勇者ガチャピン   作:法蓮

1 / 2
第1話

勇者ガチャピン

 

僕の名前はガチャピン。

 

遥か彼方の世界から飛んできた無機質な物体の僕。

 

勇者になるために故郷を捨てて、この惑星「ナイチンゲール」にたどりついたんだ。

 

わくわくどきどきのこの感覚。

 

うーん、凄く楽しみ♪どんな仲間に出会えるのかなぁ(n*´ω`*n)

 

昔の僕は身体が緑色でよくカメレオンて虐められてた。

 

いじめられっ子だった。

 

でもね、一人遊びをしてる所に勇者様が現れて、僕ビックリ( ゚Д゚){うへー

 

 

黄金に輝く鎧を纏っていて「轟天」て馬に乗ってる勇者様。

 

黄金の剣を振り回す姿に憧れてしまった…

 

僕は見てしまったんだ…。

 

勇者様倒している敵?の奴の本当の姿を人の形をしていたのに、腹が割けて中から『ホラー』と言う漆黒の羽の生えた姿を…。

 

僕はガクガク震えながら、電柱の隅に隠れて眺める事しか出来ない弱虫だったんだ。

 

一瞬で恋に落ちてしまった僕。どーしたらいい?

 

『うえええええん』僕の不安な気持ち、純粋な心、砕けた。

 

頑張って勇者様に告白したんだ。

 

僕の弟子にしてくださいって…。

 

そしたら怒っていなくなったンゴ

 

_( _´ω`)_{なぜ?なぜ?僕は愛の告白をしたのにぃいいいいいいい

 

おかあちゃんに言われたんだ

 

『勇者様を怒らしてあんたみたいな息子は知らない』

 

って…何故?僕は愛の告白をしただけなんだよ?

 

憧れていますって…。

 

あ、あれぇ?なんか違うような気がする…。

 

(。´・ω・)?

 

いや、僕の気のせいだ。

 

村の皆も怒っちゃって、孤独ないじめられっ子に変身

 

途方に暮れた僕に救いの手を差し伸べてくれたのは『魔王』さん。

 

見た事ない姿だったけど、優しくて泣いちゃった。

 

傷薬もくれたよーなんかね『薬草』て言ってた。

 

あれそのまま食べたらまずいんだよ。

 

僕の瞳うるうる( ノД`){苦いのいやあああああ。 僕の好きなものはプリン♡

 

メンタル弱々の弱の僕は、勇気を振り絞り『魔王』さんの事をおかあちゃんに話したの。

 

するとね急に目つきが変わって『あの人と会ったのかい?』と凶悪な鬼になったの。

 

やばいよ…やばいよ…震えながら僕の心は叫ぶ(;´∀`){鬼は外鬼は外。

 

『二度とあの人に会わないで…』

 

泣きそうなかあちゃん…もしかして、これって(;´∀`){昼ドラ??僕ってまさか、隠し子??

 

あらぬ妄想をしながら、昨日見たサスペンス劇場の崖を思い出す。

 

あなたダメよ、罪を重ねては。

 

お前。

 

あなたぁぁぁぁ。

 

なんで崖ばかり出てくるんだろう

 

そんな妄想と疑問を考えてるとかあちゃんが『お前は知らなくて…いいんだよ』

 

(。´・ω・)?ま、まさか属に言う『シリアス展開!』

 

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

 

僕の物語の中にくるなんて法蓮さんは何を考えているんだろう(´・ω・)(・ω・`)ネー

 

やめてくれあらしる_( _´ω`)_

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。