FGO 妖狐殿下支配領域・IN   作:超ローマ人

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用語解説(IN)

『招き蕩う黄金劇場(アエストゥス・ドムス・アウレア)』:赤セイバーこと、ネロクラウディウスが開く、自分の心象風景を具現した異界を一時的に世界に上書きして作り出す、固有結界とは似て非なる大魔術であり、自身が生前設計した劇場や建造物を魔力で再現し、彼女にとって有利に働く戦場を作り出すタイプの宝具となっている。

FGOではこれから派生されるスキルそのものが宝具として扱われるが、あくまでも黄金劇場のほうが本物の宝具だ。

 

童女謳う華の帝政(ラウス・セント・クラウディウス):FGOでは宝具扱いされているが、あくまでこちらは「宝具発動中のみ使用可能となるスキル」だ。覚えておけ。(カードを切る音)

 

転輪する勝利の剣(エクスカリバー・ガラティーン):円卓の騎士の一人・ガウェインの宝具。

あの有名な聖剣=エクスカリバーの姉妹剣であるガラティーンの炎を振るい、複数の敵を葬ることができる。

アーサー王とその剣が月の加護を受けるのに対し、彼とその剣は太陽の恩恵を受ける。エクスカリバーが星の光で両断するならば、ガラティーンは太陽の灼熱で焼き尽くす。

 

刺し穿つ死棘の槍(ゲイ・ボルク):アルスターの戦士・クーフーリンが影の国の女王・スカサハから授かれた槍を由来とする宝具。槍の持つ因果逆転の呪いにより、真名解放すると「心臓に槍が命中した」という結果をつくってから「槍を放つ」という原因をもたらし、必殺必中の一撃を可能とする。

 

无二打(にのうちいらず):李書文の宝具。生前の異名である「二の打ち要らず=无二打」がカタチとなったもの。厳密には英霊の象徴であるアイテムとしての宝具ではなく、武術の真髄。彼の修めた八極拳の絶招(奥技)。

 

猛虎硬爬山(もうここうはざん):李書文のもう一つの宝具。八極拳の秘門、奥義の一つであり、李氏八極のオリジナルではないが生前の彼が生涯を通じて頼りとした必殺の套路。无二打はあくまで対人において相手の心臓を停止させるための一撃だが、こちらは物理ダメージに特化した攻撃である。

 

軍神五兵(ゴッド・フォース): 呂布奉先の持つ対人・対軍・対城宝具。呂布奉先の主武器として知れ渡っている、両手武器・方天画戟の真名。本来は六つの形態に変化するマルチプルウェポンであり大量破壊兵器。今作では呂布オルタが使い、藤丸を攻撃してきた。

 

 

偽・螺旋剣(カラドボルグⅡ)・赤原猟犬(フルンディング)・干将(かんしょう)・莫耶(ばくや)etc:藤丸立香が弓の英霊・エミヤから教わった投影宝具。そもそも、投影とはオリジナルの鏡像を、魔力で物質化させる魔術。本来は失われたオリジナルを数分間だけ自分の時間軸に映し出して代用する魔術であり、外見だけのレンタル。

 

ヒナコのセイバー:今のところ、姿も真名も不明。FGOプレイヤーなら、もう知っているであろうあのサーヴァントで間違いはない。

超カルデア人:藤丸がサーヴァントの領域へと踏み入った第一の形態。どういった経緯でこうなってしまったのか。それは、過去編で語られることになる。固有能力は単純に身体をほぼ肉体を得たサーヴァントと同じにするというもの。霊体化は出来ない。

ガーディアンモード:別名・抑止力モードとも。そのままの意味で抑止力の力を使った形態。第二の特殊モードこと、ビーストモードの暴走を止めるべく、マーリンたちが考えた特訓によって身に付けた。固有能力として、通常よりも精密な魔術がある。

ビーストモード:ある獣との対峙時に覚醒した形態。獣と同程度の実力を誇るが一方で制御が効かず、感情が超カルデア人の時よりも荒々しくなる。これは先述したガーディアンモードになることで完全な制御を可能としたが、冷静な判断を下しずらくなることには変わらなかった。固有能力としては、マグマの如く熱い皮膚と超カルデア人も抑止力モードも上回る破壊力。

特殊モード:藤丸立香独自の覚醒モードの総称。それぞれに強力な固有能力を持つが、一つのモードを長時間使うとしばらくそれが使えなくなるという弱点がある。

 

罪龍:藤丸立香の身体に住み着いた人類悪。

龍種であり、彼に強大な魔力を提供する。

当初は立香を挑発していたが、彼が罪龍の魔力コントロール出来るようになってからは罪龍は彼を認めるようになる。

なお、その明確な正体はドラゴンという以外は不明である。

約束された勝利の剣:言わずとも知れたブリテンの騎士王の剣。本編ぐだは、聖剣使いとしてアルトリアオルタをイメージしているために投影されるのは黒い聖剣である。

花の魔術師:かのブリテンの騎士王に使えていた魔術師。

芥ヒナコ:クリプター側のマスターNo.Ⅲ。仮面のセイバーを引き連れ立香の戦闘力を測ることに成功した。

藤丸立香:FGOの主人公である、人類最後のマスター。日本出身の人類最後のマスター。現在二十歳。当初は魔力の概念もよく分かっていない素人であった。だが。人類悪ゲーティアが人理焼却事件の中でネロ皇帝との出会いをきっかけに、彼の運命の歯車は狂い始める。

今まで保有してなかったはずの魔力の顕現、狂王への怒りがトリガーとなった特殊モードの発現、人類悪の宿り。

これらが確認されていき、職員との距離が遠のきサーヴァントとの距離が縮まってしまった魔術師。

しかし、彼は人間の心を失わなかった。

以上は、『妖狐殿下支配領域・IN』における設定である。

 

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