○○からはニゲラレナイ   作:ぽぽろ

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いやー新年あけましておめでとうございます!
今年の抱負は、もっと面白いのを書いたり、誰かとコラボ出来たらなぁと思っています。
高望みし過ぎか…
前回は、誤字が多すぎて本当に申し訳ない。報告ありがとうございます!
これからはシャドバス片手にFGOして投稿するのは控えます…
ちゃんと気をつけます。何でもしますから鉛筆削り投げないで下さいね?


白鷺千聖からはニゲラレナイ

俺は今はテレビでお笑いを見ている。

最近お気に入りのお笑いコンビだ。

 

ボケ

 

[どうもー!開けましたら閉めましょう

お手を拝借よー!ポン!」

 

ツッコミ

 

「締めるな。締めるな。どーも『ゾンビーズ』でーす。」

 

ボケ

 

「昨日はラーメン食べた時火傷して死にましたー」

 

ツッコミ

 

「簡単に死にすぎじゃないですかね。昨日大晦日なのにラーメンですか。普通お蕎麦じゃないですか?そういえばボケさん」

 

ボケ

 

「なあに。ツッコミ君。これはゾンビですか?それともゾンビランドサガ?」

 

ツッコミ

 

「意味分からん。俺最近犬を飼い始めたんだよ」

 

ボケ

 

「ええっ!」

 

ツッコミ

 

「えっ、そんな驚く?」

 

ボケ

 

「犬って何!?」

 

ツッコミ

 

「そこから?!」

 

ボケ

 

「いやいや、いきなり稲とか言われても分からないよ」

 

ツッコミ

 

「稲じゃない! い・ぬ!」

 

ボケ

 

「思い出した。犬ってクリスマスにソリを引いている動物だよね」

 

ツッコミ

 

「それはトナカイだ!」

 

ボケ

 

「じゃあ犬ってなあに?」

 

ツッコミ

 

「犬って言うのはワンワン鳴いている動物だよ」

 

ボケ

 

「じゃあ俺のお父さんは犬だったんだね!」

 

ツッコミ

 

「お前の父さんはワンワン鳴くのかい!」

 

ボケ

 

「他にはどんな特徴がある?」

 

ツッコミ

 

「あとは、鼻が利く」

 

ボケ

 

「菊の花?」

 

ツッコミ

 

「そっちの花じゃない!」

 

ボケ

 

「なんか犬ってあんまり可愛く無さそうだね」

 

ツッコミ

 

「そんなことないぞ! モフモフしててヌイグルミみたいだし」

 

ボケ

 

「ほうほう」

 

ツッコミ

 

「しっかり躾ければ人のいうことも聞くようになるんだぞ」

 

ボケ

 

「へえ。じゃあ晩御飯作ってもらおうかな!あと確定申告!」

 

ツッコミ

 

「そんなに高度なことは出来ないよ!」

 

ボケ

 

「なるほどー。犬がどんなものか分かりました」

 

ツッコミ

 

「本当かよ」

 

ボケ

 

「秋に色づく植物だよね」

 

ツッコミ

 

「それは稲だろ! もうええわ!」

 

うん。今日も面白かった。

 

あ。言い忘れてたことが1つ。

これオチないから。よろしく

思いつきで入れたからね。仕方ないね。新年だし

次から本編です。

 

 

さて、さっきまでの茶番で笑ってくれた人は何人いるのだろか。少ないだろうな。

 

 

 

 

今は昼休み、ここ花咲川学園では、お昼休み外のスーパー等に昼ごはんを買いに行っても良い事になっている。

生徒の自主性を尊重とか何とかでなったそうで…

自主性の尊重という名の放任主義ですね分かります

 

だから結構外の人が来たりする

…まぁ。俺はいつも千聖と彩としか食べないんだけどね。屋上で

 

「私達と一緒に食べれるだけで、感謝なさい。ね?彩ちゃん。」

 

「私は奏君と食べられるならお仕事も休むなー」

 

「あら?ダメよ。彩ちゃん?そんな事を気軽に言ってちゃ。男なんて簡単に落とせるから後で面倒な事になるわよ。ね?奏君?」

 

「ん?ごめん。聞いてなかった。眠くて」

 

「酷くない!?一応アイドルだよ!」

 

「これは、紐なしバンジーの刑ね。」

 

「さり気ない死への誘導辞めて?」

 

「ちょっと今日は朝から面倒臭い奴に絡まれ続けてね。」

 

と丁度ドアがドン!と開けられる。

 

「奏せんぱーい!今日練習見てくれませんか!勿論。夜に二人きりのレッスンですが!」

 

タックルと共に抱きついてきたのは

戸山香澄。

…何でこうなったんだろう

 

「あら!奏じゃない!偶然ね!ここで会うなんてきっと私と貴方は運命の赤い糸で繋がっているのね!さぁ。今すぐ結婚しましょ!」

 

何かよく分からん理論を展開しているのは

弦巻こころ。

とにかく金持ちのやべー奴とでも思ってくれ

 

「こころ。偶然何て言うなよ。さっきから黒服の人が必死に俺の事探していたのが丸分かりだ。あと香澄離れて?おーい紗綾達も居るんだろ。あとちょままツンデレ助けて。」

 

「ちょま、先輩ちょままツンデレって酷すぎません!?」

 

「だっていつも言ってんじゃん。ほら、香澄お前のお婿さんが来たぞ離れろ。」

 

「え?私のお婿さんは奏センパイだよ!明日香ちゃんも待ってるって!」

 

「香澄。違うわ。奏は弦巻グループの跡継ぎなのよ!」

 

2人が言い合いを始めたので、俺は、紗綾と有咲に香澄を連れていくように言って、こころは美咲に連れて行って貰った。

行く時に、

 

「あ。奏先輩これ上げます。こころに振り回されているお礼?です。あと私の気持ちです。」

 

と言って何故かハートの形をしたフェルトを貰った。美咲のウインク付きで

何故だ?

 

「分かってもらえたかな?」

 

今まで空気で合った千聖と彩に聞く

 

「凄かった…」

 

「え、えぇ。」

 

「あんなのから毎朝絡まれるんだぜ。地獄だよ。」

 

「ふぅ~ん。良かったわね。ハーレムじゃない。私ちょっと電話してくるわね。」

 

と電話をしに離れた。仕事の電話しなきゃとか言ってたからそれだな。

 

キンコンカンコン

 

しばらくした後校内にチャイムが鳴り響く

 

「そろそろ戻らないとな。」

 

「えぇ。そうね。あとこれ食べてくれないかしら?」

 

弁当のおかずを指す千聖。もうお腹いっぱいでと付け足す。

 

別に大丈夫なのでひょいと口に放り込む

うめぇ。料理上手かこいつ

 

「美味かった。」

 

「ありがとう。手作りだからね。」

 

 

 

その後5時間の古典で緊急事態になった。

 

…そう眠気だ。

5時間、昼食後、暖かい日差し、嫌いな教科、満腹

ここまで条件揃ってたら眠くなる。

ロイヤルストレートフラッシュだ。

という訳でおやすみ地球そして宇宙

 

本格的に眠る直前、思い切り叩かれる。

「先生!何するんですか!」

 

「寝ようとしている生徒を起こしただけだが?」

 

そう先生、この鈴木先生はルックスは良いのに性格とかでダメなタイプ。

だから結婚出来ない。

担任でもある。

 

「もう1発いっとくか?」

 

「丁重にお断りします。」

ここでお腹が痛くなる。先生のせいだ。

 

「先生トイレ行ってきていいですか?」

 

「それくらいなら許可しよう。私は優しいからな。」

 

優しかったら生徒をハリセンで思い切り叩かねぇよだから結婚出来ねぇんだよ

と呟くとチョークが飛んできた。痛てぇ

 

この学校は、元女子高だった為男子トイレが2階にしかない。2年教室は1階

クソが!

 

トイレも終わり教室に戻る為

階段を下る時、誰かに押される。

顔だけでも見ようと振り向く前に、意識はくらい闇に落ちた。

 

 

 

彼が戻って来ないことを疑問に思っていた。トイレには長すぎる。

彩ちゃんもきっと不思議に思っているだろう。

先生も

 

「あいつ遅いな。じゃあ白鷺あいつ呼びに行ってくれ。引きずってでも持ってこい」

 

「分かりました。」

 

そこで階段の下で倒れている彼を発見した。意識はない。

外傷はないようだが、心配なので急いで保健室に運ぶ

保健室の先生曰く、

ただ滑って転んだだけだろうきっと直ぐに目を覚ますだろうとの事。

 

その言葉で私は救われた。死なれたりしたら困るから

 

鈴木先生に彼の様態を報告し、授業が終わってから彼の傍に目を覚ますまで居ようと決めた…

 

 

 

目を覚ますとそこは、見た事がある様な無いような天井だった。

傍には、何故か金髪の美少女がこちらをずっと見ていた。怖い。

 

「奏!目を覚ましたのね!鈴木先生も心配していたわ。」

 

彼女に抱きしめられる。

 

「あの…つかぬ事をお聞きしますが貴方は誰ですか?あと鈴木先生も。」

 

こんな美少女に抱きつかれる事なんて会っただろうか

彼女は信じられない!と言った顔で見ていた。

 

「本当に覚えていないのね?」

 

「はい。自分の事は覚えているのですが、それ以外の事はさっぱり…」

 

「そう…なら教えてあげるわ。私の名前は白鷺千聖。貴方のカ ノ ジ ョよ。恋人同士なの私達。」

 

「彼女…ですか。こんな可愛い人が彼女何て俺は幸せですね」

 

それから白鷺さんから色々教えて貰った。

 

2人の出会いやどっちが告白したか。

どんなデートをしたか。

そして朝と放課後に彼女といつもキスをしていた事。

休日は、彼女の仕事が無いとデートや身体を合わせていた事。

そして…

自分たちの恋仲を引き裂こうとする者がいる事を…

 

 

 

彼が起きた時本当に嬉しかった。

だから直ぐに抱きついてしまった。

私らしくない。

 

しかし彼は、記憶を失っていた。

自分が今まで積み上げてきた時間が崩れるような感じがあった。

 

…いや。もう心にも演技をして騙すのは辞めましょうか。

 

何故なら、彼を突き落としたのは

ワ タ シなのだから。

 

芸能界に小さい時からいる為かお金さえ払えば何でもやってくれる人を知っている。

 

幸いこの学校は、警備も生徒が外に出る関係で、とても甘い。

だから部外者を1人侵入させる事は容易い

 

そして私は彼を突き落とす事を頼んだ。

そうすればきっと記憶を無くすだろう。

無くさなくても、私がずっと看病すればきっと私に依存してくれる。

 

彼は、友達が多い、雌の友達がとても

しかも全員彼に対し強い好意を抱いている。

 

それが気に食わない。

しかし彼は優しいから、拒否をする事が出来ないのだ。

 

だから私は考えた。

だったらリセットしてしまえばいいと

あとは自分の都合の良い様に記憶を書き換えれば良いだけ。

とても簡単だった。

 

欲しいものの為なら何だってする。

 

それが私

 

白鷺千聖 だから。

 




千聖さんを書いた理由が私今日千聖の中の人がやってる
「上坂すみれのヤバい○○」を見るからです。
一挙放送も見るので半日動けません。ちょお楽しみにしてました。すみぺ好きだよ。すみぺ
どうでもいいか…
好きな人は私と夜まで語ろうじゃないか!
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