○○からはニゲラレナイ   作:ぽぽろ

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前回、多くのお気に入り登録やご閲覧、感想ありがとうございます!
約束は、これから描き始めます。ごめんなさい。


氷川姉妹からはニゲラレナイ

皆メリークリスマス!(遅い。)

俺の予定はホワイトクリスマス

ひとり悲しくジングルベル

街に出たらクルシミマス

家に帰ればテレビを付けず枕を涙で濡らす夜

朝起きたら真っ赤なお鼻のトナカイさんだ!ほんとクリスマスくそ!

家には白髭の不法侵入してくるおっさんこないんだけど!

そんな事を一日中考えていたせいか…

 

「やっべー寝坊した!」

 

急いで学校へ向かう。

風になる勢いのスピードで

俺は…風に…なるんだ!

じゃないと面倒臭い人に絡まれるから

 

「やっと着いたー!セーフ!」

 

時刻は8:32

四捨五入で8:30だからセーフ。

先生も居ないしね。

 

「何がセーフですか!」

 

ガッツポーズをして喜びを表していると会いたくない人とエンカウントしてしまう。

 

氷川紗夜 風紀委員であり、遅刻ギリギリで来る俺にとっての天敵見たいなもん

…うわぁ。お説教始まる…

 

「もう2分も過ぎてます!貴方今回で何回目ですか!それで?言い訳を聞いてあげましょう。遅れた理由は?」

 

…なんて言えば許されるんだ?

正直に言う?誤魔化す?

俺が選んだ選択肢は

 

「寝坊しました!ガンモドキッ!」

言った瞬間紗夜さんから顔に向けハイキックを喰らう。

…痛え。あ。パンツ見えた。水色っと。

 

「生徒指導室に来てくださいね!」

「そんなに怒ると折角の美人が台無しですよ。」

 

お立てれば許してくれるかもしれない。

紗夜もおだてりゃ違反も許す!ってな。

 

「び、び、美人!?私が!?」

 

…あれ?意外とお立てればいい感じ?

ここは追撃をしておこう。

日頃の恨みを喰らえ!

 

「はい。めっちゃ美人ですよ。日菜よりも。」

 

この人は日菜を敵対視しているようだから比較すればいいだろ。

 

「日菜?貴方から何故他の女の名前が?」

 

急に周りが寒くなる。

いや。冬だから寒いんだけどね?

地雷。踏んだ…か?

紗夜さんめっちゃ怖いもん。

人殺せるもん。

そんなのも一瞬。

 

「からかわないで下さい!」

 

もう1回ハイキックを喰らうハメになった。

ちなみに青に犬のプリントがされてあった。何が?分かるだろ?

 

「は、早く教室に入ってください!」

 

「ハイハイ。分かりました。」

 

教室へ向かう。フゥー。何とか大丈夫

 

「そんなに私の事好きだったんですか…

私も大好きですよ。奏さん。

やっぱり好きな者同士イッショニイルベキ。デスヨネ」

 

1人寒風の吹く中呟く物がいた…

 

「フゥ~やっと終わったー!」

 

授業終わり帰るものや部活に向かう者。

彼女とイチャつく者。○ね!

 

この前のクリスマスも似たような事してたんだろ!

お前らは聖なる夜じゃなくて性なる夜だろ!

何で365日で一日、二日彼女いないだけでこんな気持ちになるんだ!

 

「何か変な気を感じるわ。」

 

「ふぇ~。な、何か奏くんから変な気を感じるよ千聖ちゃん」

 

「おー千聖と花音。ちょっとクリスマスについてな。何で1年の中で彼女居ないだけで惨めな気持ちになる日があるんだろうな」

 

「クリスマス以外に誰か一緒にいる人は

クリスマスも当然誰かと一緒でしょう?」

 

「正論辞めて?」

心折れちゃうから。ポキッと。簡単に

 

「わ、私も彼氏いないよ?」

 

花音…誰に向けての言葉?

 

「私もよ。」

「だろうね。」

 

怖いもん。消されそう。

と目の前何が通り過ぎる。恐ろしいスピードで

 

振り向くと壁に鉛筆らしき物が刺さっていた。

千聖はニコッと笑っている。

 

「な、何で千聖にはいないのかなー。こ、こんなに可愛いのになー(棒読み)」

 

死ぬ死ぬ死ぬ!威圧で死ねる!

 

「何故かしらね。気付いてくれないからかしらね。花音。この鈍感」

花音はコクっコクっと肯定を表している。

 

「鈍感?誰が?」

 

「もう駄目ね…」

 

袖をちょこっと引っ張て花音が

 

「ち、ちゃんと気持ちに気づかないと…私もマテナイヨ?」

 

恐怖を感じたが気の所為だ。

…うん。気の所為。

ドアで誰かが睨んでいるのも気の所為。

誰だろ

 

ちょっとドアを覗く

 

OH!阿修羅!

 

違った。紗夜だ。

いつもなら逃げるがこちらにも阿修羅はいるんだ!

いけっ!チサト!

芸能界のコネで攻撃だ!

 

「やる訳ないでしょう?」

 

ノリ悪いなぁ…

「奏さん。お話があります。」

 

紗夜さん。ちょおえがお。

 

「私の家に来てくださいね。」

と言い残し行ってしまった。

 

「千聖。花音。逃げていい?」

 

「ほ、本来なら私達の許可なしに女の子の家に行っちゃダメだけど、今回はいいよ?何か紗夜ちゃん怖いし…」

 

「強く生きなさい。」

千聖。そんな事を言うなら助けてくれよォ!。花音は親か!

 

許してもらう為に捧げるポテトを買うので

ハンバーガーショップにやってきた。

 

「いらっしゃいませー!ご注文はn―奏君!?」

 

手鏡で髪を直す。今やる必要ある?

「彩かー。えっと持ち帰りで、ポテトL2個くれ。」

 

「えっと。ポテトL2個と私をお持ち帰りですね!」

 

1つ頼んでないものが入ってるんですが…

異物混入や!思わずドキッとしたぜ。

普通だったら勘違いして、告白して振られてたな!

 

「そんな事言ってると本当に持ち帰るぞ。」

 

「わ、私は大歓迎だけど…今日親いるからな…。」

 

「何言ってんのか聞こえないし、早く会計済ましてくれないか。」

 

「あっ!ごめんね…」

会計を済ませ魔王の城へと向かうのだった…

 

今氷川家の前にいます。

…行くしか無いよなぁ

 

「お邪魔します。」

 

「やっと来てくれましたね。」

 

ここでお供え物を差し出す

 

「はい。ポテト。」

 

「ありがとうございます。」

 

「それではリビングに行ってて下さい。」

 

と言われたので背を向けた時

首に強い電撃を受け意識を失った…

 

「コレでワタシノモノニ…ふふっ。楽しみですね。」

 

目を覚ますと、ピンクの部屋にギターや犬

のぬいぐるみや青のベッド等があり、椅子に座らされ手錠で縛り付けられていた。

 

「起きてくれましたか。ここは私の部屋です。」

 

「出してください。お願いします。」

 

腰を低くして、お願いをする。嫌な予感するし

 

「ダメです。ここで私と過ごしましょう」

 

「嫌です。逃げます」

 

「お腹空いてませんか?ご飯作ってきますね。逃げたら容赦しませんよ。」

 

ギラっと取り出したのが包丁とか知らない。柳包丁だったとか知らない。(現実逃避)

 

そこで玄関のドアが開く

 

「ただいまー!おねーちゃん!お腹すいたー」

 

「あら。日菜お帰りなさい。まだちょっとかかるから、部屋に行ってなさい」

 

「分かった♪」

 

この声は日菜か…?助けを求めよう。

 

ガチャ

 

「ふ~んふふふーん♪」

 

椅子を鳴らせば気付いてくれるかもしれない

椅子を揺らし音を立てる

 

「あれ~?誰かいるの?」

 

ガラッとドアが開けられる。

 

「あ!奏くん!どうしたの?」

 

「これ。見えない?」

 

「どうしたの!?大丈夫?」

 

「大丈夫だ。取り敢えず取ってくれないか?」

 

「うん。もちろん!」

手錠を取ってくれようとする日菜。

 

「誰にやられたの?ううん聞かなくても分かるや。おねーちゃんだね。」

 

「あぁ。」

 

完全にとれようとした時ドアが開かれた

 

「奏さん。ご飯できまし―日菜?何しているの?」

 

口調は見た目柔らかいが、謎の威圧感のある口調で語り掛ける

 

「おねーちゃんこそ何しているの?奏くんを縛ってさ。」

 

そうだそうだ!もっと言ってやれ!

 

「日菜?奏さんの事はどのように思ってます?」

 

「好きだよ。大好き!」

 

「それなら分かるでしょう?しかもライバルも多いです。それではどうするべきだと思います?天才なら分かるでしょう」

 

「保護して私しか見れないようにする!」

 

あれ~?雲行きが怪しくなったぞ~

お前らは保護=監禁なの…?過激過ぎない?

 

「ごめん。おねーちゃん私間違ってた。

おねーちゃんが合ってた。私おねーちゃん大好き!」

…いや日菜さんが合ってるんですけど

 

「大丈夫です。分かってくれれば。」

 

「奏くんを保護…うん!るんってする!」

 

お前らはサイコパスか。

 

「奏君。こっち向いて?」

 

これからどうなるのだろうと考えていたら、呼ばれたので振り向くと空気の補給路が1つ断たれ日菜の顔が目の前に見える

そして口に何か蠢く物が入ってくる

 

それがキスと理解するのは時間はかからなかった。

 

「ん…チュ…ん。んぅん。はぁはぁ、凄いよ!おねーちゃん!キスってるんってする!」

 

「ずるいです。日菜。私もします」

 

と言って日菜と、同じ事をされる

もう俺の口は2人のせいでベトベトだ。

「この快感とても素晴らしいです。やはり奏さんだからでしょうか。」

 

「おいこら!風紀委員!」

 

「ここは家なので風紀委員ではありません。だから問題無いです。日菜?これからどうします?」

 

「う~んとね。コレで千聖ちゃんとかと離せたから~何してもいい訳でしょ。私奏君とイ イ コ ト ♪したいな!」

 

「いいですね!そうしましょうか。いいですね。それでは私達とイ イ コ ト ♪しましょうか。」




★9 ゆゆにゃ~さん
海老天野郎さん
★8 サマーブックさん
本当にありがとうございます!

私のバンドリID晒しときます。
87584502 です。名前は、ぽぽろ@明天です。よろしくお願いします。
需要ないけど…
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