○○からはニゲラレナイ   作:ぽぽろ

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こころは書いてて楽しいので好き。頭ハッピーワールドになるわ。


弦巻こころからはニゲラレナイ

俺は花咲川の異空間とも呼べるやべぇ奴に絡まれている

更にハロー、ハッピーワールド!というバンドに黒服の人に交渉(物理)の末勝手に入れられていた。

 

楽しいし、花音先輩もふぇぇ~可愛くていいんだけどね?

色々やばいんだよ。

何処かの噂では、弦巻家の力で重婚が出来るようになったとか…

そのせいで、何処かのキラキラドキドキ変態姉妹に大変な目にあった人がいたとか居なかったとか…

 

簡単に言うと法律を変えられる程の権力を持ってるんですよ

 

何でこんな振り返るように言ってるかと言うと…

 

 

 

弦巻の家に婿入りさせられたんだよ!

今はどデカい会社の社長室に座って仕事をしている。

仕事しなくていいだろ。だって?

 

家にいると嫁に襲われるんですよねぇ…

社長室に嫁と二人きりだが会社だと、外だから襲われない

 

秘書は?と疑問に思うだろ?

えっとね。俺の部屋の引き出しの上から三段目の2枚底の下かな。

 

 

 

 

 

 

…そっちの秘書じゃないか。

 

真面目に言うとこころが許さないのだ。

男性の秘書は案外少なく女性が多いらしい。詳しくは知らん

だから二人きりはこころが卸さない

といった風になっている。

 

だから秘書を引き出しに隠してもこころに見つかりオハナシされてしまう。そして捨てられる。今まで何冊の秘書が捨てられた事か…

ふぇぇ…怖いよ…

 

どうしてこうなっただろうか。その原因の高校時代へと思いを馳せた

 

(こころ)を胸に抱き他の女性が近付いてないか匂いを嗅がれながら…

 

 

今は昼休み

苦労人仲間の美咲やふぇぇ可愛い花音先輩と共にご飯を食べる場所を探しに歩いている。

 

こころ?置いてきたよ?この先の戦いには着いてこれないからな…

 

 

「あ!そ~~~う!!!!やっと居たわ!!今から行くわね!!!」

 

あっ…バレた。面倒臭いから置いてきたのに

 

振り返ると3階から飛び降りようとしていた。

はっ?死ぬじゃん!

 

心配する事は起こらず飛び降りたこころは

側転で衝撃をいなし、何事も無かったかのように挨拶をした。

 

お前の身体能力ヤバない?オリンピック出た方がいいよ。

 

「奏混乱してるよ…」

 

「混乱?」

 

「超弩級戦艦で建造技術導入を兼ねて英国ヴィッカース社で建造されました。

私の実力見せて上げるネ

バァァァニングラァァァブ!!」

 

「それは金剛デース!」

 

「角野卓造じゃねーよ!」

 

それは近藤

 

「色々混じってよくわからん」

 

それは混合

 

「ボケるの辞めてもらっていい?奏」

 

「美咲ごめん。ボケるのって楽しいね!」

 

「奏!置いていくなんて酷いわ!あたしが奏の匂いを嗅ぎ分けられなかったら死んでたわ!」

 

それ遠回しに臭いって言ってる?

 

「何か心がムカムカしてきた。」

 

「多分それ胃潰瘍だと思うよ。」

 

「衝撃すぎる発言なんだけど胃潰瘍ってコロッケ食べれば治るかな?」

 

「どうやったらその考え方が出てきたのか私は知りたいよ…」

 

美咲に突っ込まれる。

 

「コロッケならあるよ!はい!そーくん」

 

「うわぁ!はぐみどっから湧いた!?」

 

「奏君に這いよる混沌はぐみトホテプ。お呼びとあらば即参上!だよ!」

 

「呼んでねーよ!」

 

と辞書は無いので何も投げられない

何処ぞの奴は広辞苑投げたけど

 

 

 

お昼を食べる場所も見つかり、今はご飯を食べている。

 

「花音先輩の卵焼き美味しそうですね。」

 

「えっと…じゃあ…食べる?」

 

「ありがとうございます!」

 

と箸を反対にして、掴もうとしたらその手を弾かれる。

 

え?

 

「はい。あ~ん。」

 

卵焼きを箸で掴みながらこちらに差し出してくる。

マジで!?可愛いの化身の花音先輩からのあ~んですか!?

 

嬉しくて顔がニヤけるのを我慢しながら食べる。

 

「美味しいですね!」

 

「本当っ!嬉しい。これ…手作りなんだ…」

 

狂喜乱舞していると

 

「奏気持ち悪いよ。恥ずかしい…」

 

「そう言えば薫は何処かしら?」

 

「薫さんは演劇部の人達と食べるって言ってたよ。」

 

「ありがとう!美咲!ところでミッシェルは…?」

 

「ミッシェルは、今日は旅行だってさ…」

 

「美咲。そんな適当でいいのか」コソコソ

 

「いや…何か…もう…いいかなって」

 

「何だその彼氏と別れて恋に疲れた女子高生みたいなのは」

 

「そ~う!」

 

こころに呼ばれて振り向く

 

「どうしたこころぉっっ!」

 

目の前にこころの顔がありました。

 

「美咲と仲良いのねっ!」

 

「う?あ、あー。そうかもな」

 

苦労人仲間だし

 

しかしこころってよく見たら美少女なんだよなぁ

 

「―う」

 

性格さえ良ければめっちゃモテそうだな

 

「そ~う」

 

その前に金持ちだから皆何されるか分からないし近寄らないか…

 

「そ~う。話聞いてたかしら?」

 

「あ、あぁ。聞いてた。三丁目の田中が爆発して伊藤になった事だろ?」

 

「そうなの!?あの三丁目の田中さんが爆発したのね!…ってそんな訳無いじゃない」

 

こころってノリツッコミ出来たんだね。知らなかった。

 

「ちょっと今からお出かけしない?」

 

「お断りします!」

 

こいつといるとめっちゃ疲れるからね

 

「そう…しょうがないわね。黒服の人やっておしまい!」

 

あらほらさっさーと共に出てきたのは黒服の人。

…それ悪役のセリフ

 

いつの間に黒服の人に縛られ、車にほおり投げられた。

 

「ちょっ!こころ!?」

 

「こころちゃん!?」

 

「こころん!?」

 

こころんってときめきポポロンみたいだなぁと思いながらどこかへ輸送されて行った…

 

 

 

何処だろ?ここ

 

気が付けば島みたいな所にいた。

多分弦巻家が持ってる島みたいな所なんだろうけど

逃げようにもどっちが日本か分からないから泳いで逃げられない

 

足元を見ると小さい蟹がいたので、そいつを愛でる。

 

「おぉー。お前可愛いなぁ。」

 

蟹も嬉しそうだ。

 

「お前の名前はカニ子だ!」

 

雌かどうかは知らん

 

そんなこんなでカニ子と遊んでいると、後ろから

 

「そ~~~~~~~う!」

 

こころがこちらに向かって走ってきていた。

 

「奏何してたの?」

 

「カニと遊んでた。」

 

カニ?とこころは不思議そうにしていたが手の中にいたカニ子を見せると

 

「このカニ雌じゃない!貴方に私以外の雌は要らないわ!捨てましょう!」

 

とカニ子を投げようとする。

 

「あっ!待て待て!俺の晩御飯!」

 

カニ「!?」

 

「カニだったらいくらでも用意出来るわよ?」

 

さすが弦巻家やべぇよ…

 

「い、いやーそのー非常食…的な?」

 

「そうなのね!分かったわ!私は心が広いから許すわ!」

広かったら、カニが雌だったくらいで怒らんて…

 

「何で俺を連れてきた!ここはどこだ!出せ!」

 

「理由なんて簡単よ!貴方が好きだからよ!」

 

「like?」

 

「LOVE!」

 

もうどうしようもない。

 

 

そんなこんなで黒服の人やこころ。そのお父さんにオハナシされ、こんな風になっている訳だが…

 

オハナシしかされてないな…

 

今?正座してるよ?

キャバクラに行ったことがバレた。

消臭剤2本ぐらい掛けたんだけどなぁ…

 

漏らした黒服の人ZとRは許さない

 

まぁ。こころとの結婚生活はいずれ語るとして今日はここら辺でお別れしようか

 

「キイテルノカシラ?奏?」

 

…じゃないと俺がこの世からお別れしないと行けないから

 

 




★9 満月さん さん
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