光の軌跡・閃の軌跡   作:raira

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4月18日 涙と仲間

 十五分ほどの休憩を挟み、私たち四人は再び奥を目指した。

 道中では何度か魔獣の群れと遭遇するものの、その度にリィンとガイウスの二人が先程と同じ流れで圧倒し、これを難なく退けてゆく。そんなのを何度も目の前で見せられる度に、後ろから感嘆と失望が入り混じった溜息をついてしまう。

 順調な様子の二人に対して、私とエリオット君は≪ARCUS≫の戦術リンクの効果を殆ど実感できないまま、無意味にリィン達の後ろを着いていくだけの時間が過ぎてゆくと、明らかに今までと違う雰囲気の部屋にたどり着いた。

 この大広間は行き止りの様で、いくら見渡しても通路や扉のようなものは存在しない。

 つまり、終点。そう直感的に感じた。

 

「――ここは……」

「何か来る――」

 

 目の前の石造りの床の中央に色が変わっている部分があった。

 それを中心に紫色の光がぼんやりと現れたかと思えば、その光は徐々に眩い光を放ち――驚く事にその光は魔獣になっていた。

 

 魔獣というよりは魔物、邪悪さを醸し出す悪魔の様な外見。

 体高は普通の人間を優に超え、恐らくは三アージュはあるだろう魔物は、血で汚れたかのような不潔そうな茶色い体毛に覆われた獣人。頭部には禍々しい紫色の角が、獣の様な四肢には同じ色の鉤爪が鋭く光り、頭部から胸部までを質の悪そうな鈍い光を放つ甲冑を身につけている。素顔は良く分からないが、その不吉な瞳から碌な顔ではない想像はつく。

 

 こんな化物倒せるのだろうか……。

 各々の得物を抜く皆から遅れて、私も導力拳銃を構える。しかし、化物のその禍々しい外見だけで、自らの足が竦み、銃を構える腕が縮むのを感じた。

 

 大広間を揺らす咆哮に思わず、目を瞑ってしまう。一瞬の後には、恐ろしい速さでこちらに突っ込んで来る化物の姿。

 

 金属のぶつかり合う甲高い音が響く。

 

 目の前には、ガイウスの背中。彼はその長い馬上槍で怪物の腕を受け止めきっていた。

 

「――みんな! 一気に行くぞ!」

 

 リィンの激励と共に戦いが始まる。

 

 

 ・・・

 

 

 攻防は一進一退ながら私達四人は確実に怪物《ミノスデーモン》へダメージを与えていた。

 リィンとガイウスの連携は相変わらず調子は良く、私とエリオット君は二人の後ろからサポートする形で絶え間なく攻撃を加えていく形だ。

 しかし、怪物の力――主に鋭い鉤爪や凄まじい腕力による攻撃は、私達への大きな脅威には変わりなかった。

 

 攻撃を加えるにあって細心の注意を払っていた筈だし、幾度となく繰り返された連携の形。

 だが、それも崩される時は一瞬だ。

 リィンと呼応し追撃に動いたガイウスが、見かけによらず素早い怪物の右腕に捉えられる。

 

「……ぐっ……不覚……」

「ガイウス!?」

 

 いくら大きな体躯であるガイウスでも、これに耐えることは出来ずに数アージュは弾き飛ばされた。それでも体勢を崩して倒れることなく、槍を杖の様に扱いながらも両足で立てているのは、流石と言った所だろう。しかし、リィンが彼の名を叫んだように、相当の傷を受けたのは確かだろう。

 

「まだ大丈夫だ……」

「一旦、下がるんだ!」

 

 怪物と対峙しながら、リィンは叫ぶ。

 

 その苦痛に歪む表情だけで、ガイウスが大丈夫ではない事は誰の目にも明らかである。

 しかし、彼が下がればリィン一人であの怪物の相手をすることになり、それは前線を抜かれてエリオット君と私の後衛を危険に晒すことと等しい。

 ガイウスもそれが分かっていて、無理をして血の滲む痛々しい左腕の傷を晒しながらも槍を構えるのだ。

 

 何か、何か私に出来ることは――。

 

「《ARCUS》駆動!」

 

 エリオット君がすぐさま回復アーツの駆動に入る。それを見て、私は唾を飲む。この状況、やるしかない。

 

「ガイウス、一旦下がって! 回復の駆動が終わるまでだったら、私でも時間稼ぎ出来る!」

 

 自分で口に出した言葉に驚く――意外と言えるじゃない。

 

「エレナ……! しかし……」

「大丈夫。エリオット君ならきっと私に攻撃当たる前に発動させてくれるはず」

 

 何故だろう、全く根拠はないのにも関わらず、それだけは信じれた。

 それに、リィンだっているのだ。

 

「わかった……暫く頼む……」

 

 丁度、睨み合いの対峙が終わり、化物とリィンの殴りと斬撃の応酬が始まる。既に化物は無数の傷こそ有るものの、中々倒れてはくれず、逆にその反撃の激しさが増すという凄まじい生命力だ。

 もしかしたら、彼一人でも怪物を抑えきる事は出来るかもしれない。ただ、ガイウスが不覚を取ったように、リィンだって既に大分疲れてい筈。

 

 だから、しっかりと、彼の手助けを私がこなさなくては。

 古びた甲冑に包まれた頭部に狙いをつけ、両手の中で跳ね上がる銃を抑えて続け様に三回引き金を引く。

 

 反響する銃声の中、怪物の頭が仰け反る。ほんの短い間だけ。

 

 放たれた弾丸は古びた甲冑を簡単に貫通し、それは怪物の頭部へとダメージを与えた筈。ただの魔獣なら即死レベルの致命傷なのだが、やはり怪物の生命力は尋常では無く、三発の頭部への直撃弾を以てしても倒すことは叶わない。

 

 黄色い眼光が、魔物の顔が私を向いた。

 

 しかし、それまでリィンと一対一で対峙していた怪物に私という存在を認識させるには十分だ。

 どんな生物にとっても、一番重要な部分である頭部に攻撃を加えれる敵の方が脅威と判断する。怪物もそう判断したのだろう、見かけによらず俊敏な怪物は直ぐに先程まで私のいた場所にその大きな腕を振るう。

 集中出来ていた事もあり、ちゃんとこれは避けることは出来たのだが、こんな攻撃をリィンやガイウスのように何十回も避けるのは難しいかもしれない。

 

 ならば次が来る前に至近距離から怪物に直撃弾をお見舞いすれば――怪物の背後に走り込むリィンを見てから、真っ直ぐ銃口を目の前の怪物に向け、今度は二発撃ち込む。間髪入れず、斬撃の音。

 

 苦痛が混じる大きな咆哮。

 周りに満ちる、まるで肉が腐った様な異臭。

 

「……やったっ!」

 

 ≪戦術リンク≫ではないけど、リィンと私の即席の連携に思わず声が出た。

 耐えがたい苦痛にのたうち回る怪物は、一時的に視力を失っているのか、明らかに今までと様子が異なり、その背には鎧もろとも抉る深い傷が何本も入っていた。

 

「――《ティア》!」

「エレナ! 交代する!」

 

 待ちに待ったその声に振り向く。まだエリオット君のアーツは発動中で、青く優しい蒼耀の光がガイウスを包み込んでいる最中なのにも関わらず、彼は私の元へ駆けてきていた。

 

「助かった、感謝する」

 

 私を襲う筈だった、怪物の太く禍禍しい鉤爪の付いた腕に槍を突き刺すガイウス。

 

「うん……ガイウス、ありがと!」

 

 怪物は状態異常によって一時的に視力を失い、闇雲に暴れまわっている状態だ。これならば、私もこのまま攻撃を続けていても問題ないだろう。

 

 リィンが怪物の腕を避け、そのまま背中を袈裟斬りにすると怪物は激しく暴れ、今度はガイウスに背を向けてしまう。それを見逃す彼では無く、間髪入れずに十字槍が傷付いた怪物の背中へと突き刺さる。

 断末魔に近い叫びを上げた《ミノスデーモン》はその口からおびただしい量の血肉を吐き出す。しかし、それでもまだ倒れようとはしない。

 

 本当に凄まじい生命力だ。最後の抵抗なのだろうか、先程より更に激しく暴れるのでリィンもガイウスも少し距離を取らざるを得なくなっている。

 リィンもガイウスも近距離武器であるから、こうも暴れられると距離を取らざるを得ないが……私なら近距離からリミッターを解除して後頭部を狙えば、止めを刺せると確信した。

 

 私は意外と勇敢なのかも知れない等と冷静に考えながら、ガイウスの制止を振って切り暴れ回る《ミノスデーモン》の背後へ回る。

 両手で銃を構え、導力銃の威力を左右するガンユニットのリミッターを解除し、引き金を引く。多分、大口径銃と同じレベルの反動が腕に強く響き、銃自体も十リジュ程度持ち上がる――その銃口の先には怪物の頭部が――ある筈だった。

 

 私の伸ばした腕の下に現れたのは、大きな茶色い毛で覆われる不潔そうな塊。

 

 完全に油断した。

 そんな後悔すらも消し飛ばしたのは、凄まじい衝撃と共に襲いかかる強烈な痛みと、狂ったように回る視界。吹き飛ばされ、床に叩きつけられたのだろうか、頬に触れる床は冷たい。

 反対に、息は火傷しそうな位の熱を持つけど――呼吸すらままならなくて息苦しい。

 

 

 あれ……目の前が暗い……。

 いままで経験した事がない凄まじい痛みに、思考が淀む。目の前ではリィンとガイウスが恐い顔で叫んでいる――しかし、何故か言葉までは聞き取れない。

 怪物は既に沈黙しており――私も何かしらでは役に立てたのだろうか。その光景は、一際暗く感じた。

 

「――《ティア》!」

 

 不思議な事に目の前の光景は暗いのに、何故か脳裏にはおとぎ話の魔法使いが持つような杖を構えた紅茶色の髪の少年の姿が鮮明に映っていた。強張った声と共に、彼から蒼耀の優しい光が発せられる。

 

「――エレナ、大丈夫!?」

 

 リィンとガイウスの声は聞き取れなかったのに、なんでエリオット君の声だけが聞こえるんだろう。

 頭の中に優しく響くように聞こえる少年の声。その彼が無様にも背中を向けて床に横たわる少女に駆け寄っている。

 

 あれ、これ私だ……。

 

 そこで私の意識は暗転した。

 

 

 ・・・

 

 

 優しい青い光に包まれ暗い視界から光が戻り、思考が晴れてゆく。

 

「エレナ、大丈夫!?」

「気がついたか……」

「大丈夫か?」

 

 心配そうにこちらを見つめる三人の顔。

 痛みはほとんど消えている。先程までの息苦しさも無い。周りを完全に認識できた時、私の体は床に横たわりエリオット君の腕に抱えられる様に上体を起こされていた。

 

「あはは……ごめん、迷惑、かけちゃったね……」

「はぁー……、無事でよかったぁ」

 

 もうくっつくんじゃないかと思う程近くにあるエリオット君の顔に安堵の表情が広がる。相当心配させてしまった様だ。彼の碧翠色の瞳には涙が浮かんでいるじゃないか。

 

「私、そんなに長い間、気失ってたの?」

「いや、ほんの数十秒だ。ふう……何はともあれ、無事で良かった」

「ああ……本当にだ」

 

 私の疑問にガイウスが応え、リィンと共に私の無事に安堵してくれた。

 

「そっか……エリオット君、もう大丈夫だから……ね?」

「う、うん……」

 

 しかし自分の体が無事だとわかると、途端にいまの状態が恥ずかしくなってくるものだ。いつまでもエリオット君の華奢な腕に抱えられている訳にもいかないので、私は彼の空いている方の手を借りて立ち上がる。

 

「ありがとう……ほら、男の子なんだからしっかり……」

 

 申し訳ない気持ちと感謝、色々な感情が渦巻く中、何故そんな行動をとったのか理由は全く分からないが、気付いた時には不思議と私の右手はエリオット君の頭を撫でていた。

 

 

 ・・・

 

 

 ヴァンダイク学院長とサラ教官への報告で、あの旧校舎はこの学院が設立される前から存在する歴とした中世時代の建物であることが伝えられた。

 

 今回はガイウスと私が一時的に手傷を負うものの、素早い回復によって大事に至らなかったことから、ある程度の危険性はあるがⅦ組の鍛錬場所としての都合は良いとの結論が出た。今後も自由行動日にはあの建物の調査を引き続き継続することとなりそうだ。正直……私は当分の間、あの場所には行きたくないけど。

 

 教官達への報告を済ませた後、リィンと私はトワ会長への報告で生徒会室に行く為にガイウスとエリオット君と別れる。

 エリオット君は流石の心配性で……まぁ、今回に限っては完全に私が悪いのだけど、旧校舎を出てから頻りに私に体の調子を聞いてきてくれる位だ。とりあえず、何かあったら直ぐにベアトリクス教官の保健室へ行く、という約束をしてやっと納得してくれた。

 重症化する前に素早く治癒のアーツを掛けてくれたのもエリオット君なので、本当に彼には頭が上がらない。

 

 本校舎の廊下から中庭に出ると、既に外は綺麗な夕日に染められていた。

 

「リィン?」

 

 丁度、中庭の前の丁字路を右に曲がろうとした時、少し前を歩くリィンが立ち止まった。彼はそのまま向き直ると真剣な視線を私に向けてくる。

 

「エレナ、どうしてあの時、あんなに危険な行動をとったんだ? 確かにあの状況では必ずしも悪手では無いし、お陰で状況の打開は出来たけど……物凄くリスクは高い行動だ。当たり所が悪ければ、無事じゃ済まなかったと思う」

 

 彼に咎められるのは少し想像していたことだった。心配な顔をしている一方で、その表情に少しばかりの怒りを感じていたから。

 現に私の行動はガイウスの制止を振り切った独断行動であり、決して褒められる類の物ではない。そその上、独断行動の挙句に敵の攻撃を受けて皆に迷惑をかけたのだ。もし軍人として任務中に犯したら、確実に懲罰は避けられない。

 エリオット君は涙目になってまで本気で私の事を心配してくれたが、実際は自業自得と冷ややかな目で見られても文句は言えないのだ。

 意識が戻った時のリィンとガイウスとエリオット君の顔を思い出すと、本当にⅦ組の皆の優しさに泣きそうになる。

 

 だからこそ、私は本音を吐き出すことを決めた。

 

「……認められたかったの。みんなに。仲間として頼られるように……。だって、Ⅶ組の中だと私は武術も勉強の出来も下の方だし。結局、取り柄もないし――今日もエリオット君との戦術リンクは全然ダメなままだったし。正直、私みたいに価値の無い人間、Ⅶ組にいない方がいいん――」

 

 本音から代わって溢れる私の弱音は、リィンに遮られた。

 

「自分を無理に下げるのは良くないな。それに武術と学力だけが人の価値を決めるなんて、もっと有り得ない。俺は君の良いところを沢山知っているし、他の皆はもっと知ってる筈だ。何よりもⅦ組にとって、君が必要とか必要じゃないとかいうのは問題じゃない」

 

 そこで一拍置き、私を再びその真剣な黒い瞳で射抜くリィン。

 

「Ⅶ組は十人でⅦ組だ。その中にエレナ・アゼリアーノっていう女の子がいる。君がどう思おうが、君はⅦ組のメンバーで、君がいないとⅦ組じゃない」

 

 その言葉は――私が一番欲しかった言葉かもしれない。

 声が出ない。何か言いたいのに、声が出ない。

 

「――だからさ、あんな危ない事は今後一切しないと約束してくれ。俺達Ⅶ組は皆一人一人が大切な仲間だ――だから、一人で戦うんじゃなくて、みんなで戦おう」

「うん……うん……」

 

 気付いたときには視界が滲んでいた。ああ、涙が溢れているのがわかる。

 でも、ここで泣くわけには、泣いている顔を見せる訳にはいかない。私はリィンに背を向ける。

 

 認められる必要など無かった、焦る必要なんて無かった。結局、特別オリエンテーリングで参加を決めた時から私はⅦ組で――みんな最初から仲間だった。

 冷えた寂しかった心が急に優しい腕に抱かれたように、暖かくなるのを感じた。

 

 

 自分でも頑なだと思えるほど、リィンには泣き顔は見せたくなかった。たとえ嬉し泣きであっても、感情の一線を越えてしまえば、際限なく涙は溢れ、子供の時の様にわんわんと情けなく泣いてしまいそうだったから。

 でも、多分、泣きそうだったのはバレている。そう思うと急に照れくさくなって、リィンの方を向けなくなる。

 人影が疎らな学院のグラウンドに目を向け、かなり気不味い無言の時間が過ぎた頃、私は思わず自分から沈黙を破ってしまった。

 

「――あ……リィン。あれ、アリサじゃない?」

 

 口に出してから、気不味さに後悔が生まれる。

 夕日の橙色に染まるグラウンドを、体育倉庫へ向かってラクロス部のユニフォームを着た金髪の少女が歩いている。倉庫に片付けるのだろうか、彼女は赤色のラインカーを引いている。

 それは紛れもなく私たちと同じⅦ組のアリサだろう。私にとっては最もよく話す友達であり――道の影法師として隣にいるリィンにとっては入学式の日以来、未だ避けられているクラスメイト。

 

「ああ……一人で片付けをしているのか……?」

「リィン、手伝ってあげようよ。これも生徒会のお手伝いってことで」

「……そうだな、あれを一人で片付けるのも少し大変そうだし……いくか」

 

 リィンはきっと今のアリサとの関係から少し気は引けていたのかも知れない。私がそう言うのであればといった様子だ。でも、少なくとも彼からは避ける事はせずに、アリサとの関係を修復するきっかけを探している。

 だから、ここで彼女を手伝ってあげる事は、二人にとって良いきっかけになると私は思って、グラウンドへ降りる階段の途中で足を止めた。

 

 グラウンドへ向かうリィンは丁度階段を降りきった所で、私が階段の途中で立ち止まっている事に気付く。

 

「あれ――エレナ?」

「へへ、頑張ってきてね。トワ会長への報告は私がしておくから。じゃっ」

 

 これでもかって位の笑顔でリィンに告げて、私は階段の一番上まで駆け上がると、言い忘れた続きを付け加えた。

 

「あ、そうそう、私、今日は駅前の《キルシェ》で晩ご飯食べるつもりなの。リィンはさっき慰めてくれたお礼に特別に奢ってあげるから、さっさと仲直りしてアリサも一緒に連れて来ちゃえ! じゃあ、またねっ!」

 

 返事は聞かずに、校舎の方へと一目散に私は駆けた。

 

 ありがとう、リィン。




こんばんは、rairaです。
今回はエレナの色々な弱さの内の一つの”壁”をここで乗り越えることとなります。しかし、”壁”はまだまだ多く存在するので全てを完全に乗り越えられるのはいつになることやら。
前回、微妙に存在感の薄かったリィンは原作主人公として流石の活躍をしてくれました。しかし恥ずかしい台詞が多いですね…。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
楽しんで頂けましたら幸いです。
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