原村和の狂愛   作:ファンの人

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…今日はどんな手でくるのか




クリスマスイブ!

京太郎「今日はクリスマスイブ…なんだが」

 

シーン・・・

 

京太郎「アクションを起こしてこないとは、逆に怖えな!」

 

京太郎「もう冬休みだし、部活もないし、例年なら家でゆっくりしているとこだが」

 

京太郎「まあ、一応彼女なんだし、デートにでも誘おうかな?」prrr

 

prrrr!

 

京太郎「え?部屋の中から電話の音が…」

京太郎「ま、まさか!!?もう侵入を許しているのか!?」

 

prrrr!

 

京太郎「ベットの下か!」バッ!

 

スマホ prrrr!

 

京太郎「あれ?スマホしかない…これはダミーか!」

 

??「メリークリスマス!」バタン!

 

京太郎「うおおおい!!?クローゼットからなんか出てきたぁ!?」

 

??「私はサンタクロースです、京太郎君の好きなものを授けましょう」

 

京太郎「いや、どうみてもミニスカサンタののど…」

??「素直じゃない悪い子はしまってしまいますよ?」

 

京太郎「わーい、サンタさんありがとう!」

??「素直な子は好きですよ」

 

京太郎「で、何をくれるんだサンタさん」

 

??「そうですね、この中から選んでいいですよ」スッ

 

京太郎「なになに…」

 

婚姻届、首輪、エネマグラ、麻雀の教本<やあ

 

京太郎「おいこれ」

??「さあ、選んでください!早く早く!」ワクワク!

 

京太郎「どれ選んでもダメなパターンじゃないか!こんなのダメだろ!」

??「いいえ、分かりませんよ、もしかしたら婚姻届なら回避できるかも…」

 

京太郎「いや一番ダメだろ!法的にも逃げられなくなるじゃねぇか!」

??「ふーん…そんなに私から逃げたいのですか?」

 

京太郎「いやまあ…そういう訳ではないというか、形だけでも拒否しないと危ないというか…」

??「まあ、今日は見逃してあげましょう」

 

京太郎「ってか、なんでこの婚姻届に俺の親のとこも記入されてるんだよ!」

??「先ほどお願いしましたら、こころよく承諾してくれましたよ?」

京太郎「あのアホ親どもめ!!」

 

京太郎「というか、これなんだ?」エネマグラ

??「おや?それにしますか?」

 

京太郎「うーん、何に使うのかさっぱり分からないな…」

??「もしそれにするのでしたら、私が使い方を教えますよ」

 

京太郎「へぇ、すぐにでも使えるのか?どういう系?」

??「すぐにって訳ではないですが…マッサージ系ですね、一人でも使えますよ」

 

京太郎「…やけに推すじゃあないか、何かあるな?」

??「そんなことありませんよ、他のにしてくれるのでしたら是非!」

 

京太郎「うーん…」

京太郎(このよく分からないのもヤバいことは確かだな)

京太郎(ここで襲われないためにはどうするべきか…考えるんだ須賀京太郎!)

 

??「さあさあ、早く選ばないと袋に入れて連れ去りますよ?」

京太郎「サラッと誘拐宣言するんじゃねぇ!」

 

京太郎(そうだ!)

 

京太郎「じゃあこれにするぜ!」クビワ

??「おや、京太郎君もついに私の所有物としての自覚が芽生えましたか、でしたらすぐにその首輪をつけてベットでうつぶせになってエネマグラを入れるための準備を…」

 

京太郎「オラっ!」ガシッ!

??「なな何を!?」

 

京太郎「お前が首輪をつけるんだよ!おとなしくしろ!」ドタバタ

??「きょ、京太郎が反抗期になってしまいました!」ドタバタ

 

京太郎「くそ!案外力が強い!」

??「さ、サンタさんですから!力持ちなんですよ!」

 

??「ぐぬぬ…!」

京太郎「うぐぐ…よし!手首を掴んだぞ!」

 

??「あ、や、やめっ!痛い!」ビクッ!

京太郎「あっ!す、すまん!」パッ!

 

??「チャンス!」ガシッ

京太郎「え?」

 

??「形勢逆転ですね!」グググ!

京太郎「ちょちょちょ関節技はやめて!」

 

??「ッホントに京太郎君はかわいいですね、正当防衛なのに少し痛がっただけで手を引くなんて」

京太郎「いやだってね!彼女だし!」

 

??「~!っもう!そんなに私を興奮させて本当は襲われたいんですよね!?私にメチャクチャにされて尊厳を踏みにじられて快楽に溺れたいんですよね!?」

京太郎「あれ~?なんか変なスイッチおしちゃったぞ?」

 

??「もう逃げられませんよ、今日はたっぷり時間があるのでじっくりと…」

京太郎「あ、あのー、和さん、やりたいことがあるので二時までに…」

 

和「そんな言い分聞きません!」

 

京太郎「あ、やっぱダメですかぁ!!」

 

その後、首輪をつけられエネマグラを使われ、巧みな責めで婚姻届を書かされそうになった京太郎が居ましたが平和です!

 

カン!




おまけ

京太郎「あー、お母さんが作ってくれたみたいだな…」
和「そ、その、晩ご飯作ってくれようとしてたなんて知らずにあんなことしちゃって…」

京太郎「いいっていいって、俺は今更そんなこと気にしないよ」

和「本音は?」
京太郎「とても気持ちよかったのです、婚姻届はいいスパイスでした!」

和「…」ジトー
京太郎「わ、罠だ!罠だ!これは罠だ!!」

和「次もやってあげますよ…二度と普通にはなれないように」ボソッ
京太郎「くっ!だが俺はそんなのには屈しないぞ!」

・・・・・・
京太郎「」
和「♪」

モウイッコカン!
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