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三玖ちゃん可愛い
「羽丘のアイドル那珂ちゃんだよ。 よっろしくぅ~!」
「急にどうした?奏」
今突っ込んでくれたのは羽丘に転校してから友達になった
取り敢えず友人Aとでもしておこう。
「テンション上がってる時に冷静に対処にされると、めっちゃ恥ずかしいんだよ?
わかる?」
「だっていきなりテンション高くなったらビックリしない?あとお前は那珂ちゃんじゃない。奏だ。あやねるボイスになって出直してこい」
「遅めのツッコミありがとう。」
「にしてもお前転校直後から変わったな…死んだ様な顔してたのが、今こんなふざけてるんだから。」
「色々あったんだよ。」
とその時に想いを馳せる。
回想(これから*と表記する)
「俺転校するんだよね…」
「えっ?」
「って言ってもすぐ近くの羽丘なんだけどね。これからも沙綾の所にパンを買いに行けるよ。」
「良かった~。最悪着いていく覚悟してたよ…」
「それは有難いけど… 」
「あっちの可愛い女の子に絶対浮気しないでね!」
「大丈夫。」
「本当?じゃあ証拠が欲しいなぁ…」
スっと顔を近づけ唇を差し出してくる
それに顔を合わせ、優しく口付けをする
*
柔らかかったなぁ。
「おーい。聞いてる?」
友人の言葉で現実に戻ってくる。
「あ、あぁ。何の話だっけ?昨日のお前の晩御飯がイタリアンドレッシング2リットルだった事?」
「話聞いてろよ…あとその夕食は酷すぎる。」
「イタリアンドレッシングはイタリア発祥じゃないって?」
「会話のキャッチボールしろよ…
今日ゲーセン行かないか?って言ってたんだよ。」
「聞かなくても良かった内容だな。」
「うがい薬で溺れて○ね!(イソジン限定)」
けどここに来て大分楽になった。
理不尽な暴力を受けなくて良いし、ポピパ以外にafterglowというバンドにも出会う事が出来た。
まぁ美竹にパシられたりしてるんだけど…
つぐみが天使だから問題なし!
私はいつもの様に花咲川学園に登校した。
けどいつもとは違う。
そう。彼がいない。
いつもならこの時間には既にいるはずだ。
しかしその席は空白で
ただ休みかもしれない。と思ったがHRで先生が、休みとも言ってなかったのでとても気になった
そこで今日のポピパの練習の時に聞いてみることにした。
休憩中に
「ねぇーねぇー奏君何でいないの?」
香澄が私の聞きたかった事を聞いてくれる。私だと、恥ずかしくて素直に言えないので良かった。
「さぁ?」
おたえとりみは分からないらしい
「さ、さぁ?何処だろうね」
沙綾は嘘が下手らしい。彼女は何か知っている。
そう確信した私は問い詰めることにした。
問い詰めた結果
彼は引っ越してしまったこと。
そして彼と付き合っていることを知った。
彼と…付き合った?
詳しく聞くとボロボロの彼を看病していたら好意を寄せられ、彼女自身も好意を抱いていたので結ばれたという訳だ。
その話を聞いていて私はとても後悔をする。
彼にした事への重大さ。
これを理解した。
自分のせいで彼はこんなボロボロになってしまった。自分から離れていってしまった。
彼に謝りたい。自分のしてしまった事を
彼を支えたい。ちっぽけな罪滅ぼしの為に
そして
彼をずっと見つめていたい。
彼の事を全て知りたい。
彼を何としてでも探す
そう決めた。
こうして歪んだ愛情は1人の男性へと向かっていく…
彼は今友達とゲームセンターで遊んでいる
太鼓を叩いて流れてくる奴をタイミングよくドンかカッで叩くリズムゲーム
簡潔に言えば太鼓の○人で友達と遊んでいた
「まだまだだな!奏よ」
「まだ勝てる!」
2人で盛り上がって運命の結果発表。
キャラクターである太鼓に顔のついたのが喋る
『性癖発表~』
静かに去る。男はCOOLに
「待て待て!」
「待つか!これぶっ壊れてるだろ!何で性癖発表するんだよ!成績を発表しろよ!」
「バグだろきっと。ちゃんとやってくれるよ…うん…」
「自信無くなってんじゃねぇ―よ…」
さっきの場所に戻る
『ノルマクリア性交。フルコンボだドン!あなたの性癖は~ロリぺドハイブリット変態さん!』
「こんの~クソ変態機械がっ!ロリぺドじゃ無いし!こんな所に居られるか!俺はもう帰る!」
「死亡フラグ立てんなよ~」
変態機械をバチで思い切り叩いてから帰った。
成功も文字もおかしいし…もうここのは絶対やらない。そう誓った。
けどゲーセンに来た事が間違いであった
なぜなら…
彼女に見つかってしまったからである
フフっ。ヤットミツケタ
色々な所を駆けずり回りやっと見つけた意中の人物をその金髪の少女はずっと見つめていた
その次の日からと言うものの視線を感じるようになった
勘違いならそれはそれでいい
しかしストーカーとも言える行動を取られている
例えば
自分の部屋が勝手に掃除されていたり
作った覚えのない食事がタッパーに入れて冷蔵庫に入っていたり
服や下着がよく無くなっていたり
体育着が新品になっていたり…
と数えだしたら切りがないほどだ。
警察は動いてくれない
犯人は誰だ?
考えてみるも一向に「これだ!」と言う人物はいない
沙綾はする意味が無いし、思い出したくないが有咲は暴力を俺に奮っていたので、俺を嫌っているのだからこんなにする意味がない
香澄だったら連絡ぐらいくれそうだしその他もしかり
気味の悪くなった俺はもう1回引っ越すことにした
お金は厳しいがこんな気味の悪い思いをするよりはマシだろう
近くにいい物件を見つけそこに引っ越すことにした。
住所を恋人と家族だけに伝えて…
彼はまた引越しをした
気味が悪いと言っていたがそれは何だろうか?
彼の事は全て知っておきたい。
それは当然の事だ
近くの男物の服を手に取り匂いを堪能する
彼に包まれているような気持ちになり幸せだ。
下からは引越しが終わりダンボールから荷物を出している若い高校生の男性がいる
彼女は屋根裏に潜んでいた
彼女は一日の大半はここで過ごす
盗聴器や男物の服や下着等が置いてあり
男性が言っていたストーカーとは金髪の髪の少女―市ヶ谷有咲。であり
下にいる男性は
内田 奏であった。
彼女からはニゲラレナイのである
この案を下さった
黒とかげさん
https://syosetu.org/?mode=user&uid=160919
フィット兄貴さん
https://syosetu.org/?mode=user&uid=240815
許可を下さりありがとうございます!良いのになってるかは不安ですが…
★8 間邦人さん
その他の沢山のお気に入り登録ありがとうございます。
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