東方酒迷録【完結】   作:puc119

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~注意!!~

本編とは何の関係もありません
閑話ですらないオマケの話です
イラッ☆っときたらブラウザバック推奨

メタ発言、キャラ崩壊、時系列無視、オリキャラ祭が含まれます
他にも色々あるかもしれません
読んでくれると作者が小躍りします

では、始めます




おまけ~迷子の迷子の~

 

 

 暖かなとある朝の日のこと。

 それは朝日が心地よいの日だった。さぁ、今日も今日とて元気に農作業だ。

 

 と、言ってもほとんどやることなんてないけどさ。育てている作物は稲や麦ばかり。割と暇なのだ。

 

 育てているのは、おつまみ用の枝豆やその他野菜周りの草取りくらいかな。

 ああ、そう言えば、倉庫の中の樽も動かさないとだな。重いから嫌なんだよね、あれ。

 

 そんな日だった。

 不思議な不思議な二人の迷子さんが訪れたのは。

 

 

 

 

「へい相棒……今度は何処に飛ばしたのさ?」

 

「え? いや、今回は知らんぞ? たぶんあの白い鳥居が原因だと思う」

 

「これ帰れるの? 帰れるんだよな? 帰りが遅いとまた映姫に怒られる……何が『旅行へ行こう』だよ。次元を超えての旅行とか常識の範囲超えてるだろ」

 

「いや~照れるな」

 

「ハッ倒すぞ、ちんちくりん」

 

「ちんちくりんとはなんじゃ! 背のことは言うな! お主がロリコンじゃからいけんのだろうが!!」

 

 賑やかな声。

 仲良さそうですね。

 

 なんか関わりたくない人達。

 と言うか関わっちゃいけない人達……

 最初の印象はそんな感じだった。

 

 まぁ、この印象は最後まで変わらなかったけど。もう少し静かに暮らしたいです。

 

「えと、お二人さん? いらっしゃい……かな? 良かったらお茶でも飲んでいく?」

 

 やめとけばいいのに二人に声をかける。

 無視できるほど心は強くないですし。

 

「ん? 此処の人かなお邪魔します。お茶はありがたいけど、えと……此処ってどこ?」

 

 少年の方が声をかけてきた。年齢は16くらいかな。

 もう一人は、緑の着物を着た女の子だった。年齢は12くらい。

 

 んで、その少年は何故か女の子の両頬を引っ張っていた。やめてあげなさいよ。ムグムグ言ってて可哀想でしょ。

 

「そだね。皆からは『迷いの里』って呼ばれているよ。迷子の人だけが来られる不思議な場所。んで、俺はここでカフェのマスターのやっているんだ。ようこそ迷子さん。歓迎するよ」

 

 いつものセリフ。

 どうやら今日は閑古鳥さんがお休みらしい。

 

「なんじゃ、お主はまた迷子なのかえ?」

 

「いや、9割はお前のせいなんだよ?」

 

 ホント仲良いんだね。兄妹だろうか。あまり似てないけど。

 兄妹、か。ちょっとだけ羨ましいかな。

 

 

 挨拶も終え、店に向かって歩いている時、畑を見ながら少年が言った。

 

「季節的におかしいのがあるけれど、色々育ててるんだね。いいな~俺もまたやりたいよ」

 

 またってことは今はやってないのかな?

 

「昔はやっていたの?」

 

 少しだけ気になって聞いてみる。

 

「ん~まぁ、ね。今はちょっとできないけど」

 

 なんて言って少年は笑った。

 

「わしも昔は育てていたぞ!」

 

 そう女の子が言った。

 意地を張ってるみたいで、見ていて微笑ましい。

 

 ――昔? なんて少年が声を漏らしたけれど気にしなかった。

 

「へ~、何を育ててたの?」

 

 こういう平凡な会話は久しぶりだ。でも平凡万歳。争いごとは嫌いなんだ。

 

「主にオオイヌノフグリとヒメオドリコソウじゃな」

 

 雑草じゃねーか!!

 それ畑じゃねーよ。

 

「へ、へ~すごいね」

 

 これ以外どう言えと?

 

「おい、相棒。昔ってどういうことさ? 俺の畑はちゃんと残っているのか? おい、コラ。顔を背けるな。こっちを見なさい」

 

「えと、畑は消えた。か、悲しい事件じゃった。あ、待って! ほっぺた引っ張るのやめて」

 

 少年がまた女の子の頬を引っ張り始めた。

 また、ムグムグ言ってる。

 

 いや……もう、何も言わないさ。

 

「う~、痛い。最近わしの扱い酷くないか?」

 

「お前の行動が酷いからだろ」

 

「もういい、怒った! 今度、幽香や諏訪子の前でお主に乱暴されたって泣いてやる!!」

 

「おい、バカ! やめろ!! 俺が殺される」

 

 ん? 幽香に……諏訪子? 幽香はまだわかるとしても、諏訪子ってあの諏訪子だよな……どういうことだ?

 色々と聞きたいことはあったけれど、聞かなかった。多分、それが正解だと思う。

 それにしてもなんだろうか? このどこかフワフワした感じは。

 

 これじゃあ、まるで現実ではないみたいだ。

 

 

 そんな感じで、歩けば1分もかからない道を10分以上かけて進んだ。

 なんか、もう疲れたよ。

 

 そして、少しばかり重い扉を開けて店内へ入る。

 

 店の中へ入ってからはカウンターの向こう側へ。

 

「いらっしゃい。ようこそカフェ『迷い人』へ。ご注文は?」

 

 改めてそんな挨拶。

 

「おおー、カフェっぽい。すごいな! メニューとかはないの?」

 

「これが『かふぇ』か初めて入ったわ。なんか良い感じじゃ」

 

 二人とも店内の様子には、満足してくれたようです。

 ありがとね。

 

「メニューはないよ。限界はあるけれど好きに頼んで」

 

 あ、日本酒を燗してないや。

 う~ん、ま、頼まれてからでいっか。

 

「んじゃあ、俺は砂糖とミルクたっぷりのゲロ甘いエスプレッソで」

 

「わしは抹茶ラテ」

 

 二人が注文した。

 

「え……?」

 

 お酒じゃない……だと……?

 

「ん? ありゃ、エスプレッソは無理か。ん~じゃあホットコーヒーのブラックで」

 

「抹茶ラテは無いのか?」

 

「あ、いや……エスプレッソできるよ。あと抹茶ラテね。かしこまりました」

 

 いかん、いかん。

 ちゃんとした注文なんて本当に久しぶりだったから、少し慌ててしまった。

 

「わし、変なこと言ったか?」

 

 作業をしていると後ろから声が聞こえてきた。

 大丈夫、それで普通なはずだから。それが普通のはずだから。

 

「ん~、そこまで変じゃないと思うけど。てか前に抹茶を飲んだ時、『こんな苦いやつ飲めるか』って怒ってたのに、抹茶でいいの?」

 

「だから、抹茶ラテにしたんじゃよ。それにほら、わしのイメージカラー緑だし」

 

 ……なんていう会話をしているんだよ。

 

 飲み物を用意しながらクッキーも序でに焼いてみる。今回の甘さ控えめで。

 

 クッキーの焼けた匂いと、コーヒーの香りが店内に広がった。抹茶なんて普段飲まないから、傷んでいたかもしれないけれど、無視して出すことに。決してミルクを多めにして誤魔化してなんていない。

 

 まぁ、そんな抹茶ラテだったけれど女の子も美味しいって言っていたし、良かったと思う。

 

 そして飲みしな、食べしな雑談中。

 俺は、適当にホットコーヒーを飲んでいます。

 

「いや~、普段来るお客さんは、お酒しか頼まないから焦っちゃったよ」

 

 カフェなのにね、ここ。

 

「ん~? 『かふぇ』ってお酒も飲めるのかえ?」

 

 女の子が聞いてきた。

 

「いや、アルコール入りコーヒーとかあるけれど、カフェで飲むのもじゃないと思う」

 

 なんて少年が言った。

 その通りです。

 

「いや此処に来る人って、日本酒や麦酒しか頼まないんだよ」

 

 カフェなのにね、ここ……

 なんで、お酒の方が種類が多いんだろうね? カフェだよね、ここ。

 

「じゃ、わしらも頼んでいいのか?」

 

 女の子が嬉しそうに聞いてきた。

 えと、まぁ頼んでもいいけれど

 

「いや、君みたいな女の子にお酒を出すのは……」

 

 流石にその体じゃ代謝系も弱いでしょ?

 

「だってさドンマイ。んじゃ、俺はエールビール常温で頼むよ」

 

「あっ、ずるい! ずるい! わしも日本酒の冷で」

 

「えっと……」

 

 どうしよう、せっかく注文してくれたのだから出したいのだけど、う~ん……ほら最近は倫理委員会とか五月蝿いし。

 

「店主さん、店主さん。このちんちくりんなら大丈夫だよ。人間じゃないから」

 

 え? そうなの?

 

「えと、じゃあ君も人間じゃないのかな?」

 

「ん~、俺は……」

 

「いつも通り言えば良いじゃろ『ポケモン』じゃって」

 

 えと? ぽけもん? それは知らない単語だ。

 

「まぁ、人間ではない……かな」

 

 と少年は少しだけ悲しそうに笑った。

 その表情がやけに印象的だったことをよく覚えている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 二人がお酒を飲み始めて数時間。

 

 ヤバい、まじヤバい。この女の子おかしい。すでに飲み終えた日本酒を5升を超える。

 少年の方は麦焼酎をチビチビ飲んでいるだけだが、女の子が止まらない。日本酒をジョッキで飲む奴とか初めて見たわ。

 

 あれ? 日本酒ってこうやって飲むのもだっけ?

 いやいや、絶対違う……

 

 そして、店内の様子は――

 

 

「へい、マスターこのタバスコをあちらの女性に」

 

 どっからそのタバスコ出したよ、おい。

 

「わぁ、この枝豆おいしいのう!」

 

 とか言いつつ、日本酒をガブ飲み。

 たぶん、カオスってこういう状態なんだろうね。

 

 

 

 二人に聞いてみたところ、慰安旅行中らしい。

 少年は女の子に、拉致されたって言っていたけれど、きっと気のせい。

 

 んで、適当に旅行をしていたら、迷子になったんだって。どこを目指していたのか聞くと、二人揃って――

 

「「さあ?」」

 

 って言われた。

 大丈夫かよ……

 

 朝から飲み始めて、すでに夕方。女の子が飲んだ日本酒の量は途中で数えれるのを諦めた。

 

 お代は初回サービスにしようと思っていたけれど、流石にこれは……

 これじゃあお酒のストックが尽きそうです。

 

 

「ありゃ、もう夕方じゃん。そろそろ行こうぜ」

 

「むぅ、もうちょっと飲みたかったがそうじゃな」

 

 女の子は人間ではないから、良いとして(全然良くないが)、少年の方もかなりの量を飲んだはずなのに、まだまだ余裕そう。

 

 どうなってるんだ……

 

 

「へい、マスター、御会計をお願い」

 

 良かった、お金は払ってもらえるらしい。

 

「はい、えと……二人一緒で?」

 

「「こいつが払う」」

 

「は?」「え?」

 

「いやいや、お前のが飲んだ量多いだろ。お前が払えよ」

 

「いや、だってわし、お金なんてほとんどないぞ? 此処はお主が払うべきじゃろ」

 

 ……ああ、ダメなやつだわコレ。

 

「是非局直庁なめんな、給料なんてほとんど無いに等しいんだぞ。え? 何? お前、お金はあるの?」

 

「親切な人や紫からお小遣いをもらっておるが、わしはお金の価値とか知らんからな。どれくらいあるのかわからん」

 

「「「…………」」」

 

 どうすっかな、おい。

 

「よ、よし、とりあえず。二人の有り金を全部出すぞ。でも、どうせ足りないだろうから……んと、店主、何か手伝えることとかある? 本当に申し訳ないけど、それで手を打ってもらえないかな?」

 

 ま、まぁ、お金がないなら仕様がない……のか?

 

「えと……じゃあ畑の水やりと、酒樽の移動を手伝ってもらえる? それで足りない分はチャラってことで」

 

「ごめんな。ありがと」

 

 そう言って少年は、また笑った。ホント、よく笑う人だ。

 

 はぁ、此処は割り切るしかないだろう。ちょうど、人手も欲しかったし。酒樽って重いんだよね。

 うん、仕方無い、仕方無いんだ。

 

 

 

 

 店の外に出ると、太陽が真っ赤に染まっていた。

 つまり、夕方。今日は忘れられない一日になりそうだ。

 

「んじゃあ、ここの水やりを頼むよ。井戸は正面から見て店の左側で、そこに如雨露もあるから」

 

 畑と言っても、200平方米位の小さなもの。三人でやれば一時間もかからないだろう。

 

「ありゃ、そんなに大きくないんだね。あ、如雨露はいいや。10秒くらい、雨を降らせれば十分でしょ」

 

 そう少年が言った。

 

 うん? 雨? 今は見事な晴天なんだけど……

 

 

 瞬間――少年の姿が変わった。

 赤い線の入った青色の服、背中から2本の鰭。

 そして降り始める雨。

 さらに、少年からは巫山戯ている程の力。

 

 ちょ、ちょっと待ってくれ。は? え? なんだよ……この力。

 立っていることすら辛い。

 強い雨。意識が飛びそうになる。

 

 

 時間にしてはたった数秒。

 気持ちにしては数時間。

 

 気がつくと少年の姿は元に戻っていた。所々にできた水溜り。

 

「このくらいでいい?」

 

 少年が聞いてきた。

 

「あ、ああ、うん。十分だよ」

 

 なんとか答える。

 なんだと言うのだ……

 

「何レベルにしたのじゃ?」

 

 久しぶりに女の子が声を出した。

 

「100。う~ん、ちょっと頑張りすぎたわ」

 

 ――たまには良いかもね。

 

 なんて言って少年はまた笑っていた。

 

 不思議なことだけど、あれだけ雨が降っていたのに、何故か服は濡れていなかった。

 

「えと、次は酒樽の移動だっけ?」

 

「あ、うん、そっちも手伝ってほしいかな。一人じゃちょっと重くてね」

 

 

 

 3人で倉庫へ移動。

 ウイスキーを作るために、少しスペースが欲しいのだ。もうちょっと考えて樽をおけば良かったよ。

 

 小さな樽でも40升。

 一人ではちと、キツい。大きな奴は1t近いし。

 

 

「おお、すごいな。酒蔵とか初めてだ」

 

「え? これ全部お酒なのかえ?」

 

 ごちゃごちゃしていて、少し恥ずかしい。

 

「んで、どの樽を何処へ動かすの?」

 

「えと、此処に並んでいる樽を少しづつ奥へ詰めて、スペースを作りたいんだ。一人じゃできなくてね」

 

「了解。んじゃあ、後は任せたよ相棒」

 

 少年が言った。

 

「任されたよ、相棒」

 

 女の子が答えた。

 

 さらに、女の子が手を挙げると、お酒が詰まった樽が一気に動いた。

 そして、樽二つ分位のスペースが。

 

「これでいいのか?」

 

 女の子が聞いてきた。

 

 頭が追いつかない。

 この状況を理解しようとしてくれないのだ。

 

「あ、ありがとう。これで大丈夫だよ」

 

「他にやることはある?」

 

 そう言って少年が尋ねてきた。

 

「ん、いや……これで終わりかな。ありがとう、お疲れ様」

 

「なんじゃ、もう終わりかえ? わしらのことなら気にしなくてもいいぞ? ほら国一つ壊滅させて欲しいとか、色々あるじゃろ?」

 

 い、いや、十分です。ホントにこれ以上は特にないんだ。

 あと、何その物騒なお願いは。

 

「う~ん、他にやってもらうこともないしね」

 

「そっか。んじゃあ、俺たちは行くとするよ。帰りはどうすればいいの?」

 

「ああ、倉庫を出て右手に麦畑と田んぼが見えるから、その間を真っ直ぐ進めば帰れるよ」

 

 どこか、ボーっとして頭が働かない。

 未だ夢見心地。

 

「了解。色々ありがと。ご馳走になったよ。おい相棒、金出せ」

 

「もうちょっと柔らかく言えんのか……はいよ」

 

「あら? 結構持っているんだな。これならもしかして足りたんじゃ……ま、いっか。マスター、お代は此処に置いていくよ。よしゃ、そんじゃ行くか」

 

「またな~、機会が合ったら来るよ」

 

 二人が言った。

 

「ああ、また会える時を楽しみにしているよ」

 

 多分だけれど、もうこの二人と会うことはないのだろう。

 そんな気がする。

 

 そしてその予想はきっと間違いではないと思う。

 

「お主、右ってわかるか? お箸を持つ方じゃぞ?」

 

「張り倒すぞ。てか、ここから出た後、元の場所に帰れるよな?」

 

「た、たぶん」

 

「おい、こっちを見て言いなさい」

 

 外からはまだあの二人の声が聞こえる。

 あ、名前聞かなかったな。ホント、何者なんだろうね……

 漸く働き始めてくれた頭。けれども体は未だ動こうとしない。

 

 

 二人の声が聞こえなくなって暫くすると――

 

「ご機嫌よう、黒」

 

 紫が現れた。

 

「今晩は、紫」

 

 たぶん、ずっと見ていたのだろう。そう言えば、あの女の子が紫から、お小遣いをもらっていると言っていたけれど……

 

「なぁ、紫。あの二人って……」

 

「知らない、私は知らないわ。あんな化物二人。少なくともここの幻想郷の奴ではない」

 

 そっか。

 

 『ここの幻想郷』……ね。

 

「女の方は力が強すぎて、境界を操れない。男の方は壊れすぎていて、境界を操れない。あの二人がいたら、この幻想郷はもっと変わっていたでしょうね」

 

「いなくて良かったか?」

 

「わからないわよ。そんなこと……」

 

 紫にしては、珍しい発言だった。

 

 さてさて、動くとしますか。

 二人が置いていったお金を確認。

 

 ありゃ?

 

「どうしたの? お金じゃなくて、小石だった?」

 

 紫が笑う。

 

「いや、ちゃんとお金だけどさ。予想よりずっと多くて」

 

 てか、明らかに多いぞ。あちゃー、申し訳ないことしたな……

 

「いいじゃない、もらって置きなさいな」

 

「うん、そうするよ」

 

 結局、あの二人が何者だったのかはわからない。

 

 頭の奥では理解しているのだと思う。けれど、答えは出ない。出してはいけない。そんな気がする。

 

 珍しいお客さんが訪れた。

 今回のお話は、たったそれだけことだったのだろう。

 

 

 







と、いうことで閑話ですらないオマケの話を投稿です

『前の作品のキャラの話を読みたい』とメッセージを頂いたので、書かせていただきました
メッセージありがとうございました

本編も少しずつ更新していく予定です


質問・感想は特にお待ちしておりませんが、書いていただければ作者が踊ります

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