上野さんは不器用見てくるので(・ω・)ノシ
みっくがOPだから最強何だよなぁ!
「でさ~その時のモカが可愛くてさ~本当に困っちゃうよな!」
チッ!
今舌打ちしたのが美竹蘭
舌打ちとか慣れすぎて屁も出ないわ!
「それを言うなら屁でもないでしょ。汚ないなぁ。」
「心を読むんじゃありません!」
「だって…奏わかりやすいし…」
ウソ!?
あぁ。そう言えば紹介がまだだったね。
俺の言っていたモカというのは、コーヒーの種類ではなく、青葉モカ。俺の彼女だ!
いや。びっくりしたよ?恋愛とは縁遠いと思っていたのに…ね?
まさかそんな彼女から告白されるなんて誰が予想しただろうか!
「モカちゃんといつも仲良くしてるから…ちょっと妬けちゃうな…」
「ちょっとウザイくらいだけどね。
つぐみ。モカに変な事したら、許さなさいから。どうせ身体目的でしょ」
「流石にそんな事ないと思うけど…
だよ…ね?」
「つぐみまで!ちゃんとモカが好きで付き合ってるんだって!身体目的ではない!」
「あー奏くーん」
この声は…嫌な予感がする!
グハァ!
いきなり抱きついてくるような奴は1人のしか知らない。
…いやもう1人いたわ。イヴさん忘れてた
「辞めろよ。日菜先輩」
「もぉー先輩要らないのに。
それだとるんっ♪ってしないよ!」
「それで?何の用事ですか?」
「ん?特に用事はn…」
ニヤッと不敵な笑みを浮かべると
「あたしとデートしよう!るんっ♪ってする!」
おい。今思いついただろ。
「あの…俺一応彼女いるんですけど…」
「はい!決定!今週の土曜日ね!」
…はい。聞こえてないですね
もう慣れたけど…
モカにバレないようにしないとなぁ。
土曜日
今は、日菜先輩を待っている。
いや。本当に女子って来るの遅いよね!
男子としては、早く来て欲しい。
何も無いような所で待ってる苦労を知って欲しい!
あとこれ以上言わないでおこう。
女子の反感買いそうで怖いから。
女子は怖いぞー
「お待たせー」
ここでやっと日菜先輩がご登場
本当に暇つぶしに困ったよ?
困りすぎて1人でジャンケンしてかたからね?
周りの目が怖かった…
「さぁ行こう!」
と言って手を繋いでくる。
といっても普通のつなぎ方では無い。
指と指を絡めるいわゆる恋人繋ぎだ。
離そうと思っても思っている以上に強く握られているため、離れる事が出来ない。
こんな華奢な身体からどんな力出てくるんですかねぇ!
「あの…この繋ぎ方危なくありません?ほら…日菜先輩アイドルでしょ?ファンから恋人と勘違いされたら、今後に支障来たしません?」
「別にー事務所的には恋愛OKだって!
乙女は恋しているのが1番可愛いんだって社長言ってたし」
「へぇー。そうなんですね~。けどファン怖くないですか?」
「大丈夫!ツ○ッターで、男友達と出かける!って呟いたら、デートですか?見つけたらそのお友達に素敵なプレゼントしますね。その人にもお楽しみとお伝え下さい!ってコメント来てたから!るんっ♪てする!」
…その人めちゃくちゃキレてるじゃん。
そんな身に危険を感じながら、目的地に向かった…
そんなこんなで、目的地であるデパートに着く。
色々見て回っていたのだが、それを書いていたら、ただでさえ未だにモカが出てきてないのにさらに出番が遅れるので、バッサリカットする。
帰ろうとしていた所で、1番会いたくない人に遭遇してしまう。
そう…モカだ。
バレないように…バレないように
「ひ、日菜先輩あっち行きませんか?
ほ、ほらここ人多いから、バレたら困るでしょう?」
こんな時こそ火事の三原則を思い出せ!
えっと…確か…
幼い
すべすべ
しゃぶりたい
だっけ?
…違ったこれロリコン三原則だ。
皆も生活の中でも使って見てね!
どうやって使うかって?
…ごめん。今から考える。
「あ~奏君だ~」
「よ、ようモカ。ど、どうしたんだ?こんな所で。」
冷や汗が、滝のように流れる。
「あ~日菜先輩。何で奏と一緒にいるんですか。殺しますよ」
低い声でまるで威嚇をする様に言う。
「別にーデートだよ。何?奏君を盗られて悔しいの?これから私の物になるからね。しょうがないね。るんっ♪てするよ。」
そしてさらに腕に抱きついてくる。
痛い!痛い!抱きつくっていうか締め上げられてる。関節技決まってるからァ!はぁなぁしぃーてぇ!
「アイドルって、そういうのダメなんじゃないんですか。」
「別に大丈夫だよ。社長も言ってた。だから付き合っか!奏。それだとるんっ♪てするよ!」
「だからからの繋がりが見えないんですが…」
…今猛烈にその社長を殴りたくなった
よし。千聖さんを送り込もう。
あんな怖い人から脅されたら、いくら社長でも、言うこと聞くっしょ。
人類の最終兵器千聖さん。
あっ。寒気感じた~これはあれだ。
次千聖さんに会ったら殺される奴だ。
一方パスパレ事務所では…
「千聖ちゃん?な、何か顔怖いよ?」
「大丈夫よ。彩ちゃん。ちょっと馬鹿にされた気がして、殺気を送ってただけよ。」
「へ、へぇー。」
「そう言えば、今日。日菜ちゃんは休み?」
「あ、うん。そうだよ。好きな人と出かけるんだって。いいなぁ。」
「彩ちゃんには居ないの?」
「あぁ。その…いるにはいるけど…」
「奏ね。」
「うん…」
顔を真っ赤にして俯く。
「千聖ちゃんは嫌い?」
「別に嫌いでは無いけど…なんか苦労をする気がするのよね…」
「女の子の友達多いもんねぇ。」
「そういう事。そしてちょっと大変な人に好かれそうだから。」
「モカちゃんはいい子だよ?」
「そういう事では無いわ。言うなら…
別の世界線。ってとこかしら?」
「よくわからない…」
もう一方絶賛修羅場中の所は…
「へぇー彼女がいる所で告白ですかー」
「元だよねー」
「”今彼女”なんですけどーモカちゃん怒りますよ。」
「”今は”ね。」
「私に、予定を報告してって言ったはずだけど~ソークン?」
いや。そんな事初耳なんだけど。
諦めるな!俺。こんな時こそ師匠に教えられた事を思い出すんだ!
諦めなければ成功する確率は格段に上がる
けど
お前は例外だわってね!
…師匠辛辣過ぎない?
「何でそんな束縛するのかなー可哀想だよー」
誰か助けて!help me!
あの後頑張って2人を説得して、モカと2人で帰るところだ。
「まさかそーくんが浮気するとはね~モカちゃん許さないよ。」
「勝手に約束されたんだよ。」
「律儀に行くそーくんもそーくんだよ~ちゃんとモカちゃんを愛してるのかなー」
「愛してる。めっちゃ愛してる!I
I Love You!」
「じゃあ。パンを奢ってくれたら許して上げよう。モカちゃん優しい~」
「ははぁー分かりました。モカ様~」
「あと。」
「ん?」
首にキスをされる。その後に小さい痛みがくる。
「何した?」
「別に~ただ持ち物に名前を書いた程度?奪われないようにね?」
「俺は物か!」
「そうです。そーくんはモカちゃんの持ち物なのです~だからモカちゃんの許可無しに出かけてはいないのです!」
「酷いなぁ。」
2人で笑い合いながら夕日に照らされた道を手を繋いで帰っていく。
これからは心配させないようにしよう。
「アトデヒナサンニオシオキダナー」
「何か言ったか?」
「別にーそーくんが好きだって言ったんだよ~」
「あぁ。俺も好きだ。」
後日
日菜は、泣きながら姉の紗夜にずっと泣きついていたらしい。
理由は教えて貰えなかったが、
日菜曰くあんな地獄はもううんざりだ。
これからは、人の事を少し考えると涙で顔を濡らしながら言っていた。
日菜を怖がらせる物とは一体?
真相は、モカと日菜のみぞ知る…
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