正直言って駄文過ぎ、クオリティ0だなと作者自信感じております。
その為絶対に皆様期待などしないようにお願いします。
まぁ暇潰し程度に読んで下されば幸いです。
一応200話くらい超える見通しですので(苦笑)、何年もかけていくと思います。
……と言っても一話が極端に短いから案外早く終わっちゃうかも……
あ、それと。注意です。
「厨 二 病 全 開」です(´・ω・`)
という訳でありまして、皆様これからよろしくお願いしちゃいます。
プロローグ
決して相容れることの無い二つの種族、人類と竜類。
互いに古来から忌み嫌いあい、対峙し続け、激戦を歴史に刻み続けてきた。
人が竜を狩り、竜が人を狩り。
誇りをかけて、魂をかけて、命を賭けてただ敵を狩る世界・・・
《狩りこそが全て》、その世界こそが――
――【
狩界には、語り継がれる神の物語が一つ、
その燦紅神話をめぐって、新たに人と竜との壮絶な戦いの火蓋が切って落とされた――
━ ━ ━
「俺は! 絶対に! 認めねぇ!!! 」
蝋燭一本の光で全貌をその眼に写すことができる程小さく、粗末な小屋の中で男が吼え猛る。
その男、深蒼の髪を振り乱し、鬼の如し怒りの形相で机を両掌で力任せに叩いていた。
荒々しく昂ぶる男の周囲には三人の男が居た。
全員が冷たい眼で男を見下ろし、その中の一人、老人がゆっくり口を開いた。
「別に貴様が逃げたくば我等は止めない。好きにするがいい」
「それで全てが解決できんならとうにそうしてるってんだ!!! 」
更に激昂する男に、囲む男達の冷たい眼は冷酷さを増した。
男は尚も叫び続ける。
「何故貴様等は神話によって偶々能力を得た何の罪も無い者達を殺す!! そうまでして揉み消したいか!? そんなに《力》が怖いのか!? 」
鬼の形相で、言葉の端に狂気すら感じ取れた。
銀色の双眼は怒りに燃え盛り、睨み殺そうとでも言うかのように視線を投げつけていた。
それに対して今度は別の男、暗闇に浮かぶ橙の眼をもつ青年が諭すように、穏やかに言った。
「みっともないぞ。大の大人が見苦しい。少しは落ち着け」
その言い知れぬ気迫に負けたのかどうかだが、少なくとも荒れる男が落ち着いた。
が、その眼にはまだ静かに怒りの豪火が舞っていた。
そして、小さな声で言う。
この小屋に響き渡るには、全員の鼓膜を震わすのには充分な声。
「なら――俺は――――鎖す」
そう言うなり深蒼の髪をした男は踵を返し、質素なドアを押し開いて外界へ出た。
短い沈黙の後、残された男達もそれぞれ無言で席を立ち、それぞれに小屋を離れた。
橙の瞳の青年は西に歩を進めた。
老人は東に歩を進めた。
覆面の男は南に歩を進めた。
それぞれが、呟いた。
「狩界が歪む・・・ならば我輩は0に還すまで」
「狩界が歪む・・・ならば儂は立て直すまで」
「狩界が歪む・・・ならば私は見届けるまで」
砂漠を一陣の風が吹きぬけた……
――――かくて瞳は光を灯す――――