勇者ガチャピン   作:法蓮

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序章おいらは強い、泣かないもん

 

 

 皆、久しぶりンゴʕ ๑ •̀ᴗ-ʔ ✧

 

 ボクの事覚えてる?(。´・ω・)?{忘れちゃったかなぁ…

 

 あ!覚えててくれた(`・ω・´)シャキーン

 

 わいわい(∩´∀`)∩

 

 そう、あれから数年が経つから、ボクの事忘れてしまったのかと思ったよ

 

 (。´・ω・)?{あれれ、数年経ったっけ?ま、いいや

 

 シリアス展開から、ボクの事が少しずつ解明していく。

 

 かあちゃんの鬼の形相から、会話は始まるんだ…。

 

 (´;ω;`)ガクガクガクガク

 

 

 「かあちゃん…魔王さんと何かあったのん?(。´・ω・)?」

 

 『……ふう、あんたはどうしても知りたいのね」

 

 「だって……魔王さん優しいかったよ?」

 

 『ガトー……そりゃあんたにだけだよ』

 

 (。´・ω・)?ん?今ガトーって言った?

 

 ボクの名前は『ガチャピン』なのに『ガトー』てどういう事(。´・ω・)?

 

 「かあちゃんガトーってだあれ?」

 

 『あっ……何でもないわ』

 

 「かあちゃん!!隠さないでヽ(`Д´)ノプンプン」

 

 深いため息を吐きながら、ボクを見つめ続けるかあちゃんの姿がなんだか寂しそう

 

 気のせいかな(。´・ω・)?

 

 『……あんたの本当の名前は『ガトー』なのよ』

 

 「え」

 

 『ガチャピンはあんたの育ての親の名前を借りていただけ』

 

 「え」

 

 『それと……あんたの本当の父親は『魔王』よ』

 

 「え」

 

 『もういい?』

 

 「え」

 

 

 ボクの身体はパッションピンク。

 

 ボクの存在は父に似てたはずなのに…。

 

 どういう事?

 

 

 「だって……魔王さんとは似てないよ?」

 

 『ああ…ばれないように遺伝子操作したから』

 

 「え」

 

 『あんたの本当の姿は魔王とそっくりだよ』

 

 「え」

 

 『これでいい?』

 

 「え」

 

 『もう伝える事ないわね、村から出て行きなさい。付き添い付けるから』

 

 「ええ」

 

 『本当の事を知ってこの村で住めると思ってたの?恨むなら魔王を恨みな』

 

 「かあちゃん……(´;ω;`)ウゥゥ」

 

 ボクもしかして、やらかした?

 

 出てけって……。かあちゃんだけが味方だったのにい。

 

 『どちらにしても『勇者様』に失礼な事したから、ここに居場所なんてないからね』

 

 「うわーん」

 

 

 こうしてボクの旅は始まった……(´;ω;`)ウゥゥ

 

 

 

 

 ☆☆☆☆☆

 

 

 

 『ここがガトーのいる村か……長かった、本当長くて、何日道に迷ったと!なんだこの迷路は』

 

 『まぁまぁ、SHO師匠!ついた訳ですしいいじゃないですかー』

 

 『お前はいつもポンコツだな。この地図だってお前の手書きだろう。こんなの迷路だろ!』

 

 『えーーー。可愛く書いたのに(´;ω;`)ウゥゥつめたいですよー。enjoyですう』

 

 『法蓮……もういい疲れた』

 

 『あれ(。´・ω・)?どうしたんですか?栄養ドリンクでも買ってきましょうか?』

 

 『……どこに売ってんだよ!』

 

 「わかりませーん((´∀`*))ヶラヶラ」

 

 『後で説教な……』

 

 『はうあ』

 

 

 俺の名前はSHO

 

 知り合いに頼まれて『ガトー』を迎えにきた『魔法使い』

 

 正月明けでまったりしているとさおじさんから電話来て、頼むよとの事。

 

 俺、忙しいんだけど……。

 

 その電話弟子の『法蓮』がとっちゃってさ、勝手に承諾した訳よ。

 

 あああああああああ。

 

 仕方ない。弟子には後で……。

 

 

 そしてガトーちゃんはどこにいるのかなぁ?(・∀・)ニヤニヤ

 

 

 

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