○○からはニゲラレナイ   作:ぽぽろ

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前回、評価が低い場合紹介してなくも良くね。と言うご意見を頂きまして、今回からは最後の紹介は★5以上付けてくれた方に限りしようと思います。
ご意見下さったようやくサラダの逆さん。ありがとうございます!
低評価の場合は出来れば、具体的に理由を示して頂けると次に活かせるので、宜しく御願いします。
リクエスト等はして下さっても構いません。
ただし書けるかどうかは、分からないので…
詳しく設定等書いていただけると、書くかも…?


Roseliaからはニゲラレナイ

「ハァハァ。」

 

俺は絶賛鬼ごっこ中だ。

遊んでるんじゃないよ?命をかけたリアル鬼ごっこだよ?

 

何でこうなったかというと…

 

いつもの様にRoseliaの練習を見て終わった頃を見計らいスポーツドリンクを配る。

 

「今日は、皆凄い良かったよ。特にサビとか」

 

「よく見ているのね。さすが私の夫だわ。」

 

あのー友希那さん?結婚した覚えないんですが…

 

「ちょっとー友希那。それはスルー出来ないなーいくら幼馴染でもねー。」

 

「そう…です…」

「うん!うん!」

 

リサから始まりあこ燐子が続く

 

「湊さん?それはちょっと風紀委員として見過ごせませんね。」

 

そしていつもの如く俺の所有権を巡り争う。

物じゃないんだけどなぁ…

 

「それじゃあ鬼ごっこで決めよう☆」

 

リサがいい案だ!と言わんばかりの顔で言う

 

こいつらIQ2ぐらいだろ!

 

「ルールはどうしましょうか?」

 

「1時間の中で奏さんを…捕まえられたら…何て…どうでしょうか?」

 

「いいねー燐子!それに決まり☆」

 

って事で今に至るんだけど…

 

俺は必勝法を見つけてしまった。

それは…

 

「こころー!助けてー!匿ってくれ!」

 

弦巻家に協力を求めるんだよ!

絶対勝てる。最強。

ぼくのかんがえたつよいほうほう

 

「奏?どうしたのかしら?」

 

すっと目の前にこころが現れる。

呼んどいて何だけど、どっからきた?お前

「ごめん。ちょっと家―」

プルル。プルル

 

ごめん。と断って電話に出る。

 

「どうも。紗夜です。そう言えば奏さん。言い忘れた事があります。人の家に隠れるというのは無しです。」

 

まぁ。奏さんは、そんな卑怯な事しないと思いますけど。と付け足し電話を切られる

 

…ごめんなさい。その卑怯な事しようとしてました。

 

くそー

そうなりゃ。遊具に隠れよう

 

「こころごめん。用事出来たわ。」

 

「そう?いつでも私は大丈夫よ!また何かあったら頼って頂戴!絶対よ!

貴方の笑顔の為なら何処にでも駆けつけるわ!」

 

「え…あーうん。ありがとう。」

 

ちょっと恐怖を感じるんだけど、実際にやりそうで…

 

俺は公園に駆けて行った…

 

 

公園で飲み物を買って1口含み休憩する。

 

そうすると燐子が走っているのが見えた。

 

しかし運動は得意ではないのか、どんどん失速している。

 

しかし俺は走っている時に上下左右に揺れている大きな物に目を奪われる。

 

そして止まったあとも息遣いがとてもエロティックで

うん。最高!

 

見とれていると…

 

「とりゃぁぁぁー!」

 

茂みの中からあこが飛び出してきた。

ギリギリで避けられたからよかったー

 

「あこちゃん…惜しかったね…」

 

燐子も寄ってくる。お前らグルか!

 

男の習性を利用するとは汚いぞ!

 

睨み合っていると他の人達も寄ってくる。

うげっ!

 

そして俺を中心にぐるりと囲む。

 

「観念しなよー奏。私に何でも言って?何でもしてあげるよ?」

 

「奏さん。…私の部屋で…一生過ごして下さい。」

 

「奏さん!ロリコンとかの世間に惑わされないで、あこと一生に過ごしましょう!」

 

「こちらに来てください。日菜も喜びます。2人で何でもしますよ?」

 

「私以外見られないようにするわよ?奏。わかってるかしら?」

 

周りの犯罪予告を聞きながらどうにかして抜けれないか考える。

 

そこで俺にリサが語りかけてくる。

 

「奏?例えばさ。1個のケーキを5人で分ける時自分が多く貰えるにはどうするべきだと思う?」

 

「無理…じゃないか?」

 

「正解はねー。食べる人を減らせばいいんだよ。」

 

そしてバックから包丁を取り出す。

 

「私もそう思っていました。」

 

紗夜が冷凍ポテトを出し構える。

 

…それでどうするの?食べるの?カンフー?

 

燐子は、パソコンのキーボードで、殴ろうとするな。

 

あこは魔法陣書いて悪魔を呼び出そうとするな。

友希那は、マイクスタンドを出すな!

 

どうやって入れてるんだよ!

 

そして個人個人狙いを定める中俺は逃げる為に行動しよう。

 

時は戦国時代。島津義弘という武将は天下分け目の関ヶ原の戦いから逃げる時に、徳川本陣に突っ込み逃げ道を作ったという。

これが島津の引き口という。

だから!突っ込めば何とかなるでしょ!

 

Roseliaポンコツコンビ。君に決めた!

 

「友希那。開けてくれたら、猫カフェいくらでも付き合うよ。(イケボ」

 

「紗夜も一緒にファミレス行こうな。(イケボ」

 

耳元でできるだけイケボで囁く。

深夜のイケボ練習が役に立った。やったね

 

「「どうぞ!///」」

 

道を譲ってくれた。やったぜ!

 

その後2人の断末魔聞こえたけど知らん。

自業自得だよ。

 

そのまま逃げるために走る。走る。走る。

 

そしてここまで来れば大丈夫だろ。と思って休んでいる所。

 

「「「「「奏君」」」」」

 

そこには笑顔の5人が立っていた。

 

わぁーとてもいいえがおだなー

 

俺はRoseliaからはニゲラレナイみたいだ。

じゃあな。来世で会おう。




★9 ようやくサラダの逆さん
その他お気に入り登録や感想などありがとうございます!
ただいまハーメルン作者さんから頂いた案を元に小説を鋭意執筆しておりますが、間に合うかどうかまだわからないです。(艦これのせい)だから頑張って間に合わせますが、急いで書くとくれた方に申し訳ないので、遅れるかもしれませんが、宜しく御願いします。
間に合ったなら土曜日の0:00投稿予定です。
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