光の軌跡・閃の軌跡   作:raira

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第1章
4月17日 手紙と朝食と私


―― 

”サザーラント州 パルム市領邦軍詰所 隊員寮内フレール・ボースン様”

 

 Caro Frere,

 

 元気にしてるかな?

 私が士官学院へ出発する朝にパルム市まで送って貰ってから、もう二週間以上も経つんだね。いまでもまるで昨日の様に思い出せるのに。

 落ち着いたら手紙でも出せって言ってたから、ちゃんと送るよ。

 

 士官学院での生活は本当に大変で、毎日毎日息もつく暇もないよ。授業なんてほんっと難しくってやんなっちゃう。軍事学とか導力学とか数学とか、もうね……あ、でも、あなたは数学得意だっけ。ミラ勘定と算盤は任せとけ、って昔良くゆってたし。

 

 入学式初日に特別オリエンテーリングっていうのがあって、今は使われて無い士官学院の旧校舎の地下の探検をさせられたの。

 そこには魔獣も居て、久しぶりに導力銃を撃ったんだけど……もう次の日腕は勿論、体全身筋肉痛で痛いし、ちょー大変だった。

 武術教練も有るし、ちゃんと訓練しとかないとすぐ体にガタがきちゃいそうだよ。

 

 あと、ちゃんと友達も出来たよ! アリサっていう子なんだけど、いつもはしっかりもので何でもこなす凄い子なんだ。でも、たまにすごく可愛くなる時があるの。もう本当に優しい子なんだ。

 

 それにしても、クラスのみんなが本当に凄い人達ばっかりでビックリだよ。だって四大名門の公爵家のご令息様もいるんだよ? あとあと、帝都知事の息子さんとかも。この二人実は犬猿の仲なんだけどね。

 ちなみに私は「無駄に畏まらなくていい」、って言われてご令息様とも敬語抜きで話す間柄なんだよ。まだ全然慣れなくてドキドキだけど凄いでしょ? 私、ちょっと貴族様へのイメージ変わったかも。

 

 そっちは領邦軍のお仕事は大変? まぁ、どうせいつも通りにそつなくこなしちゃうから、全然大丈夫だよね。なんかそういう所、私は羨ましいな。

 

 そういえば、またお店のおばさんに手紙出してないんでしょ。

 おばさんが、『ウチの馬鹿息子はいつまでたっても親孝行しない』ってボヤいてたって、お祖母ちゃんからの手紙に書いてあったよ? ちゃんとお店のおばさんが心配しない様に手紙、村におくるようにね。

 

 私にもお返事くれると嬉しいな。

 

 エレナ

 

―― 

 

「――よーっし。完成っと」

 

 やっぱり早起きは三文の得だ。お祖母ちゃんの教えてくれた田舎暮らしの鉄則その一、早起きすべし。

 私の実家は故郷の村唯一の酒屋であり、店開きから配達の荷出し等朝の内にやるべき事が多かった。その上で家の家事もあって朝起きるのは何かと早かった為、士官学院に来て二週間が経とうとしている今でも、朝5時頃には自然と目が覚めてしまう。お陰様でこうして朝の内に手紙を一通書ききれたのだ。

 便箋を封筒に入れて糊付けしながら時計を見ると、丁度分針は8の数字を指していた。

 

「6時40分かー」

 

 村にいれば店開きした後、商品の棚を整理整頓したり、お店の中を掃除したりそんな時間だ。しかし、今は士官学院生。きょうもあと1時間半程で一日中授業と勉強漬けとなる…はぁ。

 

(とりあえず、学校に行く準備、しよ。)

 

 既に着替えも済ませており、持って行くものさえ準備できればいつでも出られる。

 昨晩予習をしようとして結局、机の上に置いたままの教科書や参考書を整理し、先程まで書いていた手紙をリュックに入れる。

 

 とりあえず、今日は早めに寮を出て学食で朝ご飯を食べることにする。

 というのも買い置きしていたパンの袋の中が空になっているのを、起きてすぐに確認していたからだ。昨晩寝る前に食べたのクロワッサンが最後の一個をだった様だ。無駄な食後の間食をした自分を少し呪いたい。

 

 私はリュックを背負い鏡の前に立って、自らに笑いかける。

 

「――よしっ。きょうもがんばる」

 

 まだ寝ている人もいるかもしれないので、私はゆっくりと静かに自室を出て第三学生寮を後にした。

 

 

・・・

 

 

 帝都近郊の四月の朝はまだ少し肌寒い日もある。今日のように少し曇っている日の早朝など特にだ。

 故郷の帝国南部は一年を通じて温暖な気候であり、トリスタに来てからこの気候の差に慣れるまで結構かかった。

 『この時期の新入生は環境変化によるストレスも重なって、体調を崩しやすいので健康管理は気をつけなさい』、というベアトリクス教官の言葉を思い出す。

 勿論気候だけが理由では無いが、やはり少なくない数の生徒が体調を崩すようだ。ただまぁ気候に関しては、逆にリィンやアリサはこちらの方が暖かくて過ごしやすいとも言っていたし、人それぞれなのだろう。

 

 それ程強くはないものの冷たい横風に身体を冷やされ、思わず上着の下に着ているカーディガンの袖に掌を隠す。

(はー…それにしても士官学院の制服って意外とスカートも短いんだよね…)

 自分の足元に目を落とす。この制服も慣れないと冷える。

 

 ふと目の前を見ると、学生寮の直ぐ前のお家の夫婦が仲睦まじそうにしている。

 このハリソン、ハンナ夫妻は毎朝まるで付き合いたての恋人の様に、玄関前で熱々な姿を見せてくれるのだ。

 正直、学生には目の毒である。いつか私もハンナさんの様になるのだろうか。少し想像が出来ない。

 私が見ていることに気付いた二人が恥ずかしそうに会釈してきたので、申し訳なさそうにこちらも会釈を返す。

 やはり、二人の邪魔をしてしまった様だ。今度からこの時間は避けた方がいいのかもしれない。

 

 少し歩いてトリスタの駅の前につく。

 ちなみにここトリスタは帝都近郊とだけあって帝都に通勤する人も多く、この時間でも駅舎の中はそこそこ人がいたりする。

 駅舎の外に設置されたお目当ての郵便ポストの前にリュックを置き、私は中腰で前かがみになり先程書いた郵便を探す。丁度リュックの中の参考書の間から手紙を見つけた所で、突然後ろから声をかけられた。

 

「おはようございます。エレナさん」

「わぁっ、お、おはようエマ」

 

 まさか、この時間の駅前で人から声をかけられるなんて思っておらず、驚いて体のバランスを崩しそうになる。

 危うく犬の様にお腹丸出しにひっくり返る所だった。危ない。

 そんな様子の私にエマは申し訳なさそうに謝ってきた。

 

「ごめんなさい、驚かせてしまいましたか?」

「う、ううん。大丈夫、そんなことないよ」

 

 私は当たり障りのない返事をしながら手紙をポストへ投函する。パタンっとポストの蓋が戻る音――手紙を出した音がした。

 

「あら……ご家族へのお手紙ですか?」

「うーん、家族じゃあないかなぁ……なんていえば……」

 

故郷の人には間違いないのだけど……いや、いつもは村にはいないから故郷の人ではないのだろうか。

どう説明すればいいのか少しの間悩んでいると、エマは真剣な顔つきでとんでもない事を呟いた。

 

「まさか、恋人――とかだったり」

「い、いや! それはない! そんなんじゃない! ただ、実家の隣の雑貨屋の人ってだけで、か、彼氏とかそんなんじゃっ!」

 

 反射的に自分でもびっくりなスピードで、まるで導力機関銃の如くの早口で反論していた。

 流石に煩かったのだろう、丁度駅舎に入ろうとしていた小太りで頭の禿げた男に顔を顰められる。

 

「ふふ、取り敢えずそういうことにしておきましょう」

 

 ああ……その暖かい目付きと笑い。きっと勘違いしている事だろう。

 半ば諦めながらも、無難に家族宛と肯定しておけば、自分から墓穴を掘ることは無かったのにと後悔した。

 

「あはは……そういえば、エマはこんな時間に何してるの? まだ学校にいくのは早いよね」

 

 学食に行く私ですらまだ多少早いレベルだ。まだ7時にもなっていない。

 

「え、えっと! そう、私は朝の散歩をしてました。まだ人通りが少ないですし」

 

 エマが少し慌てた様な気がするのは気のせいだろうか。そして何故か『人通りが少ない』に力が入っていた様な。

 確かにエマはよく一人で行動しているので納得できる。きっと一人で落ち着ける時間が好きだろう。

 

「で、でもエレナさんも早いですね。もう登校するのですか?」

「あー、ちょっと学食で朝ご飯食べようかなぁって。エマはもう朝ごはん食べた? もしよかったら一緒にいかない?」

「ふふ、いいですね。じゃあご一緒させて頂きます」

 

 誘いに乗ってくれたエマのお陰で、一人ぼっちの淋しい朝食は回避することが出来たのは良い事だろう。

 エマには勉強を教えて貰ったりと何だかんだお世話になっているので、飲み物ぐらいは奢らないと等と考えながら学院の方向へ歩いてゆく。

 その途中、丁度花屋の影に黒い猫が立ち去ってゆくのを見たような気がした。

 

 

・・・

 

 

「あれー、委員長とエレナじゃない」

 

 生徒会館に入った瞬間、陽気な聞き覚えがある声がした。その声の主はまだ誰もいない学食の奥のテーブルに腰掛けながら、私達に手を振る。

 

「あ、サラ教官」

「サラ教官も朝ご飯ですか?」

 

 私達はサラ教官の腰掛けるテーブル近くまで足を運ぶ。食事はまだ運ばれて来ていない様で、テーブルの上には水が入ったコップが一つ置いてあるだけであった。

(サラ教官は一人で朝ご飯かぁ……エマが来てくれてよかったぁ……)

 

「あ、こら。一人で朝ごはんかぁ、寂しそう。って思ったでしょ、エレナ」

「はっ、い、いえ! そんな失礼な事、私が思うわけないじゃないですかっ! や、やだなぁー……」

 

 まさか、サラ教官は読心術者なのだろうか。図星過ぎて正直、肝を冷やす。

 

「ふーん、それにしては凄い狼狽えっぷりねぇ。人生経験豊富なお姉さんから忠告。あなたは考えてる事、そのまま正直に顔に出るから気を付けた方がいいわよぉ」

 

 言い聞かせるように私に顔を近づけるサラ教官。ニンマリと顔は笑うが目は笑っていない、怖い、すごく怖い。

 

「サ、サラ教官、お酒臭いです……」

 

 隣のエマが鼻をハンカチで覆いながらぼやく。恐怖のあまり臭覚が消えていたのか、私も今になってやっとアルコールのツーンとする匂いを感じた。

 

「ううっ……ごめんなさい……サラ教官……」

「サラ、何してるの?」

 

 私が泣く泣く謝るのと同じタイミングで後ろから声がかかり、サラ教官の怖い顔が離れる。その声の主に心の中で最大限の感謝をすると共に、金輪際サラ教官を敵に回してはいけないと心に刻み込むのだった。

 

「お、来た来た。丁度いいわ、二人も一緒に食べましょ。フィーはいいわよね?」

 

 同じクラスの銀髪の少女、フィーは不思議そうな表情を浮かべて私達を見るものの、程なくサラ教官の言葉に頷いた。

 

 

・・・

 

 

 学食のサマンサおばさんによって四人分運ばれてきた朝食のセットは、インペリアル・ブレックファストと呼ばれる典型的な帝国風の朝食メニューであった。

 基本的に目玉焼きとベーコン・ソーセージと焼きトマト、あとはベイクドビーンズ、そしてパンである。私の故郷でも割と馴染みの朝食であり、どうやらこの朝食メニューだけは、帝国が東西南北広しといえどもあまり変わらないようだ。

 教官を交えての四人という珍しいの組み合わせながらも、女子だからだろうか不思議と話は盛り上がった。

 

「ほんとここの学食は美味しいわよねー」

 

 ハッシュドポテトにフォークを刺して、口に運びながらサラは絶賛する。

 

「ホントですね、きっと毎日来ても飽きないと思います」

「だね。帝都でそれなりのランクのホテルと比べても味も劣らないのに、値段はリーズナブル」

 

 エマとフィーも概ね同意していた。

 

「ほえー……」

「どうかした?」

 

 思わず感嘆を口に出してしまった私に、フィーが不思議そうに首を傾げて顔を向ける。

 

「いやー、フィーって帝都の高級ホテルとか行った事あるんだーって……」

「まぁね。エレナは無いの?」

「……無い」

 

 この自称ド田舎娘の私がそんな所行った事がある訳無い。いや帝都に住んでいたとしても、良くも悪くも庶民的なうちのお父さんの稼ぎでは難しいだろう。

 住む世界の違いを感じながら、私はほぼ空になった自分のお皿から最後の食パンを取って、それに苺ジャムを塗りたくる。

 

「あはは……でも、私も高級な所は無いですね」

「二人共田舎っ娘ねー、まぁそんなあたしも大人になるまでは行った事無かったんだけど」

 

 笑いながらもサラ教官の言葉には、どこか自嘲めいたものがあった。

 そんな彼女を何故かフィーが何か思わしげに見つめる。そういえばこの二人、朝ごはんも二人で待ち合わせして食べるぐらいだし、教官と生徒というありきたりな間柄ではない様だ。そういえば入学式の時も既に二人は顔見知りの様子だったし。

 

「ま、女の経験は今からよ~。ちゃーんと精進なさいよ」

「……頑張らないとサラみたいに独り身の飲んだくれになるかもよ」

 

 サラリと酷い事を言うフィー。中々に毒舌家だ。

(うわぁ……なりたくない……やばっ。また表情読まれる)

 少しでも表情を読まれる事を恐れて、ジャムを塗った食パンにかじりつく。

 周りに目を配るともう他の皆は食事はほとんど終わっている様だ。フィーといえば当初頑なに焼きトマトを残していたが、エマに諭されちゃんと全部食べたようだ。こういう所は本当にエマは面倒見がいいというより……お母さん?そんなイメージを沸かせる。

 

「こらフィー、余計な事言わなくていいの。これでもちょっと前には素敵なオジサマと熱い逢瀬だってあったんだからね」

 

 本気なのか冗談なのか全く判別がつかないが、サラ教官が頬を染めてる事から”そういう”出会いがあったのだろうか。

 あ、いや、頬が赤いのはきっとアルコールのせいだ。うん。

 「あの時のあの人か……」とフィーが小さく呟く。サラ教官の意中の人を知っているのだろうか。気になる、すごく気になる。

 

「あはは……でも、そういう面だったら、エレナさんはもう大丈夫ですね」

「え、私?」

「ほら、さっき手紙出してた人が恋――」

「わーわーわー!」

 

 思わず立ち上がり、テーブルに身を乗り出して大声を出していた。

 人間頑張れば、咄嗟にこんな大声が出せるのかと自分に感心する位の声量だ。だが、入ったときはガラガラであった学食も今は人も多くなっており、朝から大声を出すバカへの視線は明らかに冷たい。

 周りに頭を下げて椅子に再び腰掛けるものの、この二人は相手が悪かったとしか言い様がない。

 

「で。恋人、ですって?」

「エレナ、彼氏いるんだ」

「ち、違う! 本当に違う!」

 

 あれだけの大声を出して邪魔をしたと言うのに、地獄耳恐るべし。

 サラ教官なんて既にさっきのアレ以上のおぞましい顔をしているではないか。行き遅れ恐るべし。

 

「小娘の癖に生意気ねぇ……次の実技教練の授業は思いっきりビシバシいこうかしら……」

「さ、サラ教官目が据わってます……」

 

(私、悪くないのに…)

 まさかのとばっちりに気持ちは憂鬱すぎる。ただでさえ実技教練は得意ではないのだ。

 ほとぼり冷めるまで数回ぐらいサボっても単位は…と邪な考えが脳裏に過ぎった所で、丁度予鈴の鐘の音が鳴った。

 

「あ、チャイム」

「よっし。今日一日頑張れば、明日は自由行動日で授業無しよー。あたしも頑張るからあんた達も頑張りなさいー」

 

 概ね終わった朝食の食器の載るトレーをそれぞれ食器返却口へ運ぶ。そして生徒会館を後にしようとした時、エマがフィーを呼び止めた。

 振り向いたフィーの顔を自らに向けると、エマはポケットからハンカチを取り出して、フィーの口元を拭う。

 本当にこうして見るとエマがお母さんみたいに感じられてくるから不思議である。母性的というのだろうか……まぁ母性はありますよね。思わずエマの性格とは正反対に主張の激しい部分に視線が向かい、逆に自己嫌悪に陥りそうになる。

 

 

・・・

 

 

「それじゃあ、寄り道しないで教室に向かいなさいよー。またホームルームでね」

 

 サラ教官とは本校者正門を入った所で別れ、三人で階段を上る。

 

「はぁー、土曜日って1限から帝国史なんだよねー。しょっぱなからトマス教官の教会の聖典朗読レベルの話聞くのかぁ。……ぶっちゃけ寝そう」

「エレナ、気持ちはわかる。あれは子守唄より質が悪い。でも、寝ると注意やうんちくで更に話長くなるから、心を無にして時計を見てるのが大事」

 

 特にウチのクラスはエマ程じゃなくても真面目が多いから私達は狙われる、とフィーは続けた。

 確かにⅦ組には学年首位と第二位がいるのだ。ユーシスやアリサ、ラウラ等もトップクラスだし、リィンとガイウスも出来る筈。トールズに入れたぐらいなのだから私もある程度は勉強も出来るはずなのだが、Ⅶ組の中の順位となると下から数えた方が圧倒的に早い。

 

「フィーちゃん、エレナさん……ちゃんと授業は聞かないとダメですよ? 六月にはもう中間試験もありますし……」

 

 呆れる、というより私達を心配するようにエマに注意される。本当にエマは真面目だ。それにしてもこの間入学したばかりなのに、もう中間試験を頭に入れているとは優等生は凄い。

 

「あ、あはは……ちゃんときいてるってばー……」

「まぁ、ぼちぼち」

 

なんとも信用ならない返事をする私達二人に、エマが溜息をついた。




こんばんは、rairaです。
原作の第一章部分のはじまりです。
ここからは原作で語られなかった、Ⅶ組の日頃の日常部分も捏造を織り交ぜて書いていきたいと思います。
次回から「光の軌跡・閃の軌跡」のタイトルの通り、「閃」部分の主人公であるリィンはダブル主人公としての一つの軸を成していく予定です。
基本的にエレナの掘り下げの為にオリキャラが用いられますが、物語は原作準拠ですので本筋には関わりません。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
楽しんで頂けましたら幸いです。
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