を傾けるが、それは他も同じであった。

グレモリー以外はいまいちピンときておらず全員真意を掴めないでいた。

 

「まず有希君、今から話すことは全て真実よ。そしてこれを聞いたら少なくともあなたは今の生活とは全く違う生活を送ることになる。それも含めてこの指輪についての話をするけど、構わないかしら?」

「え?なんですか急に?まぁ大丈夫ですけど…」

「部長?」

 

突然の展開に頭がついていけない友野を置き去りにグレモリーは真剣な眼差しで語り出す。

その変化にソファーの後ろで傍観していた木場も怪訝な様子でグレモリーを見る。

 

「実はね、有希君。私たちはね…」

「ハイ?」

 

 

 

 

 

「悪魔なの」

 

そう言いグレモリーは背中からコウモリの持つような大きな羽を広げながら言った。

そして周りもいつの間にか同じような羽を広げていた。

それを見た友野の反応は…

 

「……は?!」

 

理解不能(キャパオーバー)だった。

そして数分後、廃校舎の一角にて…

 

「だから本当なのよ!信じてってば!」

「いやだから確かに驚きましたけど突拍子がなさ過ぎて疑いますって!」

 

そんな会話が聞こえてきた。

 

「だからあなたは今大変な状況の中にいるの!お願いだから信じて!」

「だから信じられませんって!急にそんなこと言われても!悪魔だとか天使だとか神器がどうとかロンギナントカがどうとか言われてもイマイチピンときませんよ。精々がクオリティの高い作り話だなーって思って終わりですよ!」

「本当のことなの!今は証明できないけど、お願いだから一旦信じて!」

 

友野を引っ張り戻そうとするグレモリーと、それに抵抗する友野。

身体的アベレージは男女の差があるにも関わらずグレモリーが優勢であった。

 

「ちょっとグレモリー先輩マジでしつこいですって!もうそろそろ日も沈みますし帰らせてくださいよ!今日話された事は誰にも言いませんから!後離れて下さい色々限界です!」

「嫌よ!お兄様からあなたを保護するように言われたんだから!保護下に入るまで絶対に離れないわよ!」

 

友野は必死に腰に上半身(・・・)全てを使って抱き着いてくるグレモリーをなんとか剥がそうとしていた。しかし剥がれず必死の訴えも寧ろより密着した形にさせるだけになってしまった。

 

「あの、部長…そろそろ離してあげた方がいいと…」

「な!?裕斗!あなた私を裏切るの?!」

「いや、そう言うわけではなくって、ただこの指輪を知っているのは僕らと部長のお兄さんだけですし友野君が指輪を買ったのも昨日の夜中だったので、知られていないんじゃないかなって思って」

「……それもそうね」

「じゃ、じゃあ離してくれます?この件は蹴りついたみたいですし」

「なら私があなたの家に行って守るわ!」

「はい!!?」

 

諦めてくれるかと思いきやまさかの展開である。寧ろ状況が悪化した感すらある。

 

「あの、リアス?なんでそこまでして……」

「そうと決まったら早速支度ね!朱乃!急いで着替えとかその他もろもろの用意をして!」

「いやいやいやいや何泊する気ですか!?いい加減諦めて下さいよ!」

「だって認めてくれないんだからこうなったら認めるまであなたを守るしかないじゃない!」

 

是が非でも友野に執着心を持つグレモリー。

友野は正直言ってかなり引いていた。

友野の中でのグレモリーのイメージが崩れていった。

何回か挨拶した程度に終わった仲なのにもかかわらずやたらと話しかけてきて変な人だなと感じたことはあった友野だったが、ここまでとは思いもしなかった。

 

「ハァ…分かりましたから、せめて今日だけにしてくださいよ?グレモリー先輩と登下校を一緒にしたらどんな噂が立つか分かったもんじゃないんで…」

「分かったわ!それまでにあなたを納得させればいいのね!」

「……も、それでいいです…」

 

誤解を解くのにも疲れたのか友野は溜息をつきながらグレモリーの意見に賛同した。

その光景を他のオカ研メンバーは一歩引きながら眺め続けていた。

 

ーーーーー

 

すっかり暗くなった坂道をグレモリーと友野は二人で歩いていた。左側の堀にある街灯が唯一の光源だった。右には暗くなるのに備える街が下に見える。

その二人の間は普通の学校の先輩後輩というにはあまりにも近かった。

 

「グレモリー先輩もうちょっと離れません?別に何かいる感じも無いですし気張りすぎですよ」

「いーえ!お兄様に絶対守るように言われているの!何かあってからじゃ遅いもの!むしろ私が一緒にいることを見せ付けているから被害がないかもしれないのよ!このまま続行よ!」

「えー……」

 

しかし二人の温度差は余りにもかけ離れていた。

そして友野はふと自分の手にしている指輪を顔の前に持ってきて眺める。

 

「しっかしこの指輪ほんとにグレモリー先輩の言ってる指輪なんですか?ゴツさ以外変わった点はないですけど?」

 

友野は未だに自身のつけている指輪がグレモリーの言うように価値のあるものとは思えなかった。

しかしグレモリーはそれをすぐさま否定する。

 

「だから言ってるでしょ。その指輪の真髄はあなた自身じゃなくて悪魔(わたし)達に影響のあるものなんだから」

「あー…なんか言ってましたね?なんでしたっけ?」

 

グレモリーの受け答えに友野は必死に先ほどオカルト研究部にて聞いた悪魔についてのあれこれを思い出す。

 

「だから私たち悪魔や人外を従える為作り上げた、唯一の人工の神器、それがあなたが手にしているソロモンの指輪よ」

「あーそうだったそうだった。で、この指輪がそのソロモンの指輪ってやつだって言う根拠はなんなんすか?」

「え?そりゃあモチロン……」

 

グレモリーが口を割ろうとしたその時……

 

キュアアアア!!!

 

その巨大な紫色のネズミは突如として堀の上から2人に飛びかかり襲った。

友野は突然のことに一瞬固まり、グレモリーは少し遅れ対応し、魔力の玉をネズミに打ち込む。魔力の玉を受けネズミは右の傾斜を落ちていったが途中で爪を立て勢いを殺し、坂を登り始める。体を少し揺さぶり埃を落としているあたり、いまいちダメージは負っていないらしい。

友野は硬直から意識を取り戻すと、すぐさま動揺が顔に浮かぶ。

 

「えええ!?な、なんスカあのネズミ!?ていうかグレモリー先輩今のって?!……え?!」

 

急な展開に友野はついていけず、何度もグレモリーと坂を踏ん張って登るネズミを交互に見やる。

 

「分からないわ!あんなネズミの魔物見たことないし、さっきの滅びの魔力もイマイチ効いてないみたい?不味いわね、どうやら倒す手段がないわ、てっきりお兄様が言ってた守るって、他の勢力からかと思ってたけどまさかこんな魔物みたいなモノのことを言ってたなんて!」

 

グレモリーも友野と同様に困惑していた。

自分の攻撃を過信したつもりはないがあまりにも効き目があらず、少しばかり冷や汗が流れていた。

 

(どうするの?さっきの様子から全然余裕そうだしこのままじゃ倒す前に私の魔力が切れる。連絡を取ろうにももうすぐ登り切りそうだし、そんな隙をつくれる相手でもなさそうだし…)

 

グレモリーは必死に策を巡らす。しかしその中で彼女は即座に思考の海から上がった。

 

「逃げますよ!グレモリー先輩!」

「っえ!?きゃっ!!」

 

友野が手を引き、来た道を逆走し坂道を登り始めたからだ。

突然のことにグレモリーは困惑し、登りきったネズミもすぐさま後を追う。その距離は最初は開いていたがすぐ様縮まりつつあった。

 

「ちょ、ちょっとユーキくん!?なんで逃げるの!倒さないとどこまでもついてくるわよ!」

「んなもんなんとなくですけど分かりますよ!でもこっちの方がまだ可能性がある!」

 

友野は必死にグレモリーの手を引きながら全力で走りぬく。後ろを振り向かず、後先も考えず、ネズミの声も聞かず、グレモリーを繋ぐ手を力一杯に握りしめ唯一直線に走り抜けていた。

 

「可能性?!どういうこと?!」

「まずオレが反撃を切り捨てたのが、あのネズミはさっきのグレモリー先輩の球みたいなので攻撃くらってもピンピンしてた!だったらまず今のオレらにある攻撃手段が全部効かないってこと!オレはそんなドラグソボールみたいな攻撃できないし、出来たとしても付け焼き刃だから効果も期待できない!」

 

友野は叫ぶようにグレモリーに説明をする。既に息が上がりつつある。

 

「ほんで二つ目がよく分かんないから!あんなビックサイズの殺意剥き出しのネズミが今の今までこの情報化社会の中で噂にもなってないなんておかしいにもほどがある!コレが初めての犯行でも!突発的に現れない限り、あのネズミが誰にも気付かれずに身を隠してきたなんて、普通のネズミと同程度の思考能力ならありえない!他に別の何かがいてもおかしくない!」

「……たった一瞬でそこまで思い至ったの……?」

 

たった一瞬で、それも得体の知れない恐怖が目の前に迫ってきている状況下の中で、そこまでの判断を瞬時にした友野に、グレモリーは息を飲んだ。

その間も友野は全力で走り、過呼吸気味になっていた。

 

「それで…グレモリー先輩……力貸してください…」

「へ…?」

 

友野は息を切らしながらグレモリーに作戦を耳打ちで伝える。

そしてグレモリーもその作戦を聞き、首を縦に振った。

 

----------

 

「お、あれが今代の指輪の適合者か。サーゼクスの奴から急に電話が入って来てみれば、コレぐらいの危機とも言えないような危険、自力で攻略してくれないと困るぜ?」

 

とある住宅の屋根上にて、1人の男が友野とグレモリーの逃走劇を見ていた。男は2人が危機的状況にいるということに気づいているようだが、手を貸す気はサラサラないらしい。男は至極リラックスして2人を眺める。

 

「ん?ありゃあ翼か?なるほど。飛んで逃げるのか、しかし女性に負担を掛けるのは感心しないなぁ。そういや今のメギドには全員羽が付いてたんだったな、しばらく見てねぇから忘れちまった。おっと今は悪魔って呼ぶんだっけ?」

 

男は腕を組み感慨深く呟く。

 

「しかし、やっと巡り会えたか。長かったもんだな、オレらが悪魔社会を作って引退し何年経つんだ?その後もハルマの作った派閥が戦争仕掛けてくるは、2匹の蜥蜴がその戦争に割り込んで封印に時間割くわで一時期はひどいもんだったな…」

 

男は腕を解くと改めて2人の逃走劇に目をやる。

そしてヒゲに手を当て愉快げに囁いた。

 

「だがコレで指輪に相応しいやつか否かが分かる。あの女性に頼まれれば助けてやるかも知れんが、そうなったらオレのお前に対する評価が上がる事はなくなると思うがな?」

 

そう言いながら男は腰に挿してある薔薇の意匠が施された剣を握り独り言ちる。

 

「お前はこの世界をメギドラルから守るための鍵だ。お前の意思に関係なく、世界はお前を求めるぜ。生きたいんだったらこんなとこで死ぬなよ?」

 

その後ろ姿はどこか覚悟に満ちていた。




実を言うと作者は持っているメギドがかなり少なく、ゆえに登場してくるかも知れないメギドが少なくなってしまうかも知れません。
ストーリーも第36ステージで止まっています。
なので活動報告にてメギドのPRをしてもらいたいなと思います。
1人でも多くのメギドを出したいので、どうかご協力お願いします。
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